ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

中国

この投稿で、



ついに!



ついに!!!



中国を脱出します‼



耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んだ中国も、今日で最後です(´;ω;`)



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2月25日は7時に出発。新疆時間では朝5時。もちろん外は真っ暗。



でも、大通りに出たら比較的あっさりタクシーを見つけることが出来て、国際バスターミナルへ。



でも、このタクシーの運ちゃんがまたクソだった。



国際バスターミナルへ行けと言ったのに、着いたのは普通のバスターミナル。



国際バスターミナルへ行けと言ったじゃないか!と文句をつけても、ここがそのバスターミナルだと言い張る。



でもここは、昨日、明らかにワイが降り立った普通のバスターミナル。



携帯のGPSも普通のバスターミナルにいることになってる。



どうやら、この運ちゃん、国際バスターミナルの存在を知らないようである。
使えねークソドライバーめ。



ここは国際バスターミナルじゃない‼ワイが行きたいのは国際バスターミナルだ!って言いつけ、運ちゃんも渋々、バスターミナルで待っているその辺の人に聞いてみる。



しかし、なんとこのクソ人民も国際バスターミナルの存在を知らない!
「ここがバスターミナルだよ。」としか言わない。



これで運ちゃん、自信つけてしまったのか、「お前が勘違いしてるんじゃないか?笑 へへっ笑」みたいな感じで嘲笑しだしてきやがった。



ワイは今までの人生で1、2回くらいしかマジギレしたことないけど、この時は本当、寸前までムカついた。



お前なんかあてにならん、ということで、そばにいた他のタクシーの運ちゃんに自分で聞いてみる。



やっぱりここは国際バスターミナルじゃない。



このタクシーに乗り換えたかったけど、荷物はさっきのタクシーにホールドされてしまってるし、運ちゃんも客を取られまいと戻ってくるよう必死でいってくる。



仕方ないから、国際バスターミナルを知ってる運ちゃんに場所を教えさせ、さっきのタクシーで行くことに。



でも、この選択がやっぱ間違いでした。



めでたく国際バスターミナルへ着いたけど、最初に乗り込む時に交渉して決めた40元じゃ足りない、とか運ちゃんがほざき出す。



お前が間違えたんじゃねーか!と言っても、全く納得せず、帰ろうとしない。



40元以上は払わん‼と言っても運ちゃんはノーとしか言わないので、ワイももうめんどくさくなる。



でもこちらはもう着いているので、こちらが優勢である。運ちゃんが「70元だ!」とわめいているのを一切無視。
国際バスターミナルが開門するのを待つ。



しかも運ちゃん、このマイナスの気温の中、シャツ一枚しか着ずにブルブル震えてやがる。ざまぁwww



運ちゃんが懲りずにずっとわめいてて、周りで開門を待ってる他の人民も、どうしたんだと聞いてくる。



運ちゃんが「こいつ、中国語話せないのに、苦労して連れてきてやったのに、40元しか払ってくれないんだよ」みたいなことを人民に言ったら、



タクシーの運ちゃんに「40元もなんて、十分じゃないか!」みたいな感じで諭しはじめる!今度の人民はまともな人でした!



おお、ワイ優勢になってきた!と思ったとき、



開門!



ばいばーい!といってワイ、逃走笑



タクシーの運ちゃん、怒りながら帰る笑



さっきの人民からも、「良かったねぇ」みたいなこと言われ、なんか和やかな空気に笑











開門はしたけど、チケットのカウンターはまだオープンしてないので、一時間ほど国際バスターミナルをうろうろ。



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この中国旅であまり出会わなかった文革風の標語笑 新築の国際バスターミナルで出会えるとは笑



