ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

世界一周

リアルタイムは10月9日、アルゼンチンのブエノスアイレス。



最近オペラをみたり演奏会に行ったり、バックパッカーとは思えないような日記をあげてましたが、



また明日ここブエノスで演奏会行ってきます笑



ま、また立ち見なんだけど笑


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4月19日はハンガリーからイタリアに飛ぶ日!



ここハンガリーはWIZZ AIRの拠点があったり、意外にもLCCが安いところなんです!



そのためにウィーンからわざわざ戻ってきたんですよ!



ということで今日はいろいろ面倒くさいと言われるヨーロッパのLCC体験記です笑



ちなみに今日飛ぶのはアドリア海上空。「飛べない豚はただの豚だ」と言われないように、空路でローマinですm(_|_)m
















朝起きて早々にアンダンテホステルに別れを告げ、地下鉄とバスを乗り継ぎ、ブダペストの国際空港「リスト・フェレンツ空港」へ。



今日のワイの航空会社はライアンエアー・・・。そう、超ドケチと評判の、ライアンエアーです・・・笑



でもこのライアンエアー、超ドケチの名物社長がいたのですが、歳をとってまるくなってしまったようで、前ほど評判悪くは無くなってしまったとの噂。



昔は全席自由で争奪戦が巻き起こってたのが、今は全席指定になってたり、



手荷物を2つまでOKになって、まさかの非LCCエアラインより大盤振る舞いするようになったり。



その辺も実情どうなのかチェックせねば笑




















空港ついて、まず最初の仕事、機内持ち込み手荷物の大きさチェック。



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 この箱に入る大きさの手荷物じゃないと機内持ち込みできません!ワイは難なくクリア。
ちなみに2つ目の機内持ち込み手荷物は手前の箱のサイズ以内ですm(_|_)m



空港ターミナルもLCC専用ターミナルというわけでは無い綺麗なターミナルで、



手荷物検査後も綺麗な免税店がたくさん。全然LCC使うって感じじゃない笑



が!



ゲート前の待合エリア、これがまさかの倉庫。コストコの店舗みたいに倉庫だけどそれなりにホスピタリティーがある・・・というわけではなく、まさに倉庫。



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無駄にパノラマ写真の機能使ってしまって分かりづらいですが、こんな感じ。



倉庫にロープで便ごとに待合スペースを区切ってあるだけ。もちろんトイレなし、売店なし。



そしてもちろん歩いて搭乗。



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でも歩いて搭乗だと、こんな感じで飛行機の写真撮れるのでいいですね。



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機内はこんな感じ。



座席はライアンエア特有の、背もたれがリクライニングしないタイプ笑 でもテーブルもあるし、広告も貼ってなかった!



今日は窓側ではなかったので外の写真は無し・・・。てことで爆睡。



で、いつの間にかローマ チャンピーノ空港へ着いてましたm(_|_)m




















そんなこんなでライアンエアーの感想ですが・・・



「普通のLCC」だな、て。



機体も特に古いわけじゃ無いし、汚くも無い。



機内持ち込み手荷物に関しては他のLCCより大盤振る舞い。



唯一座席がリクライニングできないのはアレかもしれないけど、



ワイはこのリクライニングできないシート、良いとおもいます!!



だってLCCなんて何時間も飛ぶような路線に乗らないし、



なんたって前の奴が絶対に倒してこないのだから!!



倒してこなければ圧迫感も無いし、窓側の人も外に出やすいし、デメリットよりメリットの方が多い。



ワイはこのシート、どんどん普及して欲しいと思いましたねm(_|_)m




















ローマに着いたらとんでもない熱気。まさかまさかの灼熱地獄。



そしてテルミナ駅までのバスに乗ったのですが、このバスがなんとノーエアコン!!!泣



この旅では東南アジア〜中国〜中央アジア〜東欧とまわってきたけど、こんなところで初めてのノーエアコンバス泣 なんでー泣!!



まさかの暑さにのぼせそうになりながらも耐え忍びます・・・



そんな中、チャンピーノ空港からテルミナの駅までは、随分と立派な並木がならんでるな・・・と思ってたのですが、なんとこの道はアッピア街道みたい!「アッピア街道の松」!!!!




すかさずレスピーギの「ローマの松」を探し、聴きましたよ・・・なんたってワイ、ミーハーですから・・・笑



【本日のベストトラック】




おおお!!雰囲気でる!!!ローマ中心部に迫っていくかんじ!すべての道はローマに通ず!



そして噂に違わぬローマ、車窓から見ただけでもそこらじゅうに遺跡がある!!
 


が!



例のごとく写真はすべてなくなってしまっているので、アップできませんm(_|_)m



今宵の宿はテルミニ駅から徒歩圏内の宿m(_|_)m



でもローマに来て、一気に移民や浮浪者が増えた。なーんか治安大丈夫なのかな・・・。











【今日の宿】

THE YELLOW  10人ドミ:15.40ユーロ 

Wi-Fi:有
エアコン:無
キッチン:有
ホットシャワー


初めて宿の写真撮り忘れてしまった・・・。


 




 

リアルタイムは10月6日、アルゼンチンのブエノスアイレス。



もうブエノス3泊目だけど、まだこの先の行程が決まらないー・・・。



パタゴニアに行って山登りをすることまでは決まってるんだけど、どのようにしてパタゴニアに入るか。。。



うーむ、また明日1日かけて悩まねば。



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4月18日はハンガリーに残る共産主義時代の像を集めた、メメントパークというところへ行く日笑。



ここ、ブダペストに着く前は全く知らなかったスポットなのですが、



たまたまブダペストを紹介しているDVDを宿で見て、一気に興味が惹かれたところ笑



もう、ホームページがこんなんです笑
メメントパークHP



なにこの懐古主義というか、漂うB級臭!!!



