ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

ビザ

リアルタイムはもう3月15日、1か月ぶんくらい日記貯まってる(;´д`)



今はキルギスのオシュにいますm(_|_)m
ウズベキスタンを一周して、今日キルギスの首都ビシュケクへ飛びます‼

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2/16はとにかくひたすら歩き回った日でした汗




まず、朝起きて、公安へ。昨日のビザ申請の続きです。



昨日宿に帰ってから旅程表などは用意できた。そして滞在証明書は宿のスタッフが印を押したので大丈夫だと言っている。



てことで満を持して提出‼



ワイ「滞在期間の延長をお願いします」

担当官「最高10日間しか出来ませんが大丈夫ですか?」

ワイ「ん、昨日他の担当官に15日間か30日間か選べるって言われたんですが…」

担当官「昔はそうだったけど、いまは10日間しかだせません。」

ワイ「(´;ω;`)」



悲しいことに、今日は昨日とは違う担当官、言ってることが統一されてない……。









一時退散して、今後のスケジュールと睨めっこする……



どうやら、今のペースだと10日間延長でも大丈夫そうということが判明!‼



戻って10日間で大丈夫だと伝え、手続きしてもらうことに。



書類チェックのため、数分待たされ……。



……。



担当官が困った感じで聞いてくる。






担当官「滞在証明書のフォームが違いますよ。」



ワイ「それは昨日も別の担当官に言われました。でも宿のスタッフがそれが滞在証明書だって言ってるんです」



担当官「ふーん……。そうですか」






どうやら完全には納得してくれてはいないものの、手続きをしてくれて、WEBカメラで写真も撮り(だったら顔写真持ってくる意味ないじゃん‼)、ひとまず手続きは終了!



でも最後の最後で……



担当官「宿の電話番号わかる?」



ワイ「申請用紙の宿の住所欄に書いときました。」



担当官「ああ、OK。ちょっと電話して聞いてみるからちょっと待ってて。」



ワイ「(滝汗)」



数分後……



担当官「やっぱりこのフォーム違うってよ。用意しておくよう伝えたので、一旦宿に戻って取りに行ってきてください」



ワイ「(´;ω;`)」












やっぱり違うじゃねーか泣











泣く泣く急いでBRTに飛び乗り、宿にとんぼ返りです。



宿に戻ったら昨日とは違うスタッフ(英語が堪能な信用できるスタッフ)が用意して待っててくれて、



昨日のスタッフ「公安に違うって言われたの?」



ワイ「うん、あんたに言われたやつ渡したらね」



昨日のスタッフ「おお、そうか」



やっぱり中国人て絶対に謝らないよな、と殺意を覚えつつ、信用おけるスタッフから正しいフォームを受け取り、また公安へ。



正しいフォーム見てみたら、ちゃんと公安が発行している用紙で、右下に公安の文字が印刷されてる。



もし中国でビザ延長を考えてる方、このブログ見てくださってたら、アドバイスです。



滞在証明書、右下に公安の文字があるかどうか、要チェックです!











3回目の公安到着、早速正しいフォームを渡したら……



担当官「これが引き換え証で、金曜日に取りに来てください」



やっと申請できた……‼



てことで晴々と今日の午後は博物館見学ですm(_|_)m











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新疆ウイグル自治区博物館m(_|_)m



ここはとにかくミイラで有名。



ロプノールで見つかった、楼蘭の美女てやつが展示されてるんです。



しかしこのロプノール周辺は、秘密核実験場になってしまい、放射能汚染で観光なんて出来ない状況……。



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入場していきなりミイラがお出迎えm(_|_)m
これは楼蘭の美女ではなく、どっかの王さまだか貴族のミイラ。



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発掘されたミイラから、昔は顔に刺青を入れる習慣があったことがわかったそうな。
マイク・タイソンみたい。



で、そのあと進むと……



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楼蘭の美女!



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美女ということでお顔もパシャリ。



てかなんというか、美女というより、遺体。



ミイラと言えど、遺体。



なんだか遺体をこんな感じで展示して良いのだろうかと若干の疑問を感じつつ……合掌。



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骨格から再現された生前のお顔。なんと紀元前1800年代のミイラなんだと‼今から3800年前!



他にもこの博物館は古い出土品でいっぱい。



西安、蘭州と博物館見てきたけど、ここの展示物がダントツで古いものが多かった。



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これとか2800年前のベレー帽。ベレー帽っすよ!シャレオツ!