チケットは無事に買えましたm(_|_)m
どうやらそんなに混んでないみたい。



そいやこのチケット買うとき、係員がカーゴマニフェストという書類を作ってました。



このカーゴマニフェストって書類、ワイが前職でよく見てた書類の一つだったので、こんなとこで出会えるとは‼と、びっくり。



国境で車乗り換えるのではなく、そのまま同じ車で越えていくのだから、システムとしては船や飛行機と全く同じなんですよね。



カンボジア~タイ間の国境で乗り換えるバスだったら、国境では荷物はただの旅行者の手荷物だから申告しなくていいけど、



バスに乗せっぱなしの場合はあくまでバスの中の貨物って扱いになるんですな。ほぅ。



まぁこんな話、国際物流わかる人じゃないと興味ないですよね、すみませんでした。











今日のバスはまた寝台バス。しかも今までで一番汚い。



そして空いている後ろの方の寝台にも荷物を満載。臭い。



ほんと、最後まで不快にさせてくれますなぁ……。



バスは国境から100キロほど手前のウルグチャットという街で出国審査です。



旅人のブログの間ではここの出国審査、すごく悪名高いのですが、なんかワイはすんなり終わってしまいました笑



でも同乗者のキルギス族の中国人一家がガッツリひっかかってました。
たぶんターゲットがワイじゃなくてこの家族に定められてしまったのかな笑



はれて出国スタンプ押されたら、なんとこんなものが。



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免税店笑 陸路国境なのに、商魂たくましい笑



そして出国審査の検問所を出て、今日ワイ国際バスに乗れて本当に良かったと思わさせられる光景に出会いました……



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国境までの乗り合いタクシーなんて、どこにもいない。



オフシーズンだし……てか、この出国審査で一時間以上足止めされたけど、



ワイらのバス以外で出国審査をした人には全く出会いませんでした。マイカーで国境越えるひとにも全く出会わず。



本当に、本当に国際バスを選択しておいてよかった。もし乗り合いタクシーを乗り継いで国境越えしようとしたら、このウルグチャットで早速ゲームオーバーでしたわ……。











やっとこさ全員出国審査が終り、再出発。



なぜ国境から100キロ以上も手前の街で出国審査出国審査なのかなー、と気になってましたが、車窓をながめて一瞬で理解できました。



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ウルグチャットの街を出たあとは、イルケシュタム峠の峠越えが待ち構えている。



こんな人里離れすぎたところに大きな検問所は作れないと笑



でもめちゃめちゃ景色はきれい。



寝台は最悪だけど、車窓は今までのバス旅でダントツで最高。



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山にコントラストが。地球ってすごい。



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とんでもない秘境地帯だけと、人は住んでるみたい!



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すごい高いところまで来ました。











イルケシュタム峠越えに二時間くらいかかり、やっと国境到着。



もう出国審査は終わってるけど、国境にも検問所があります。でもこちらは税関もイミグレもいない、国境警備隊だけの小さな検問所。



この検問所をぬけると、やっと……



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中国脱出!



でもこの後キルギスの検問所で、ワイやらかしてしまいました。



誰も見ていないだろうと思って、キルギス上陸記念で検問所を携帯で写真を撮ったところ……



建物の中から警察が物凄い勢いで出て来て、携帯を取り上げられる。



アルバムアプリはどれだ?今すぐ消しなさい‼と言われ、ワイも「ワイはツーリストだ。知らなかっただけだ。ソーリーソーリー」言いながら消す……。



そして更に別の警察から貼り紙を見せられ、「国境は撮影禁止なの知らないのか!ここに罰金と書いてあるだろ!今後気を付けるように!」とかなりきつく注意されてしまいました汗



罰金とられなくてよかった……











同乗者のキルギス人にさっきの騒動を笑われながらバスはキルギスを再出発ですm(_|_)m泣



キルギスに入ると、車窓が本当に一変しました!



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まず、緑がある!



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そして、雪原!



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とんでもない雄大な景色。



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これを見るだけでも、新疆とキルギスに行った価値はあると思う。



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とてもとても危険そうな道笑



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同じような写真が続くけど、とても綺麗な景色だったので全部上げますm(_|_)m



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ちなみにこの峠をこえる道、標高3700メートル以上もあります。ワイが今まで行った最高に高い場所!



