リアルタイムは5月26日、ポーランドのワルシャワ。
なんか痒い痒いと思ってたら、原因不明の蕁麻疹がでてきたっぽい(;´Д`)
何がいけなかったんだ?泣
てかワイ、もしかしたら何かのアレルギーでもあるんじゃろうか・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月19日はまずは宿の移動。
今日までのホステル オールド プロヴディフは人気の宿で、今日の分はすでに予約で一杯・・・。
なのでワイ、渋々別の宿に移動です泣
移動先はハイカーズホステルとかいう、なんで山でもないこの街でハイカー?な感じのホステル。
小汚い感じの、典型的な口コミサイトであまり評価が高くないタイプの宿(笑)
移動した後は・・・街歩き!!
まずは商業エリアから!
おお、ざ・ヨーロッパな街並み!!
色使いが洗練されてる!!
もうね、アジア一帯とぜんぜん違う!
で、商業エリアを抜けて、かつての砦跡に。丘を登りますm(_|_)m
すずしいいいいいい!!!!
てかかなり山がちな街なんですなあ。
ちなみにこの砦、ローマの時代から貯水槽が設けられていたみたいで、その遺構も見ることができますm(_|_)m
さらにその近くには現代の貯水槽もあって、今も昔も変わらんのだなぁと何故か感慨深げです笑
砦跡からは旧市街の住宅エリアへ!
民族復興様式と言うそうな。ちなみに昨日の宿ホステルオールドプロヴディフはこのエリアにある民族復興様式の家屋を改修した宿m(_|_)m
豪華絢爛。
そして住宅エリアを抜けるとなんと・・・
ローマ劇場跡!!!
やっぱローマ人ってすごい。てかヨーロッパ人てすごい。
でもって、さらに丘を下って行くと、
聖堂ですm(_|_)m
中は撮影禁止でした泣
そんなで商業エリアに戻ってきてモスクの前をブラブラしていたら、(プロヴディフにもモスクがあるんですよ!)
なんかヨーロッパに似つかわしくない地黒な色の少年たちに話しかけられる。
ワイが言うのもなんだけど、とても上手とは言えない英語で話しかけてきたので何かの勧誘かと思い、適当にあしらってしまう。
でもその後、ふと思う。
あの少年たち、地黒だけど身なりは意外に小綺麗だった。
地黒だけどイスラム教徒なので、おそらくロマ人ではない。
もしや・・・と思い、モスク前に戻り、こちらから話しかけてみる。。。。。
やっぱりそうでした。
西ヨーロッパを目指す難民でした。
まさかこんな早くに出会えるとは。
この少年たちはどうやらロンドンを目指す途中みたいです。
どこから来たのか聞いてみたのだけど、英語をあまり解さないので定かではないですが、 おそらくアルジェリア出身。
シリアでもなくイラクでもなくアフガニスタンでもない。
偽装難民。
というか本人たちは難民なんて言葉は発してなかったので、偽装難民なんて言葉はこちら側が勝手に作っただけなのかもしれませんね。
永住権とかビザとか関係なく、本人たちはただ民族移動が起きてるだけだと認識してるのかもしれません。
受け入れてくれる国があれば、条件がいいところに移動するのは当然。
すこしオカルトチックな話になってしまいますが、今回の難民騒動はヨーロッパ人側から仕掛けられてるとも言われてるんです。
ご存知の通り、今ヨーロッパでは物価高。それなりに時給も上がってきます。
人口減少中のヨーロッパの白人だけではこれは不可能です。本来なら日本みたいに、新興国と比べて相対的に国力が減少してきてしまう。(新興国に追いつかれてしまう)
なので今ヨーロッパで行われていることは、移民を受け入れて階層社会を作り直すこと。
肉体労働なんかの生産人口をせっせと移民で補い、白人は時給の高いオフィス仕事にとどまり中産階級以上に位置付けられて、生活を維持する。
簡単に言えば奴隷の現代版みたいなもんです。
シリアの政情不安を作りだしたのは紛れもないヨーロッパ人だし、偽装だろうが受け入れてしまうザルさも、こう考えると合点がついてしまいます。。。
信じるか信じないかは、あなた次第ですm(_|_)m
そんな感じで考えながら歩いてたら、なんとブルガリア版 麻原彰晃が!!!!!
タネも仕掛けもございやせんm(_|_)m
夕飯は宿の近くの食堂にて。
主食がジャガイモに変わった!
さすがヨーロッパ!!