博物館見学したあとは、トルファンへ日帰りツアーを申し込むために人民公園へ。



歩き方によると、公園に何社か旅行会社があって、中国人向けだけど安価にツアーを開催してる、とのこと。



で、見つけた一社目、なんと閉鎖中……。



二社目、トルファンツアーは閑散期で無し。代わりに天山ツアーに行きなさい、と勧められる。



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天山。



いかんいかん、若干揺らいだものの、ワイが行きたいのはトルファン。よって脚下。



ちなみに中国の天山はこんなところ
↓↓
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とにかくめちゃくちゃ綺麗なところ。中国のスイスって言われてるらしい。



でもこの先ヨーロッパいくし、今は中国のスイスには興味ない‼



てか日本でも似たような景色は見れそうだし












で、三社目。今度は中国でいうJTB的な、大手旅行会社。



さすがにトルファンツアー、ありました。



でも、なんと400元もする。



どうも閑散期でバスを仕立てられず、少人数でバンでのツアーだからだそうな。



ついこの間まで超ハイシーズンだったのに、春節終わった瞬間にこれですm(._.; )m



さらに、5人以上集まらないとツアー催行されないらしく、今ワイで三人目、明日行けるかどうかはわからないとのこと……。



なので四社目。今度は人民公園を離れ、BRTに乗り、歩き方に載ってる旅行会社へ。



でもここでもトルファンツアーはやっておらず、バックパッカーなら日帰りツアーじゃなくてトルファン乗り込んで自分で回ったら?と言われる始末……。



ワイも実際そうしたいけど、今パスポートを公安に預けてるから宿を変えられないのですよ泣




結局大手の400元のツアーに申込み、宿で明日催行されるか連絡を待つことに……。










こういうあまり良くない日は、酒を流し込むに限る。



【今日のビール】
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wusu beer

ウルムチの地ビール。全然不味くない。てか中国のビールはどれも似たような味……。












ちなみにこのあと、明日は催行されない、と宿に電話きましたm(_|_)m



明日なにしよう……泣





【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも。)
看板ネコがいますm(_|_)m

昨日と同じ。



ウルムチに着いて、まず最初にやらなきゃならないことは、ビザの事後申請ですm(_|_)m



まず、日本は池田大作とやらのおかげで、中国にとって数少ないノービザ入国を許している国。15日間滞在ができます。



ワイも本来の予定ではすべての街で2泊3日のペースでいけば、15日以内で中国からは離れられるので、日本ではビザの申請はしないで中国に入りました。



でも春節のピーク時に来てしまったのがやっぱり問題ありで、列車やバスの切符とれずで既に2日も余計にかかってる。



ということでネットで調べた結果、比較的ユルいらしいウルムチ公安でビザの事後申請をすることにしたのですm(_|_)m











ウルムチ公安へはBRTで行きますm(_|_)m



ちなみにこのBRTとは何ぞやということですが、専用車線・専用停留場を備えるバス路線なんです。



専用車線なので渋滞知らず、専用停留場なので事前支払いが出来る、ていうメリットがあります。



まぁ中国なので全く上のメリットは機能していませんが(専用車線なのに一般車が普通に走ってる・専用停留場だけど荷物チェックがあるからスピーディーに乗り降りできない)、システムだけは日本にも取り入れてほしいものです。











で、ウルムチ公安に着いたわけですが、事前に調べたところ、

パスポート
写真のページのコピー
スタンプのページのコピー
宿の滞在証明書か領収書
申請書
写真2枚

が必要なことはわかってる。



が、ワイが今持ってるのは

パスポート
写真のページのコピー
宿の領収書
公安でもらった申請書
写真2枚

だけ。



写真2枚はこんなこともあろうかと思って、過去に撮った余りを大量に持ってきてるから大丈夫。



写真のページのコピーも、パスポートをホテルとかに預けなくちゃいけない時のために日本でとっておいたので大丈夫。



だけどどこにもコピー機がある店がなかったので、スタンプのページのコピーがない……。



それに、宿の領収書も、ほんとに宿独自のフォームに手書きの、断られそうなニオイがプンプンするようなやつ……。



……。



でも!!



ワイだって四年半、日本の税関や検疫所のお役人様と戦ってきた経験がある!!



実際とんでもないお役人さまも、どうしようもないお役人さまも何人も見てきたし、逆にホスピタリティー溢れる神様のようなお役人様もみてきました。




その経験で得た必殺技、「不備があろうと取り敢えず突っ込んでみる」を発動ですm(_|_)m ←全然必殺技じゃない



担当官「ビザの事後申請ですか?15日間延長と30日間延長と選べますが、どうします?」

ワイ「15日間で充分です。」



むむ、これは優しいタイプの役人かもしれない、これはいけるかも……!?