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急な下り坂で急カーブ。バスは超ゆっくり進みます。



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とにかく綺麗な山々。



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こっちの家には屋根がある!



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チャイハナ(食道)にてトイレ休憩。
何この大自然なロケーション!
沢が流れてて、トイレ後の手洗いは沢の水で。雪融け水で冷たい!



そして上の写真の左側の丘から、ロバに乗った少年が現れて、ワイ感激。ここはもう中国じゃない。中央アジア!











このあたりで外は暗くなり、夜に。



でもここはまだまだ山の中、世界有数のド田舎、明かりがホントに少ない。



だから星が!星がとてつもなく多い‼



バスのスモークガラス越しでもすごかったから、降りて見ればすごいんだろうなぁ!と!



写真撮れなかったのがすごく悔やまれる……泣



そして夜10時ごろオシュ到着。



今夜の宿は日本人宿らしいオシュゲストハウス。



【今日の宿】
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オシュゲストハウス 4人ドミ:たしかドル建てで5ドルくらい

Wi-Fi:快速!
朝食:有
ホットシャワー

ワイ以外に他の客が現れず、貸し切り状態笑




今日の投稿は汚い話が含まれるので、若干注意が必要ですm(_|_)m

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朝9時10分に宿を出発したのだけど、まだ外は真っ暗。



ここ新疆は中国の西の果てにあるのですが、時間は北京を基準にしているので、日の出がやたら遅く、日の入りもやたら遅くなってしまうんです。



なので一般市民レベルでは新疆時間といって、北京時間からさらに2時間遅らせた時間を市民は使ってるんです。



よって、いま市民感覚では7時10分ほど。



中国は広いですなぁ・・・。




















今日カシュガルに行くバスもなぜか寝台バス。そしてやっぱり汚い。



同乗者の漢族のご婦人が、自前でシーツを持ち込んで敷いてました。ほう、賢い!



車窓は今までで一番平凡。ずーっとステップ地帯。



よって写真は無し。本当に一枚も撮らなかったので無いです笑。



平凡な車窓で退屈してたら、ふと携帯で音楽聞いてみようと思い立つ。



むむ、なかなか面白い。車窓に合う音楽を探してたら、この荒涼とした大地にはやっぱ、メタルやらパンクやら、攻撃力の高い音楽が向いている笑



ワイの中国旅は耐えることばっかで、自分の過ごしやすいように工夫することを忘れてました。
なんか、中国は終盤だけど、やっと気づきました。はっ、とさせられた感じ。




















そんな感じでゴキゲンなバス旅ですが、今日も数回検問が。



その中で悲劇がまた起きました。















ある検問所 兼 立ちション休憩所でワイも例に漏れず立ちションしたのですが・・・




















ワイ、ウンコを踏む。
 


















しかも踏んだ時には気付かず、寝台バスで靴を脱ぐ時に気付いたのですが、そのとき靴底を見てみたら・・・ 




















ワイ、どうやら生ウンコを踏んだようである。



















(´;ω;`)




















。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン




















(ちなみに農地で立ちションしたので、多分牛か羊のウンコだと思う泣)



もうね、悲劇。完全なる悲劇。立ちションなんてするからバチがあたったのかもしれません泣



でもウンコを踏むのは昔インドを旅行した時に慣れたので、そのとき身につけた対処法を次の休憩で実践してみる。
(ということは少なくとも1回は生ウンコを踏んだそのままの状態でバスに乗ってしまったのである!泣)


生ウンコなので、取るにはまず乾燥させなければならない。なのでとにかく砂地を足を引きずりながら歩く。



そしてウンコの表面が乾燥したら、今度は砂利道を引きずりながら歩き、乾燥した表面のウンコを削り取る。



この砂地〜砂利の工程を何度も繰り返し、少しずつウンコを削り取る。



砂利で削り取れる限界まで取れたら、今度は入念に砂地で靴底にこびりついたウンコを乾燥させ、今度は靴を手に取り、コンクリート塀など固いところへフルスイング!