こりゃB級スポット好きとしては行かないわけにはいかないだろうと!!!



と、いうことで朝起きて、トラムとバスを乗り継いでメメントパーク着。



が!



写真は例によって全部無くなってしまっているのでアップできませんm(_|_)m



というか、どうも期待していたのと雰囲気が違う。



綺麗に整備された公園に、



綺麗に展示された共産主義時代の像たち・・・



・・・・。



全然B級スポットじゃない(´;ω;`)



写真はwikipediaにたくさん載ってたのでリンク貼っときます。
メメントパーク 



で、このwikipedia見ての通り、やはり関ヶ原ウォーランドみたいなB級石像パークではなくて、



どちらかというと共産主義時代の芸術品を保存する的な指向の強いスポットでした・・・。




















そんなこんなで意気消沈しながら宿に帰ると、宿の管理人さんが宿のすぐ近くのリスト音楽院でオペラがあるから一緒に行かないか?と!!!



なにこのお誘い、すばらしい!!



昨日ウィーンでオペラ見たことを話したりしていたので、誘ってくれたそうな!ありがたやありがたや!



そして数分歩いてリスト音楽院に着きチケットカウンターに聞いてみたところ、なんと売り切れ泣



開演直前になるとキャンセル分のチケットが売り出されるから、また来いと泣



ということでワイはまたも意気消沈しながら、トボトボと温泉へ行きました・・・。




















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今日の温泉は先日いったローカル向け温泉「ゲオルギ温泉」



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このあいだは露天風呂も含めてじっくり入ったけど、今日は屋内の風呂だけ。



ちなみに屋内の風呂だけだと、夕方5時以降は割引があります!!




















そして宿に戻って管理人さんとまたリスト音楽院に再アタックしようかと思ったら、管理人さんは先に行ってしまった模様。急いでワイもリスト音楽院へ向かいます。



が!



再度チケットカウンターに聞いてみたところ・・・キャンセル分も売り切れ(´;ω;`)



でもチケットカウンターのスタッフがチケットはないのに、「ホール前の受付に相談してみて」と。



むむむ、どういうこっちゃ?と訳のわからんままホール前に行ってみると、なにやらワイと同じくチケットの無い学生っぽい人たちがたくさん・・・。



ワイらはホールの扉の前で他のお客さんの入場が終わるまで待ちます・・・。



そして開演10秒前くらいになった時・・・



受付スタッフ「行け!」



ワイ「(((( ;゚д゚)))はい?」



受付スタッフ「行け!!!」



ワイの周りの貧乏学生猛ダッシュ!!!



ワイも一足遅れながらも猛ダッシュ!!!!!!!














・・・・・・・・。















・・・・・・・・・・・・・!!!!!













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席ゲット!!!!



というか・・・・・・




タダで入れました(☆゚∀゚)











後日談ですが、この日の夜、宿のニシカワさんにこのことを話すと、



「招待客とかは連絡なしで来ないこととかも多くて、でも空席を作ってしまうのは問題なので、学生とかに解放することが多い」そうです!



いやー、ワイ、ラッキーでしたわ!!!









で、今日の演目は「オロンテア」。しかもバロックオケでの演奏!!!



残念ながらあらすじを読むのを忘れてしまったのでストーリーはほとんどわからず・・・



が!



この公演、やばかったです。



もうね、ほんとやばい。あらすじなんてどうでもいいです。先日のウィーンでのオペラとはまた違った刺激がバンバン飛んでくる。



まず舞台。



『LOVE』という巨大オブジェの周りに無数のブラジャーが鎮座。



そして衣装。



きゃりーぱみゅぱみゅみたいな女性役者がいたり、志茂田景樹みたいなゲイっぽい役者がいたり。



そしてストーリー。



現代演出でストーリーを改変しているっぽくて、まさかの下ネタの嵐www



イタリア語の歌&ハンガリー語の字幕だったのでワイは理解できなかったんだけど、



周りのお客さんの爆笑っぷりと役者のキワドイ演技に、言葉なんて理解できなくても下ネタだってすぐにわかるwww



そして、物語の節目節目でなぜか女性役者がブラジャーを自分の服から引っこ抜いて、客に投げつけるwww



・・・・・・・。



なにこのアヴァンギャルドでサイケデリックなオペラwwww



先日は超王道のオペラを見たけど、今日は正反対のぶっ飛んだオペラ、なにこの落差笑



この旅に出発する前は、現代音楽か現代演出の演劇か、とにかく何かぶっ飛んだものを見てみたいと思ってたけど、まさかこんなにもぶっ飛んでるものに出会ってしまうとはwww



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休憩中に撮ったバロックオケの練習姿。弓の持ち方がバロック時代特有のものです。でも演出がやばすぎてこんなんに感心してる暇はなかった笑



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カーテンコールを浴びる役者さんたち。こんなステージでした笑




















宿に帰ると管理人さんが笑 管理人さんは無事にキャンセル分を買えたそうでしたm(_|_)m



しかも、どうやら初オペラだったらしく、まさかオペラ初体験でこんなぶっ飛んだものを見せつけられてしまい、「こういうのもあるのか・・・」とびっくりしてしまった様子。いやいや、こんなん滅多にありませんのでwww










と、いう感じで頭のおかしくなりそうな刺激を存分に受けた、ハンガリー最後の夜だったのでした・・・。




【今日の宿】
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アンダンテホステル   6人ドミ:宿泊日数により変動(1泊だけだとたしか13ユーロくらい)

Wi-Fi:有
エアコン:無
キッチン:有
ホットシャワー







 

リアルタイムは10月5日、アルゼンチンのブエノスアイレス!