と思ったのも束の間、



担当官「………。書類が足りないです。あとこれは領収書じゃないですか?領収書は受け取れませんよ。それにあなたデポジット払ってるじゃないですか。これチェックアウトの時に必要じゃないですか?」

ワイ「わかりました……改めます(´;ω;`) で、何を持ってくれば良かったんですか?」



ちょっと期待してしまったものの、今日の目標は必要書類の確認だったので、これでも十分な成果m(_|_)m



めんどくさいお役人さまでも、こちらが誠意を持って対応すれば丁寧に教えてくれます。



絶対に「ネットではその書類だけで発給してくれたと書いてあったぞ!なんで対応が違うんだ!」なんて怒ってはいけません。



こんなことしたら更に対応が硬化するだけでなく、次回ちゃんと持ってきた時の対応も悪くなります。



で、ワイの担当官が教えてくれたところによると、必要書類は

パスポート
写真のページのコピー
スタンプのページのコピー
旅程表(中国語or英語 手書き可)
申請書
滞在証明書
写真2枚

でした。



やっぱり領収書じゃなくて滞在証明書じゃなきゃだめでした汗



そして……
担当官「コピー機はそこにあるので使ってください。あと18時に今日の受付終わっちゃうんだけどいま17時前ですね……。何時くらいに戻って来れますか?」

ワイ「え、コピー機……? ……!‼(ワイ、発見する) ありがとうございます汗 受付は結構です。明日また来ます汗」



まさかのコピー機は公安にあるという事実。



そして、どうやら頼めば待ってくれたという事実。



中国の役人がこんなにも優しいもんだとは思ってなかったです。



仕事してるときに聞いた中国の役人の噂なんて、仕事は遅い、威圧的な殿様商売、そしてワイロの嵐。



ネット上では中国の役人をボロクソに書く記事で溢れてますが、正直日本の役人とどっこいどっこい。



てか日本の役人も世界的には評判ボロクソだから、底辺で争ってるだけかもしれないけど笑











必要書類もわかったことだし、帰り際に少し観光ですm(_|_)m



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でーん!



これ、どこだと思います?これ、中国なんですよ!中国も新疆ウイグル自治区まで来ればイスラム圏。こんな中国文化とはかけ離れたイスラム街があるんです!




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中はバザールになってます。香辛料がエキゾチック!



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たしかウズベクナイフ。



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アラジンにでてくるランプも売ってる!



そしてもし購入したら……




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ビバホーム!



注:ワイは当然購入してないです



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ちなみにこのバザールの中には漢民族は一切いませんでした。全員ウイグル、ウズベク、カザフなどの少数民族。だから看板の文字もこんなん。











このあと宿に帰って、今日言われた滞在証明書とやらを発行してもらえないか頼んでみる。



しかし、宿のスタッフ、ぽかーん。



……。



どうやら滞在証明書が何なのか理解していないようである…。



スタッフが迷った挙げ句、何かを思いついたようで、今日の宿の領収書に印をドーンと打つ。



スタッフ「この印があれば、この書類はオフィシャルなもの、てことになるから大丈夫だよ」

ワイ「でも公安はフォームが違うって言ってたよ。ちゃんと滞在証明書のフォームがあるはずだから、て。」

スタッフ「大丈夫大丈夫、コレがうちの滞在証明書になるから。」

ワイ「本当?すげー心配なんだけど。」

スタッフ「大丈夫大丈夫!」



取り敢えずスタッフの言うことを信じて、明日再アタックすることに……。











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミトリー:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板猫が3匹います。

昨日と同じ。


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出発までついにあと10日!



今日はウズベキスタン大使館にVISAの受領しに行って来ましたm(_|_)m



ウズベキスタンは、これまためんどくさい国で、アライバルビザが取れない国。だから事前に大使館での取得が必要です。



ウズベキスタンビザの取得の仕方は、大使館のサイトが親切に説明してくれてますm(_|_)m
ウズベキスタン大使館 ビザ情報



上のサイトからビザ取得用のフォームに飛び、記入例に従ってフォームを埋める。それをプリントアウトして、写真をはり、パスポートと一緒にウズベキスタン大使館に持ってきますm(_|_)m



ここからはウズベク大使館行きかた解説m(_|_)m



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最寄り駅は泉岳寺駅、A2出口をでます。



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駅を出てすぐに右に行きます。泉岳寺の参道です。道なりにさらに右に行きます。伊皿子坂という不思議な名前の坂を登っていきます。



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左手には幸福の科学が笑 新興宗教の建築というのは、なんでこうどこもアヴァンギャルドなのか笑



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幸福の科学を過ぎた後も登り続け、ピーコックのある交差点を左に曲がります。



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少し進むとスリランカ大使館があり、その脇の小道に入ります。わかりづらいけど、写真のとこです!