ちなみにワイ、この時コンクリート塀を破壊してしまったが、そんなの気にしてられない。ウンコを除去することが先決である。



そんなこんなで、ある程度ウンコを除去することに成功。靴底のくぼみに残ってるかもしれないけど、もう気にしないことにする。どうせウンコより汚いものもたくさん踏んでるんだろうし。




















ふん切りが着いたところでめでたくカシュガルに到着。



カシュガルは大きな町なので、ユースホステルがある。2回連続宿には悩まされていたので、意気揚々と「老城国際青年旅舎」というユースへ向かう。



で、着きました。




















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閉鎖されちょるー(´;ω;`)!!! 




















緊急事態になりました。カシュガルにユースがあると言っても、外国人が泊まれる安宿が沢山あるわけでは無い汗



しかも今日は完全にこのユースに泊まる予定だったので、安宿に限らず他の宿の情報なんて全く調べていない汗



そしてこのユース、閉鎖されているということはどんだけドアをガンガン叩いても、中からスタッフが出てきてくれる、ということは無い。よって他の安宿を紹介してもらうこともできない・・・汗



・・・・・・・。




















詰んだ泣




















どうすることもできないので、泣きそうになりながらもとりあえず歩いてみる・・・



でこのときふと携帯を見てみると、先日のホータンの幸福賓館に泊まる時用でオフライン保存しておいた、9年前の旅人のサイトに、なんとカシュガルの宿情報があるではないか!!!



もう、わらにもすがる思いでその宿、色満ホテルへ行ってみる。ここは安宿では無い普通のホテルだけど、9年前はトリプルとかの部屋をドミに解放していたみたい!



で、色満ホテル到着。まずその内装の豪華さに衝撃。どうやらここは昔のロシア領事館だったそうな。内装すごいので、色満ホテル自体も観光スポットにしてもいいくらい!



そして、ドミはあるかきいてみる・・・・当然答えは「無し」



まあ、オフシーズンだし、そもそも9年前の情報だからもうドミはやってないのかもしれないし、仕方ない。



ということで一番安い部屋を聞いてみる・・・



150元らしい。高い。無理。



でももう歩きつかれて疲労困憊だったし、先日交通賓館に150元払っているのでもう妥協するか・・・と思って悩んでいたら、なんと、



色満ホテルスタッフ、カシュガルに他にもユースがある事実を教えてくれる!
 


もう神様仏様ですよ!!提携先でもなんでも無い所に客を手放すなんて信じられない!!



そしてカシュガルに他にもユースがあったなんて信じられない!歩き方にはそんなユース全く載ってないし!!



















で、やっと着きました、今日の宿。場所はエイティガール寺院のすぐ脇、広場からエイティガール寺院を見て、右側の小道を少し行った所にあります。



てか老城ユースよりこっちの方が交通の便いいし!!


【今日の宿】
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 Pamir International Youth Hostel  8人ドミ:30元

Wi-Fi:有
エアコン:無(なんと床暖房あり!!夏はきついかも)
ホットシャワー
看板犬がいます。




















で、この宿の着いて、スタッフがワイのパスポートを見て、ビザの残りが数日しかないことにびっくりする。



スタッフもワイの状況を見かねてすごく丁寧に明日の国境越えの方法を教えてくれました。



まず、冬季は運休する国際バスだけど、これはなんと都合の良いことに、先週から再開されたとな!!