昨日の深夜にブエノスアイレスに着いたのですが、今日は何もせず寝倒してしまった・・・。



やばいな、規則正しい生活しよう。



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4月17日はウィーンフィルの定期コンサートを鑑賞する日。



またバックパッカーの日記とは思えない内容www




















今日はウィーンフィルを聴くのだけでなく、ブダペストに戻る日でもあるので、早朝から荷造り。



そして開店して間もない露店でケバブを買い、朝食兼昼飯を済ませ、ネットで買った立ち見チケットの引き換えにウィーンフィルのチケットオフィスへ。



これがまた変なところにあって、ホールのオフィスじゃなくてウィーンフィルのオフィス1階にあるチケットカウンターで引き換えないといけないという謎システム。



まあそのオフィスも1ブロック分くらいしか離れてない至近距離にあるんですが・・・。




















で、チケットを引き換えの列に並んでいると、スーツ姿の身なりの正しいおっさんが話しかけてくる。



どうやら、ダフ屋。さすがウィーンフィル、ダフ屋も身なりの正しいジェントルメン笑 てかこんなところにもダフ屋がいるのかとびっくり笑



チケットを引き換えると、次は楽友協会ホールの前で並びます。



一応整理番号はあるのだけど、みんな整理番号順になんて並んでない様子・・・。もしこのブログ見てる人で立ち見いく予定の方は、この列は可能な限り早く並ぶようにしてください!!



昨日と同じく立ち見客には一足早く開場して、ホワイエに通され、立ち見席前の扉で待たされます。



この扉が開いたら、最前列の争奪戦の開始です。だからこの扉の前で待ってる時に、横入りしようとしてきたり、わざと列から少し離れたところで待ってダッシュできるようにしてる人がいたり・・・それを注意して怒ってる人がいたり・・・なかなかに殺伐としていますwww



そして扉が開いた瞬間、各馬一斉にスタート!



で、ワイは・・・めでたく(?)2列目ゲット笑



しかしなんで2列目取れたかというと・・・



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こんな場所だったから泣 柱がぁあ・・・。



ちなみにこの立ち見席は昨日のオペラ座とは違い、一人分のスペースが区切られているわけではなく、



ライブハウスなんかのオールスタンディングと同じでとにかくギュウギュウに詰め込むシステム。だから開演まで自分の場所を離れられません泣



まあ、気を取り直して、腕を目一杯伸ばして会場内の写真を撮ってみる。



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やっぱり柱がじゃま笑



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シャンデリア。しゃんしゃんでりでりしてる。



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オケも入場してきました!



で、開演。



今日の指揮は今ノリに乗ってる若手、デュダメル!



このデュダメルさん、ベネズエラ出身なんだけど、ベネズエラのエルシステマで最も成功した人物として有名。



エルシステマって何よ、て感じですが簡単に言うと、放っといたら犯罪組織に入ってしまうような貧困層の青少年をユースオーケストラに入れて、社会的教育を施す、というプログラム。詳しい説明はWikipedia読んでみてください!ほんとすごいシステムですよ!!

wikipedia「エルシステマ」




南米だと貧困層から這い上がるのにサッカーとかが有名だけど、ベネズエラではオーケストラもその役割を担ってるんですね!



てかクラシック音楽って確かに良くも悪くも富裕層の文化だから、このエルシステマで這い上がれば自然と富裕層に溶け込める・・・なんかすごく効率的笑



そんな感じで這い上がってきたデュダメルさんなので、デュダメルさんの指揮は元気のある演奏が評価されてるんです。爆音で鳴らしたり、早いところはとことん早くしたり、遅いところはとことん遅くする。



良く言えばエモーショナルな演奏、悪く言えば超コテコテな演奏www



さらに今日の曲は「展覧会の絵」! 今は亡き「ナニコレ珍百景」の曲です笑



もうね、ワイの期待としては超爆音で金管の轟音を轟かしてくれるんじゃないかと、ワクワクですよwww



が!



聴き終わってからの感想ですが・・・至極普通な演奏・・・。



特に爆音というわけでもなく、エモーショナルというわけでもなく、よくCDで聞くような演奏・・・。



うーん、デュダメルさんもやっぱ若手だから、ウィーンフィルだとビビっちゃったんですかねぇ・・・。



でも悪い演奏だったわけではないですよ。ウィーンフィル特有のサラサラした綺麗な弦の音も生で聴くことができたし!



そしてやっぱりウィーンフィルだな、って思ったのが、ホルンの音が他のオケとはまるで違う。



他のオケのホルンはトランペットやトロンボーンに影響されてるのか、硬くてはっきりした音色な傾向があるような気がするのだけど、



ウィーンフィルはほんとに、まろやかで、でも明るい音。



これを聴けただけでも本当に良かったですよ!



てな感じでウィーンフィルの感想はおしまい笑



あ、そういえば曲間の休憩中にワイの後ろの客がケンカを始めました笑



どうやら、やっぱり位置取りでもめて、「警察呼ぶぞ!」ってど突きあってました笑



もうね、素晴らしいの一言笑 この殺伐とした空気!!!



今日の立ち見席のお客さん達も、音楽鑑賞に命かけてるんですよ!!www



そして終演後も一番騒いでるのはやはり立ち見席笑



この立ち見の文化、本当に羨ましい限りですわ・・・(´Д`)




















終演後はバスの時間までだいぶ空いてたので、リンクロードの綺麗な建物を散策。



しかしすべて写真が無くなってしまったので割愛。



ということでブダペスト行きのバスに乗り、めでたくブダペストに戻ってきましたm(_|_)m



今日の宿も日本人宿「アンダンテホステル」。



宿に着いた瞬間・・・「いまからみんなで夜景見に行きますけど一緒にどうですか?」と!