【今日の宿】
ハイカーズホステル 6人ドミ:18レフ
Wi-Fi:有
エアコン:無
ホットシャワー
宿のスタッフは超フレンドリー。宿泊者みんなでラキア(東欧のウォッカ)とツマミを振舞ってくれた笑
でも、このスタッフ、ワイがシャワー浴びてる間に電気消しやがった。激おこぷんぷん丸である。
なんか痒い痒いと思ってたら、原因不明の蕁麻疹がでてきたっぽい(;´Д`)
何がいけなかったんだ?泣
てかワイ、もしかしたら何かのアレルギーでもあるんじゃろうか・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月19日はまずは宿の移動。
今日までのホステル オールド プロヴディフは人気の宿で、今日の分はすでに予約で一杯・・・。
なのでワイ、渋々別の宿に移動です泣
移動先はハイカーズホステルとかいう、なんで山でもないこの街でハイカー?な感じのホステル。
小汚い感じの、典型的な口コミサイトであまり評価が高くないタイプの宿(笑)
移動した後は・・・街歩き!!
まずは商業エリアから!
おお、ざ・ヨーロッパな街並み!!
色使いが洗練されてる!!
もうね、アジア一帯とぜんぜん違う!
で、商業エリアを抜けて、かつての砦跡に。丘を登りますm(_|_)m
すずしいいいいいい!!!!
てかかなり山がちな街なんですなあ。
ちなみにこの砦、ローマの時代から貯水槽が設けられていたみたいで、その遺構も見ることができますm(_|_)m
さらにその近くには現代の貯水槽もあって、今も昔も変わらんのだなぁと何故か感慨深げです笑
砦跡からは旧市街の住宅エリアへ!
民族復興様式と言うそうな。ちなみに昨日の宿ホステルオールドプロヴディフはこのエリアにある民族復興様式の家屋を改修した宿m(_|_)m
豪華絢爛。
そして住宅エリアを抜けるとなんと・・・
ローマ劇場跡!!!
やっぱローマ人ってすごい。てかヨーロッパ人てすごい。
でもって、さらに丘を下って行くと、
聖堂ですm(_|_)m
中は撮影禁止でした泣
そんなで商業エリアに戻ってきてモスクの前をブラブラしていたら、(プロヴディフにもモスクがあるんですよ!)
なんかヨーロッパに似つかわしくない地黒な色の少年たちに話しかけられる。
ワイが言うのもなんだけど、とても上手とは言えない英語で話しかけてきたので何かの勧誘かと思い、適当にあしらってしまう。
でもその後、ふと思う。
あの少年たち、地黒だけど身なりは意外に小綺麗だった。
地黒だけどイスラム教徒なので、おそらくロマ人ではない。
もしや・・・と思い、モスク前に戻り、こちらから話しかけてみる。。。。。
やっぱりそうでした。
西ヨーロッパを目指す難民でした。
まさかこんな早くに出会えるとは。
この少年たちはどうやらロンドンを目指す途中みたいです。
どこから来たのか聞いてみたのだけど、英語をあまり解さないので定かではないですが、 おそらくアルジェリア出身。
シリアでもなくイラクでもなくアフガニスタンでもない。
偽装難民。
というか本人たちは難民なんて言葉は発してなかったので、偽装難民なんて言葉はこちら側が勝手に作っただけなのかもしれませんね。
永住権とかビザとか関係なく、本人たちはただ民族移動が起きてるだけだと認識してるのかもしれません。
受け入れてくれる国があれば、条件がいいところに移動するのは当然。
すこしオカルトチックな話になってしまいますが、今回の難民騒動はヨーロッパ人側から仕掛けられてるとも言われてるんです。
ご存知の通り、今ヨーロッパでは物価高。それなりに時給も上がってきます。
人口減少中のヨーロッパの白人だけではこれは不可能です。本来なら日本みたいに、新興国と比べて相対的に国力が減少してきてしまう。(新興国に追いつかれてしまう)
なので今ヨーロッパで行われていることは、移民を受け入れて階層社会を作り直すこと。
肉体労働なんかの生産人口をせっせと移民で補い、白人は時給の高いオフィス仕事にとどまり中産階級以上に位置付けられて、生活を維持する。
簡単に言えば奴隷の現代版みたいなもんです。
シリアの政情不安を作りだしたのは紛れもないヨーロッパ人だし、偽装だろうが受け入れてしまうザルさも、こう考えると合点がついてしまいます。。。
信じるか信じないかは、あなた次第ですm(_|_)m
そんな感じで考えながら歩いてたら、なんとブルガリア版 麻原彰晃が!!!!!
タネも仕掛けもございやせんm(_|_)m
夕飯は宿の近くの食堂にて。
主食がジャガイモに変わった!
さすがヨーロッパ!!
【今日の宿】
ハイカーズホステル 6人ドミ:18レフ
Wi-Fi:有
エアコン:無
ホットシャワー
宿のスタッフは超フレンドリー。宿泊者みんなでラキア(東欧のウォッカ)とツマミを振舞ってくれた笑
でも、このスタッフ、ワイがシャワー浴びてる間に電気消しやがった。激おこぷんぷん丸である。