なので、なんとしても明日出国しなければならないので、「国際バスターミナル」へ開門前にいく。ギリギリで行って、満席なんてことが無いようにm(_|_)m



そしてもし満席なんてことになってしまったら、すぐにタクシーに乗り、国際バスターミナルでは無い普通の「バスターミナル」へいく。



そこで出入国管理の検問所がある「ウルグチャット」の街までのバスに乗り、パスポートに出国印を押してもらう。



さらにボーダーまでの乗り合いタクシーに乗り、国際バスに乗れなくてもここで晴れて出国と相成る!ボーダーのキルギス側からは、オシュ行きの乗り合いバスを捕まえれば良いそうです。



やっぱり、中国の国が好きか嫌いかは別として、中国人はみんなすごく優しいと思う!!泣



この旅で一番印象が変わったのは、中国人に対する印象かもしれない。



とまあそんなこんなで、宿のスタッフから明日の情報を聞いてる最中、看板犬がなにやらワイの足元を異様にクンクンしてくる。



そしてなんと・・・




















看板犬くん、ワイの靴に残ったウンコを綺麗に舐めて食ってくれる!!!wwwww




これでワイは、晴れて清浄な状態に戻ることができました笑。




















 この後、夕食を食べに急いで外出。



カシュガルの町は・・・



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街中にこんないきなり城壁跡があったり、



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イスラムな感じのライトアップがあったり、



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 平日でも小規模だけどバザールがあったり、



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美味しいアイスが売ってたり、



とてもとても楽しそうな街でした泣 明日にはもう出なければならないのが悔やまれる泣












【今日のベストトラック】




結局1曲に絞れませんなぁ笑

















 

リアルタイムは3月28日、コソボの首都プリシュティナにいます!!



明日は世界遺産観光!!



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2/23、この日は朝起きた瞬間にしょんぼり。



日本に置いてきた嫁様からラインが入っており、どうやら税金やらの関係で面倒なことになっている模様。。。



所帯を同じにしているのに一人だけ旅に出ちゃうと、その後、何か面倒なことが起こると、全て残された方に振りかかっちゃいます。



そのことについて、 やっぱ認識が足りませんでした・・・。反省しきりです。。。汗



4月の一時帰国の時に、全て解決し、クリーンな状態で再出発できるようにしなければ・・・!!



あと、嫁孝行も!笑




















そんなこんなで、嫁に多大な迷惑をかけてしょんぼりしながら今日は行動開始。



このホータンの街は特に見所はありません・・・。



強いて言えば、バザールがかなり賑わっているらしい。



でも、今日は土日でも金曜でもない。フツーの平日。



バザールがやっているエリアに行ってみたけど、当然のごとくバザールなんてやっておらず・・・。



もうやることなくなっちゃいました泣



こりゃやっぱり今日は動いちゃダメな日なんだ、と思い、宿に戻り、インターネットでキルギスへの国境越え情報調べたり、ブログあげたり。



で、ここで衝撃の事実が判明しました。





















その1:中国ーキルギス間の国境は、なんと土日は閉まっている。!!!!!!!!





















その2:中国のカシュガル〜キルギスのオシュ間の国際バスは、月木の週2便しか運行されていない。!!!!!!(しかも冬季は運休)
 



















(´;ω;`) 




















今日2/23は火曜日、明日カシュガルへ行く。ワイのビザは28日、日曜日まで。



土日が国境閉まっているということは、金曜までに脱出しなければならない。



でも金曜に出国となると、国際バスではなくて、乗合タクシーを乗り継いでいかなければならない。



乗り合いタクシーは時間が読めないので、最悪国境近くで宿泊の可能性もあるらしい。



そしたら国境がまた開くのは月曜だから、ワイの日曜までのビザはアウト。 



と、いうことは木曜の国際バスに何としても乗らなくては・・・!!













・・・・・・。



 









 カシュガルは1泊2日決定。゚(゚´Д`゚)゜。













新疆でも観光開発が進んでる地域で、かなり楽しみにしていたのに・・・泣













またしょんぼりしながら、外出。今度は夕飯を食べにm(_|_)m



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なにやらとてもとても美味しそうな屋台を発見しました!!