もうやっぱりこの宿最高ですよ(´;ω;`) 日本人宿でもここまでフレンドリーでアットホームな宿、ここだけですよ(´;ω;`) 



ということでみんなで夜景散策へ!



宮殿やドナウ川沿いを見た後、動物園でランタンフェスティバルをやってたので見に行きましたm(_|_)m



が!



やはり写真はすべて無くなってしまったので、アップできません泣



と思ったら一枚だけ発見しましたm(_|_)m



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ランタンフェスティバルって、タイのロイクラトンみたいな綺麗なものを想像した方、いらっしゃると思いますが、残念です笑



上の写真のような不気味でサイケデリックなオブジェが所狭しと並んでいますwww



もう、B級好きにはたまらんですよwww



それだけに写真が無くなってしまったことが悔やまれる・・・。




















宿に帰るとニシカワさんがまたラーメン振舞ってくれました!ごちそうさまでーす!


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【今日の宿】
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アンダンテホステル   6人ドミ:宿泊日数により変動(1泊だけだとたしか13ユーロくらい)

Wi-Fi:有
エアコン:無
キッチン:有
ホットシャワー





 


4月16日は室内楽を聴き、オペラを鑑賞する日!!!



何これ、とてもバックパッカーのブログとは思えないwww





















朝、起きたらまずはウィーンフィルの室内楽コンサートへm(_|_)m



この室内楽コンサート、客層は観光客が多めで、「せっかくウィーンに来たのにウィーンフィル聴けない泣」といった感じの人たちを救済する感じのコンサートでした。
(注:ウィーンフィルのフルオーケストラの定期公演は超プラチナチケット)



そして室内楽コンサートは出演者が自由に曲目を決定することができるらしく、出演者からも出演希望が多いので、思わず超豪華なコンサートになってしまうこともあるそうな!楽しみ!


 
さらに真昼の公演だし、服装もみんなカジュアルな感じ。ウィーンフィルだからと言って、ドレスアップしなくても大丈夫なんです!



でも!場所はオペラ座内のホール。超豪華!



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入ってすぐのロビーで既にこんなん。



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ホワイエ。ひゃー、きらびやか。



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で、会場のホール。ここ、オペラの時はバーとして営業してるところ。写真には写ってないけど、この右側に綺麗なバーがあって、なんかいい感じ!バーがあるすぐそばで演奏するから、なんかカフェとかで演奏会してるような感じ!にしては豪華すぎるけど笑



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頭上のシャンデリア。シャンシャン デリデリしてます。



で、公演中に写真はマナー違反なのでもちろん撮れず。



演奏内容は・・・今回はソプラノ歌手も呼んで歌ありの曲が多かったのだけど、



そのソプラノがなぜかもうノリノリでww



ものすごく楽しそうに歌うもんだから肝心のウィーンフィルメンバーの演奏なんてほとんど覚えてない笑



でも、1stバイオリンが恐らく入り間違いをやらかして、演奏中にもかかわらず2ndバイオリンから声を出して怒られてるのを見てしまい、



天下のウィーンフィルでもこういうケアレスミスをするんだなぁ・・・と笑



この人たちでもミスするんだから、ワイみたいなアマチュア奏者がミスしても恥ずかしいことでは無い!と、妙に勇気付けられてしまったり笑



そんなこんなでアンコールも終了。



演者全員出てきたところですかさず撮影!



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 こーんな小さなとこでも演奏会するんです。




















室内楽コンサートが終わった後は、同じオペラ座、今度はオペラ公演での立ち見席待ちの列に並びます!



この公演、ウィーンで活躍されてるテノール歌手の佐々木荘生さんから偶然教えていただけたのですが、



メインアクト級の演者を3人も呼んだ、超ド級の公演!!!



「名演間違いなしです!!!このタイミングでウィーンに行くのなら、絶対に見てください!!!!」と!



もうね、見に行くしかないと笑 ワイ、クラシック音楽は聞くのに、なんとなくオペラは難しそうなので敬遠していたのですが、まさかの本場の超ド級の公演でオペラ初体験です笑



が、しかし



そんな前評判が高いってことは、こうなるわけです。
↓↓↓



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(´;ω;`) 






もちろん前売り券なんてとっくに売り切れているので、この列は当日数量限定で売り出される立ち見席目当ての列。 



ワイもこの列に並びます・・・。



でもその前に、このオペラ公演は夜公演、しかし今はまだ12時過ぎ、食料調達が必須です!!



猛烈な勢いでスーパーを発見し、サンドイッチやら飲み物やらを買い込み、いざ列へ。



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並んでみたら、あらびっくり。目の前はホテルザッハー。ザッハートルテ発祥の地ですm(_|_)m



ワイは地べたに座ってスーパーで買った安っぽいサンドイッチを、得体の知れないソーダで流し込み、



反してあちらは高級ホテルのカフェで絶品のザッハートルテを高級なティーと共にいただく。。。



・・・・。



海外に来てたまにある、「ワイ、こんなとこまで来て何やってんだか・・」と思う瞬間ですわ泣




















12時過ぎから並び始め、今日の演目「トスカ」のあらすじをウィキペディアなんかで読んでたら、意外にも時間が経つのは早い感じ。



というか、ワイの周りのお客さんも相当すごくて、キャンプ用のチェアやシートを持ち込んで、ビールやお弁当まで持ってきて、まるでピクニック気分www



なんか、日本でiPhoneが発売される前みたいな感じで、一種のお祭りみたいな感じなんですかね?