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そんな感じでウズベキスタン大使館到着m(_|_)m



ウズベキスタンビザは入国予定の3か月前から申請可能で、シングルでもダブルでも、ビザ代は3000円。



なので予定になくてもカザフスタンやタジキスタンにちょろって行く用事ができてしまう可能性があるので、念のためダブルでとっとくことをオススメしますm(_|_)m



申請したあとは、1週間後に受領可能。受領日当日にビザ代3000円を振り込み、その明細と引換にビザが貼られたパスポートが返ってきます。



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と、いうことで受領したビザ。ステッカータイプ。



【かかった費用】
ビザ代 3,000円












そいや申請日が12月14日、ちょうど忠臣蔵の日だったんですね。泉岳寺は赤穂浪士ゆかりのお寺なので、お祭りやってましたm(_|_)m



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こーんな感じm(_|_)m



ちなみに泉岳寺の境内をぶち抜けばウズベキスタン大使館への近道になります笑
すごーくシブい道なので、ぜひともご自分で探してみてほしいです笑












あとやらなきゃならんことは、免許証の住所変更(一時帰国時の身分証明書を作るため)、国際免許証の取得、銀行の住所変更(国際キャッシュカード無くしたときのため)、パスポート増補、住民票を抜く。



ひゃー、28日まであと平日は5日しかないのに、やること沢山💧

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この旅行ではじめて、ビザを取得してきましたm(_|_)m



このブログではじめてビザのことを話題にするので、一応ビザの説明をばm(_|_)m



https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BB%E8%A8%BC



ビザとは、簡単にいえば、その国に到着前にする事前の入国審査と、入国税徴収が一体化したようなもんです。



入国拒否しなければならないような人が、その国に到着してしまうのを事前に防ぐ、という意味合いと、



審査手数料という名目で入国税を巻き上げる、という意味合いですね。



でも、ビザがあるからといって、確実に入国できるという訳ではないんです。



最終的な権限は大使館じゃなくて、入国審査官にあるので、ビザは入国を保証するものではないんです。



じゃあなんでそんな面倒な制度があるんだよ、て話になるんだけど、お察しつきますよね。



金を巻き上げる手段は多い方がいいってことです。












で、本題のバングラデシュビザの取得方法ですm(_|_)m




バングラデシュビザは、家でインターネット上で申請書を記入、バーコードや申請番号が印字された申請書をプリントアウトし、




その申請書とパスポート、パスポートのコピー、顔写真を大使館に持っていって、申請というスタイルm(_|_)m




気をつけていただきたいのが、インターネット上で入力している限りでは、インターネット上で全て完結して大使館に申請しなくていいようなことがかかれているのですが、




現状まだ大使館への申請は必要です。
恐らく将来的にはインターネット上で完結するようにしたいのではないでしょうか。



申請の仕方、申請書の入力方法は
http://bangladays.blog99.fc2.com/blog-entry-823.html
を参考にさせていただきましたm(_|_)m
詳しく解説してくださっているので、こちらみていただければ、と思います。












続いて大使館への行き方。



最寄り駅は山手線の目黒駅。そこからバス(10分ほど)か、徒歩(20分ほど)です。



まず【バスで行く場合】



改札を出て、西口にでます。



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2番乗り場から三軒茶屋駅行きのバスが出ているので、これに乗ります。



10分くらいで大塚山というバス停に着きます。



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住宅街のなかの、すごく小さな交差点に放り出されますが、上の写真のタクシーが入っていく方向に曲がれば、すぐバングラデシュ大使館があります。




次に【徒歩でいく場合】



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同じく西口を出たあと、右に進みます。



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この交差点にすぐぶつかるので、権之助坂という坂をひたすら下ります。アーケードのある商店街がある坂ですm(_|_)m



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坂を下りきってもそのまま直進。橋も渡ります。



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山手通りとの交差点に、左側に大鳥神社があります。秋刀魚で勇名な神社ですね。この神社を左手に見ながら直進し、今度は坂を上ります。
(ちなみに右に曲がって山手通りを少し進むと、ラーメン二郎目黒店があります笑 二郎が暖簾分けをはじめた当初の時期からある、歴史ある店ですね。まぁそんな知識はどうでもいいや)



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B級スポット好きには勇名な、寄生虫博物館を左手に見ながらまだ坂を上り続けます。



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こんな看板が見えてきます。



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元競馬場交差点を右へ。どこに競馬場があったんですかね?



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大塚山バス停がみえたら、バスで行く場合と同じです。



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で、到着!











申請で1回、受領で1回、計2回大使館に行くことになります。



ちなみに、バスは目黒駅発、祐天寺駅経由、三軒茶屋駅行きなので、もちろん三軒茶屋や祐天寺からもバスに乗っていけます。その時は目黒駅行きに乗ってくださいm(_|_)m












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受領したビザです。昔ながらのスタンプに手書き、そしてエンボス笑



最後に、ビザ情報は流動的なので、この投稿でご紹介した通りにはいかない場合があります。
このブログは参考程度に留め、大使館に直接ご確認下さいm(_|_)m



【かかった費用】
ビザ代 無料!‼




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