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鳥ガラスープで炊いた炊き込みごはんに、ピリ辛の人参の漬物が載っている!!



当然まいうー!!!



ワイの中では蘭州ラーメン以来のド ストライク!!



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お隣もなにやら美味しそうな店!!



こちらは生クリームにフルーツ混ぜたスイーツの屋台でしたm(_|_)m











で、さっきのこの料理、中国の後に中央アジアに行って、分かりました。
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この料理はプロフといって、中央アジアでは最もポピュラーな料理。



プロフと聞いてピンときた方もいるかもしれませんが、ピラフの語源となった料理です!!



そして上に載っているピリ辛の漬物、実は中央アジアには朝鮮族が住んでまして、おそらくその影響だと思われます!



ほんと、もうここは中国とはかけ離れていることを実感!



いやはやいやはや、悪いことがあった後は、必ずいいことがあるんですなあ・・・。




【今日の宿】
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幸福賓館(Happy Hotel)  ツイン:100元

Wi-Fi:レセプションに有
エアコン:有
テレビ:有

シングルはオフシーズンとかで用意してもらえませんでした・・・。





 

慣れとは怖いもので、あれだけボロクソに言ってた交通賓館も、3日目となれば何とも思わなくなってくる笑



でも昨夜、外がバンバンうるさいと思ったら、朝、こうなってました。



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春節の爆竹の跡ですm(_|_)m しかも箱1個分ぶっ放したみたい。もう春節期間なんてとっくに終わったのに。げきおこ。












今日は朝から蘭州ラーメン。



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中国では朝ごはんから麺料理をよく食べるらしく、蘭州ラーメン屋も早朝からやってるんですm(_|_)m



宿に帰って、荷造りして、隣のバスターミナルへ。



今日は新疆の南部、和田(ホータン)に行きます‼わだ!笑



なんとバスターミナルにこんなものが笑



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ゴム無料自販機笑。
IDカードかざすことによって、出てくる仕組み笑 キャーはずかし笑笑笑



今日のバスは寝台バス。日本ではまずお目にかかれない寝台バス。



ワイにとっても初体験の寝台バス。



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こんな感じ。



写真では小綺麗に写ってしまったけど、これがまたやばい。汚い。本気で南京虫を心配してしまうほど。



構造的には健康ランドにあるような背もたれ付き座布団が敷き詰めてあるかんじ。布団もあるけど、もちろん清潔ではない。シーツも、もう何日も替えた様子がない。



おまけに固い。だから掛け布団を下に敷いて、やっと耐えられるレベル。



はぁ……。











ちなみに今日のこのバスは今回中国旅のメインディッシュの一つ。



タクラマカン砂漠を縦断します‼



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最初のうちはステップ地帯。



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急ブレーキかけたと思ったら、羊が道路を横切ってたり。











この後、アクスの街に入る前、最初の検問ですm(_|_)m



いつものごとく、パスポートを渡す。



でも今回はなんか様子が違う。詰所に入ってこいと公安からお呼びがかかる。



で、席に座らされ、中国語で何かまくし立てられる。



別に怖い雰囲気ではなかったし、自己紹介しながらだったり、和気あいあいとした感じだったんだけど、何聞かれてるのかさっぱりわからない。



バスの同乗者もほとんどバスにもどってしまう。助けてくれる人ももういなくなる。



公安も必死にワイに何かを聞こうとしてるけど、やっぱりわからない。



助けを呼ぼうとしたのか、公安がワイのバスはどれかを聞いてくる。












で、このとき、恐れていたことが起こりました…………。











バス、ワイを忘れて出発(´;ω;`)