みんな耐え難きを耐え・・・という感じではなく、待つことも楽しんでるようでした!いい生活じゃのう・・・泣



そんなこんなで5時、待つこと5時間、やっと列が動き始めます。



前売りチケットを持っている上流階級セレブ客は正面の綺麗なホワイエから入れますが、ワイら下々の貧乏客は裏口の地下室みたいな薄暗いチケットブースに詰め込まれ、立ち見チケットを買わされます。



が、その金額、なんと3ユーロ。



もう一度言います、3ユーロですよ!!!



さらに言います。



3ユーロですよ!!!!!



まさかまさかの驚愕の爆安価格。



ちなみに普通に前売りのセレブなチケット買ったら数百ユーロします。



そして・・・



みんなチケットを買った瞬間・・・猛ダッシュ!!!



そう、立ち見ですもん。席を指定されてる訳なんかありません。早い者勝ちの熾烈な争奪戦が繰り広げられます。



さっき上で書きましたが、チケットブースは地下室みたいなとこ。建物の一番下。



そして立ち見席は最上階のバルコニー席。いわゆる天井席。建物の一番下から一番上まで一気に駆け上がります。



そして立ち見エリアに着いて、自分用のスペースが確保できたら、すかさず持っているハンカチやジャケットを柵にくくりつける。フードコートの場所取りなんかと同じ感覚です。



で、クロークへ。狭い立ち席なのでリュックなんて持ってきてたら大ヒンシュクです。クロークへ預けますm(_|_)m



こんな感じで立ち見の場所取り合戦は終了m(_|_)m あとは自分の場所を離れようが自由です。



てか、こんな場所取り合戦をするくらいだから、ワイら立ち見組は開場一番乗りぐらいの勢いなので、開演まですんごい時間が余ります笑 つまりクッソひまwww



てことでこのオペラ座の探検ですm(_|_)m 



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まずは開場したばっかで立ち見客しかいないホール全体。



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別の角度からm(_|_)m



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少しづつセレブ客も入ってきます。夜公演なのでセレブの方々はみんなドレスアップ!華やか!



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バルコニー席じゃなくて、本当のバルコニーもあります。みんなここでバーでかったワインなんかを飲みまm(_|_)m



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バルコニーからはリンクロードが見渡せます。



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バルコニーにあった像と空。綺麗な天気ですなぁ。



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昼間も見たホワイエを別の角度から。 



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 こんな壁画あったのか・・。



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下の階まで降りてみたのですが、見ての通り下の階のお客様方はセレブばかり・・・いっちょうらの薄汚いシャツにスニーカーで来てるワイが行ったら・・・まあどうなるかはわかりますよね泣



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今日の演目のポスター発見。この文字の情報だけで客が呼べる文化、歴史、オケと演者のブランド、全てに感服です・・・。



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客席に戻ると、もうだいぶセレブ客も着席完了!オケも入場です!もちろんオケはウィーンフィル!!(正確にはウィーンフィルの母体「ウィーン歌劇場管弦楽団」)



そして開演!!





















公演中は写真なんて撮れないので撮って無いですが、もうね、ワイ、我を忘れました。 



歌・演技・音楽が合わさるとどうなるのか、ほんと身にしみて体験することができましたね。



オペラは総合芸術なんて言われるのですが、まさにその通り、ただ立って見てるだけなのに、目と耳からいろんな刺激が絶えず降りかかってきて、ずーっと舞台に引き込まれる感じ!!



なんか説明が下手くそで全然ワイの感動をお伝えすることができないのですが、とにかく本当にもう引き込まれる!!!



トスカの物語自体は悲劇なんだけど、華やかな舞台芸術と歌、音楽で華やかに表現する、なんか洗練された感じ!!



もうなんで学生時代にこれを体験しなかったのかと、本気で後悔しましたよ。もし学生のうちにオペラに出会ってたら本当に人生変わってたかもしれない、と。




















そんなこんなでオペラに感動しながら2幕と3幕の間の休憩時間、バルコニーに出てみたらこんな感じ
↓↓↓



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ライトアップ!!超綺麗!!!!



でもって薄汚いワイもバーに行ってみたり笑



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まあね、もちろん何も買わずに退散しましたけどね。




で、客席に戻って3幕が始まり、事件が笑



今日の演目最大の見せ場となるカヴァラドッシ役の曲を見事に歌いきり、



もちろんお客さんもこの日一番の盛り上がり、なんと10分以上も拍手が鳴りやまずに、それに応えてもう一回同じ曲を歌ったのですが、



そのあとトスカ役が出てくるはずなのに出てこない・・・。



一番初めにざわつき始めたのはオケ。トラブルが起きてることをいち早く察知し、周りをキョロキョロ見始め・・・



そしてトスカと一緒に出てくる予定だった脇役の役者がテンパって一人だけで出てきたりして、場内がざわつきはじめ・・・



挙げ句の果てにはカヴァラドッシ役の役者が「この状況で俺にどうしろって言うんだよ笑」といった感じで客と相談し始めてしまう始末www



この予想外の展開に場内が爆笑し始めてしまった頃に、トスカ役の女優が何事もなかったように颯爽と登場してオペラ再開www



ワイ、まさか前代未聞の珍事に立ち会うwww



後日聞いたところによると、カヴァラドッシの曲のアンコールがあまりにも長いもんで、トスカ役の女優が休憩(トイレ?)に行ってしまい、アンコール終わったのに気づかず、それで出てこなかったそうな笑



オペラよく行く人に聞いてもやっぱりこんなこと本当に前代未聞らしいので、ワイ、貴重な体験させていただけました笑



ちなみにこのオペラ座でやるオペラはすべて衛星放送やネットの有料チャンネル用に撮影が入っているので、今回の豪華キャストならもしかしたらDVD化あるかも!?と密かに期待していたワイですが、



さっきのトラブルでDVD化はありえないことになってしまいました笑




















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紆余曲折ありながらも公演終了!もうね、ブラボーの嵐!!!