「バス?あれだよ。あれ、あーー‼行っちゃったじゃねーかよ!どうすんだよ!」
と日本語で叫び、ワイも今までの旅行史上最大級に衝撃をうける。



焦ったのは公安も同じ。



大声で「まじかよ、早く呼び戻せ!」的なことを中国語で叫び、パトカーで赤色燈つけて追跡。











パトカーで追いかけてくれるんならまず大丈夫だろうと、ワイも落ち着き、公安も雰囲気がほぐれ、タバコを勧めてくれたり。



そして双方落ち着いたからか、何を聞こうとしてるのかだんだんわかってくる。



どうやら、ビザが28日までしかないのに、ホータンなんか行ってる暇あるのか?と聞きたかったらしい。



なので、ワイもホータン行ったあとはカシュガルへ行き、すぐにキルギスに抜ける予定だということを説明する。



そんなこんなで公安も納得してくれた頃に、バスが引き返してきて、公安のお見送りの中、解放笑



バスのドライバーは不機嫌そうだったけど。
忘れたのはそっちじゃねーかこんちくしょう。











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タクラマカン砂漠へ入る前、2度目の検問。
ついでにワイを置いていったバスをパシャリ。



この検問は素晴らしかったです笑
まず、外国人のワイに対して敬礼でお出迎え笑
そして手書きで登録するのは時間かかるから、とりあえずパスポートを写真とって終了笑
そして公安警察官と記念撮影笑



検問所内なので、ワイのカメラで記念撮影出来なかったのが惜しい泣



更に撮ろう撮ろうと思ってた中国の公衆トイレもパシャリ。



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通称ニーハオトイレ。扉、壁の無いぼっとん便所。ことにおよんでる隣の人と目があっても、ニーハオと挨拶できる気概がないといけない、ということからこの名が笑。



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検問所の回りもパシャリ。やべーもうすぐ砂漠だ‼












そして砂漠の中のハイウェイに突入!



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意外にも、ハイウェイのまわりは防砂のために植物が植えられてる。



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砂漠を貫く道!



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でも、砂丘も綺麗なんだけどなー……。動くバスの中の写真じゃ伝わりにくい……。



写真がダメなときは……動画である!















砂漠抜けるのに時間かかるかとおもったら、意外にも四時間ほどで脱出。ホータンについてしまいました笑



んて、またユースなんてあるわけないホータンの街なので、というか滅多に日本人が来ないホータンなので、宿探しが大変……。



結局ワイは9年前の情報をたよりに、幸福賓館という宿に泊まりましたm(_|_)m



【今日の宿】
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幸福賓館(Happy hotel) ツイン:150元

Wi-Fi:レセプションに有
テレビ:有
ホットシャワー

シングルはオフシーズンだから準備してないとかで、断られてしまった……。











宿の近くの食道にて。
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もうここまで西にいくと、全然中国感がない笑



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ウイグル族の定番、ラグマン!だけどこれは麺じゃなくてマカロニ状!確実にヨーロッパに近づいてる!

リアルタイムは3/27、セルビアのニシュにいますm(_|_)m



今日は世界で最も若い国の一つ、コソボへ向かいます!


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2/21はクソな宿から脱出すべく、朝から行動開始m(_|_)m まぁ、今日もここに泊まるんだけど。



まずは明日のホータン行きのバスチケットを買いにバスターミナルへ。



バスターミナル隣接の交通賓館なので、もちろんバスターミナルは目と鼻の先。



でもどうやらこのバスターミナルは明日にならないとチケット発売されないらしい。



まぁ出発時間がわかっただけでも良いか、てことで退散m(_|_)m



この後は本当は故城めぐりをしたかったんだけど、クチャ近辺の故城をめぐるには車をチャーターしなきゃならず、こんなオフシーズンにシェア友なんて見つかるはずもなく、断念。



トルファンの交河故城であれだけエキサイトしただけに、クチャの故城に行けないのは残念でしたなぁ……。



でも宿で今日はバザールやってる、との情報を聞きつけ、そっちへ行ってみることに!



場所全然理解出来ないまま飛び出してきちゃったけど、すぐに見つかりました笑



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色とりどりですなぁ。



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バザールの定番、スパイス。



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ナンも大量に売ってる!