というかワイのいるこの立ち見席の熱狂っぷりが本当にやばい!



ブラボーどころじゃなくて、本当に騒いでて、熱狂してるんですよ!!!



ワイも含めて立ち見席は身なりも全くドレスアップしてないし、安っすいチケットで入ってるし、年齢もみんな若いし。



でも他のどこの席よりも熱狂してて、本当にオペラが好きな、勢いがあるお客さんばっかなんですよ!!



そしてさっき上げた写真また載せますが、↓みてください
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わかりますかね、スタジアムでいうアリーナ席の最後方も立ち見席になってるんです。



そして立ち見席の真上は最もランクが高い席。ブダペストのオペラ座なら玉座があるところです。



これ、「オペラは階級も貧富の差もなく、みんなが楽しむもの」ということを表してるらしく、芸術に対するヨーロッパ人の気概に本当に感動して、涙出そうになりましたわ。



日本でも能楽堂に立ち見席を作って、能や歌舞伎を300円とかで見せればいいのに・・・。そうすればこの日のワイみたいなパッと出の外国人も入りやすいし、若くて勢いのある客もどんどん来るようになると思うんだけどな・・・。



そんなことを宿に帰ってビール飲みながら考えていたのでしたm(_|_)m




【今日のビール】
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Zipfer urtyp

オーストリアはエールビールが多いと思いきや、これはラガー。飲みやすい感じ。ぜーんぜんまずくない。









【今日の宿】
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A&T ホリデーホステル 6人ドミ:13ユーロ


WiFi:あるけど宿泊者が多いのでかなり混雑
エアコン:たしか無かった気がする
キッチン:無
ホットシャワー

オーストリアの飲食店やスーパーは、本当に閉まるのが早いので注意です。
そしてこの宿にはキッチンも無いので、うっかりしてると本当に夕飯食べ損ないますm(_|_)m


リアルタイムでは9月16日、一時帰国中ですm(_|_)m



かなり前の記事に書きましたが、ワイ、前職は空港や港で輸入通関の仕事をしていましたm(_|_)m



旅行中、そのことを話すと「お土産に何を持ち帰ってはいけないの?」や、「ワインを持ち帰りたいのだけど、どのくらい関税払うことになるの?」といった質問を受けることが多々ありました。



なので今回の記事では

①「旅行者の目線」からみた、お土産を買う際、気をつけること
②実際免税範囲を超える量のワインを持って帰ってきましたので そのレポート

をまとめたいと思いますm(_|_)m



 








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①「旅行者の目線」からみた、お土産を買う際、気をつけること



まず前置きですm(_|_)m



今回「旅行者の目線」からみた、とさせていただきましたが、今回ワイがまとめさせていただくのは「旅行者がお土産として持ち込みそうなもの」の中で限定させていただきますm(_|_)m



というのも旅行者がお土産として日本に持ち込みそうなものと、海外在住者が日本に帰国時に持ち帰りそうなものでは、モノが全然違うからです。



なので今回は旅行者がお土産として日本に持ち込みそうなものの中で、注意しなくてはならないことをいくつか書かさせていただきますm(_|_)m
海外在住者さんが日本に帰るときは、国際宅配業者を使うと思いますので、その業者に聞いてみてください。詳しく答えてくれるはずです。







【帰国者全員がやらないといけないこと】



日本に入国する前に、飛行機の中でこいつが配られます。



これは「携帯品・別送品申告書」というのですが、持ち込みが禁止・規制されているものを持っていないか、免税範囲を超える物を持っていないか、を申告するものなのですが、



このフォームを埋めて日本の空港の税関職員に提出することは、すべての帰国者必須です!



ご家族・ご夫婦の場合は代表者が1枚だけ出せばいいのですが、



たとえば友達同士の旅行だと、グループで1枚は不可。それぞれ各人での提出が必須です。まあ、この辺りはちょくちょく海外行ってる人だと当たり前かもしれませんね・・・。











【お土産として買ってはいけないもの】


日本に帰国した際、税関で荷物チェックをし、税関からせっかく買ってきたお土産を没収される・・・
これは旅行者として最も避けたいことですよねm(_|_)m



なので「日本に持ち込めないもの」=「お土産として買ってはいけないもの」として



ちょっと注意点を書かせていただきます。



日本に持ち込めないものについては、税関のサイトに詳しい説明がありますので、引用させていただきます。






  • 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤、あへん吸煙具
  • 指定薬物(医療等の用途に供するために輸入するものを除く。)
  • けん銃、小銃、機関銃、砲、これらの銃砲弾及びけん銃部品
  • 爆発物
  • 火薬類
  • 化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律第2条第3項に規定する特定物質
  • 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第20項に規定する一種病原体等及び同条第21項に規定する二種病原体等
  • 貨幣、紙幣、銀行券、印紙、郵便切手又は有価証券の偽造品、変造品、模造品及び偽造カード(生カードを含む)
  • 公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品
  • 児童ポルノ
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、回路配置利用権又は育成者権を侵害する物品
  • 不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号まで、第10号又は第11号に掲げる行為を組成する物品




  • ・・・・・。



    なんのこっちゃ?( ´∀`)つ



    てなると思います笑



    簡単に書くと、



    麻薬やら大麻、武器、ムフフな本(ww)、偽物は日本に持ち込み一切禁止!ということですm(_|_)m



    で、旅行者が特に気を付けないといけないのが、「偽物」は日本に持ち込み一切禁止です!!!