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そして、空腹に耐えきれず、ついに初チャレンジしてしまいました笑
昨日夕食 食べてないし。



でも、写真みての通り、くっそデカい笑 頑張って頑張り抜いてやっと半分食べれるレベルで、あとは物乞いに恵んでやりました笑



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バザールなのでもちろんこんなものも笑 地面に血がしたたってる。新鮮新鮮!



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やっぱりバザールで一番華やかなのはアパレルエリア。



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惣菜エリアもありましたm(_|_)m



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写真撮れ撮れ言うのでパシャリ笑
中国ではこういうオジサン少なかったからなんかほっこりした笑
もうここは漢族の土地ではないことを実感。



でも、この後ろでヤカンでお湯沸かしてて、ポーズに気をとられて沸騰してることに気づかず、ヤカンが爆発してた笑
幸いお湯は誰にもかからなかったけど、オジサンしょんぼりしてた笑



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中国では何でも食べるんだな……。



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オバチャン曰く、石鹸だそうですm(_|_)m



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砂糖菓子屋。糖尿まっしぐら!



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すげーな、これ……












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バザールを後にして、次は街中にある故城の城壁跡を見に。
亀慈故城(キジこじょう)。この辺りは亀慈国があったのです。今日行けなかった郊外の故城も、亀慈国だった気がする。



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農地の畦道に、ひっそりとたたずんでます。……



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ほんと石碑がないと、これが故城跡なんてわからないですなぁ。



ちなみにここ、本当にヒト気が無いので、地元民の格好のタチション、野グソスポットになってます笑



行こうかと思われてる方、お足元に気をつけて笑











そして時間があるので、亀慈故城から更に歩いてモスクを見に行くことに。



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でーん。たしかクチャ大寺て名前。



でもここ、入場料取られるので、中には入らず。そこまで興味あるわけじゃない笑



そんなことより、このモスクのすぐ近くに…………



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峰火台が!



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歩き方にも載ってない、ひっそりとした穴場的なとこでした! まわりは住宅街のちょっとした広場になってるので、キッズの遊び場になってる笑



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てことで住宅街を散策。



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レンガに漆喰っていう家屋の基本的な構造は故城の時代から全然変わってない。ここもあと200年くらいすれば、故城みたいになるのかなぁ、と。



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さっきのクチャ大寺とは違う、ローカルなモスクも、結構そこらじゅうにありましたm(_|_)m











街の中心部に戻る途中、こんな像が。



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歩き方によると、唐代に亀慈音楽の礎を築いた人だそうな。亀慈音楽はもう消滅してしまったんだけど、亀慈音楽は日本の雅楽の基になった音楽だそうで、雅楽から亀慈音楽を辿ることが出来るんだとか!



しかもこの御方がお持ちの琵琶、日本の正倉院に所蔵している非常に珍しい琵琶と同じなんだそうな!なんか、シルクロードを感じますなぁ!



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像の回りには昔の亀慈音楽の楽隊が描かれてます。たしかこういう楽器はまだ雅楽に残ってるんじゃないですかね?



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まだまだ時間があるので、昼下がりのバザール再訪。やっぱり午後のほうが活気がある!



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サモサにもチャレンジ。小さい……。
しかも、不味かった。











まだまだ暇なので、繁華街へ。



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この中身、なんとスクーターでした。やっぱ大陸の人間は効率が良ければ何でも良いんですかねぇ……。


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早めの夕食は安定の蘭州ラーメン。



そしてスーパーに寄って、宿に帰ったら……ビール!


【今日のビール】
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Laoshan beer

不味くない。たぶん新疆ではない、中国のどこかの地ビール。どこかはわかんなかった。






【今日の宿】
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庫車交通賓館 ツイン:150元

Wi-Fi:有るけど繋がらない
エアコン:有るけど壊れてる
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる




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