    薬物や武器を日本に持ち込もうとした人に出会ったことは一度もありませんが、



    偽物を平気で買って、日本に持ち込んでいる旅人さんの多いこと多いこと!!



    偽物を買うというのは、正規品の価値を下げるという重大な犯罪ですよ!!!



    具体的にはバッグ、サングラス、ビーサン、Tシャツ。



    旅行者さんが買いそうなのは上記の4品あたりだと思います。



    で、偽物といえば「海賊版」ももちろん日本には持ち込み禁止。



    海外でよくみる、1枚のCDに何百曲も入っているCDや、1枚のDVDに5作品くらい詰め込んであるDVD.



    あれも日本には持ち込み禁止です!!!



    旅人の皆さん、偽物・海賊版は買ってはいけませんよ!!!










    次に、税関のサイトでは「輸入が規制されているもの」という項目が説明されています。



    つまり条件をクリアすれば日本に持ち込めますよ、ということなのですが、この条件をクリアするのは普通の旅行者であれば面倒くさいことなので、現実的にはこれも「日本に持ち込めないもの」です。



    お土産で買ってきそうなもので、これに該当するものをいくつか書いてみますm(_|_)m







    象牙製品



    東南アジアや中国でよく見るような気がします。ツアー で訪れるような大きなお土産屋に売ってることは滅多にありませんが、自由旅行者が訪れるような道端の小汚いお土産屋ではわりと見かけます。



    象牙はワシントン条約で輸出入が規制されているので、 買ってはいけません。





     
    ビーフジャーキー》 



    ヨーロッパやオーストラリアは本場だし、保存の効く唯一の肉製品なので、お酒のおつまみに・・・とお土産で買ってきたくなりますが、ビーフジャーキーも輸入が規制されています。



    正確には肉製品が検疫の対象で規制されているのですが、まさか生肉を持ち帰ろうとする人はいないと思うので・・・。



    ビーフジャーキーも肉製品です。 一見、乾きものでも肉製品です。お土産で買ってきてはいけませんm(_|_)m






    760ml×3を超える量のお酒



    760mlてどういうこと?て感じですがワインボトルはだいたい750mlで製造されてるんです。



    10ml差がついてますが、少し多めに入ってるビンも正確に測るの面倒だから免税しますよ、てことでしょうm(_|_)m



    ということでワイン3本までが免税範囲で、4本目からは課税対象です。



    なのでお土産で買うなら3本までOK、です。4本以上は買ってはいけません。



    760ml×3つまり2280mlが免税枠です。



    ビールやブランデーなど、ワイン以外のお酒についてはボトルの容量が760mlより小さいものも多いので、



    その場合は3本以上免税になります。




    これに関しては今回ワイがワイン5本買ってきましたので、後で詳しくレポートしますm(_|_)m






    1個20万円を超えるもの


     
    外国の免税店で、せっかく免税なんだから奮発してまえ!!と高い腕時計なんかを買ってきた場合、



    その品物が日本円で20万円以上であれば、悲しいことに帰国時に免税対象から外れてしまいます。



    正確にはすべてのお土産の合計金額が20万を超えたら免税対象から外れてしまうのですが、



    合計金額を計算するにあたって例外規定があって、現実的にはこまごまとしたお土産に税金がかかることはほぼ無いです。



    でも1個だけで20万を超えてしまうと「合計も何も・・・」と例外規定にも当てはまらなくなるので注意が必要です。



    まあ課税されても日本で買うより安いなら海外で買う価値はあるかもしれませんが、せっかく海外で買ってきたものを日本で課税されるって・・・面倒くさい上に悔しくないですか?笑



    よって1個で20万円を超えるものも買ってはいけません。















    ワイの経験上の話ですが、日本の税関は比較的甘くて荷物チェックなんて滅多にしない気がします。



    「どうせチェックなんてされないから持ち込んでしまえ!」なんてことはせずに、



    持ち込んでいけないものは持ち込まず、免税範囲を超えるのであればちゃんと申告するようにしましょう!!!























    ②ワイ、免税範囲を超える量のワインを持ち込む。
     


    上に4本以上のワインは買ってはいけないなどと書きましたが、



    ワイが今まで会った旅人さんたちはやっぱりご当地ビールやワインをお土産として買って帰りたい、という人が多かったような気がします。



    お菓子や、アクセサリーなどの雑貨には税金はかからないので皆さん何も心配せずに買って持ち帰ってるのですが、



    お酒に関しては漠然と税金をぼったくられる、というイメージがまとわりついてしまっているので



    お土産として買うのを敬遠している方が多いようです。



    で、どのくらい税金払わさせられるの?という質問をよく受けるのですが、



    きっぱり言います。ビール・ワインなら1リットル当たり200円
    です!!! 



    たった200円ですよ!?



    なので何ダースも買わない限り数万円ふんだくられる、なんてことにはならないんです!



    手荷物に入れられる量なんてかなり限りがあると思うので、現実的に空港の税関で支払う額は数百円程度です。



    前に「日本で3000円くらいで売られてるワインを、ヨーロッパで1000円くらいで買うことができた!でも日本に帰るとき差額の 2000円払わさせられるんじゃなかろうか・・・?」と相談してきた旅人さんがいらっしゃいましたが・・・



    そんなことはないです!!



    これはおそらくTPPやらの影響で関税の役割を曲解されてしまったんだと思います。



    1リットルあたり200円、これが重要なんですm(_|_)m



    ビール・ワイン以外のお酒の税率はこちら税関サイトに詳しい説明があります。







    と、いうことで今回ワイは南アフリカから帰国したので、



    南アフリカといえばワイン!!!ワインをがっつり持ち帰ってやろうと!!!



    免税範囲を超える量のワインを持ち帰ってきましたので、そのレポートしますm(_|_)m







    【ワインを買うに際して】



    お酒をお土産で買うのだから、せっかくだから出国手続きをした後、免税店で・・・



    と思いたいところですが、ここで要注意!!



    搭乗予定の便が経由便の場合、経由地で機内持ち込み手荷物の再チェックがあります。



    このとき、最初の出発地の免税店で買った液体物はすべて没収されてしまうんです!!!



    例えばワイの場合、南アフリカ→ドバイ経由→日本なので



    南アフリカの空港内免税店で買ったワインは南アフリカ→ドバイの飛行機に持ち込むことができますが、



    ドバイ→日本の飛行機には持ち込めないんです!!!



    せっかく得して買ったのに!!!ということにならないように、



    お酒をお土産として買う際は空港内の免税店ではなく、街なかで買うようにしてください。



    あ、もちろん経由地なしの日本への直行便なら出発地の空港内免税店で買うことができますm(_|_)m



    そんなこんなでワイは、ケープタウンのワイナリーと、



    ピーターマリッツバーグのスーパーで、合計5本のワインを買い、日本へ持ち帰りますm(_|_)m



    ワインだけで10キロくらいある・・・ヒィィーー・・・(´;ω;`)





    【空港でのチェクイン前】



    ワインはビンだし・・・スーツケースだと、もし割れたときに中が大惨事になってしまう・・・



    だから機内持ち込みにしたいな・・・と思ってしまいますが、残念ながら機内持ち込みの液体物は100ml以下の容器に入れないといけません・・・。



    なのでワインボトルなんて当然のごとく不可。



    おとなしく預け入れ荷物の中にがんばって押し込んでください・・・。



    その場合はチェックイン時に必ず「ワインボトルが中に入ってる」ということを伝えて、



    「FRAGILE」(ワレモノの意)のラベルを貼ってもらうようにしてください!



    ワイの場合は服でワインをぐるぐる巻きにし(特に首の部分が割れやすいので重点的に)、



    スーツケースの角がバックパックにぶつかっても衝撃が伝わらないように



    外側にガイドブックでガードしましたm(_|_)m





     
    【機内にて】



    機内で先ほど書いた携帯品・別送品申告書 が渡されます。リンク先は白い紙ですが、



    実物は黄色い縦長の両面に印刷されているカードです。



    いつもならば氏名住所〜などを書いて、



    質問事項に全部「いいえ」にしてサインすればいいのですが



    4本以上のワインを持ち帰って課税になる場合は



    携帯品・別送品申告書

    1.下記に掲げるものを持っていますか?

      2 免税範囲(B面を参照)を超える購入品・ お土産品・贈答品など 

    を「はい」にチェックを入れます。



    次に裏面(B面)の「酒類」のところに持ち帰る本数を書きます。



    免税範囲の3本から溢れる本数ではなく、持ち帰るすべての本数です!ご注意を!




     

    【到着後】



    無事日本に着陸し、イミグレを通ったら荷物のピックアップです。



    このとき荷物の中身をチェックして、割れてないか確認してください!!



    もし割れていたら悲しきかな、ゴミ箱に割れてしまったビンを捨て、



    先ほどに携帯品別送品申告書に書いた本数を修正します泣(捨てた分の税金を払わないようにするため)



    で、荷物をピックアップした後は税関ブースなのですが、



    いつも通る緑色の「免税」レーンではなく、赤色の「課税」レーンに行ってください!



    この課税のレーンの名前はいろいろあって分かりづらいので、税関職員に「課税なんですけどどこに並べばいい?」と聞いてみてくださいm(_|_)m 



    税関ブースで自分の順番になったら携帯品別送品申告書を渡します。



    税関職員から何の酒を持ち帰ってるのか聞かれるので正確に答えてください。



    なぜかというと税関サイトの通り、お酒の種類によって税率が違うからです!



    そして普段はめったに荷物チェックなんてされないですが、



    おそらく確認のために荷物チェックがあると思います。



    ワイはなぜか荷物チェック無しでしたが、ワイの次の外人は荷物チェック喰らってました笑



    荷物チェックした後は税関職員が税額計算をしてくれて、納付書を渡されます。



    この納付書を税関横の納付カウンターに持って行って税金を払えばおしまい!!



    そのまま外に出て行ってしまって大丈夫ですm(_|_)m








    ちなみにワイの場合は

    750mlのボトルを5本持ち帰り、免税枠は3本なので2本分課税。
    750ml×2=1500ml → 1.5L
    税率はワインなので1リットル当たり200円
    よって1.5L×200円=300円

    300円分の納税でしたm(_|_)m



    ワイン2本に300円・・・。あ、5本で300円か。高いか安いか、感じ方は人それぞれですが、ワイ的には

    激安

    だと思いますwww



    だって日本で5000円以上するワインを2000円ちょい、



    日本で3000円くらいするワインを数百円で買ってるんだしw









    上に4本以上のお酒は買うな、なんて書いてしまいましたが、実際には課税されてもそんなに高額になることはないし、



    計算も税関がやってくれるからそこまで面倒くさいことではありませんでした。



    ワイは、課税されようとも4本以上持ち帰る価値はあると思います!!!
     







    やべー 同じ記事内で矛盾してるーーー笑









     

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