ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

ニシュ

リアルタイムはドイツのドレスデン。



またオーケストラの演奏会へ行ってきたのですが、会場が教会!



ざ・ヨーロッパな感じのシチュエーションだったのですがプログラムが盛り上がりに欠けて、イマイチでしたな・・・。



でもって、共用スペースにいる韓国人お姉様がビールのつまみをクチャクチャ言わせながら食ってる。



あー不愉快。


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3月26日はニシュの街を観光する日。



特に行きたくもなかったと昨日書きましたが、少なくともスコピエよりは見所がたくさんあります笑



まずは髑髏の塔へ。



内部は撮影禁止だったので、画像検索のリンク貼っときます。



google画像検索「ニシュ ガイコツ」



画像検索でもそんなに引っかかりませんでしたな・・・。ガイコツが埋め込まれた写真が出てくると思いますが、それです。



これはセルビア軍とオスマン帝国軍が対戦した時、オスマン帝国軍がもう抵抗するなよ、と見せしめのためにセルビア軍の生首を埋め込んだ塔を作ったんです。



でもセルビアとしては後々、抵抗の象徴としてこの塔が聖地になっていく。



オスマン帝国軍が再び攻めてきた時にはこの塔をセルビア人が守ったくらいです。



昔は野ざらし状態の塔だったそうなのですが、前述の通りセルビア人にとって大切な場所になってきたので、壁で囲われ・・・屋根がつけられ・・・礼拝堂として改築され・・・保存のためにガラスで覆われ・・・



現在の姿になっておりますm(_|_)m




















次は昨日バスの中から街を眺めていて、偶然見つけたある場所へm(_|_)m



ローカルバスに乗り、ちょいと駅までいきます・・・



で、駅の東側の交差点にあるのがこれ!!



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でーん!



廃機関車。




これ、展示されてるというわけじゃありません。



ただ単に放置されてるんです!



まだ写真ありますよ!



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ワイが写真撮ったところ、踏切なんですが、そこから普通に線路内に侵入できますwww



というか、住民の生活道路になってるので、別に違法でもなんでもないとおもわれます笑




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遠目からも。




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別アングル。



これ書いてる今現在(6月5日)、ヨーロッパ内で何回かこんな廃機関車を度々見かけました。



なんか、日本じゃ珍しい言って保存して金取るんでしょうが、こちらでは結構使わなくなった機関車を放置するの当たり前な感じです・・・。



ワイみたいな廃墟にノスタルジーの感じてしまうような人間には嬉々としてしまう環境ですが、要らないものを放置してしまうっていう文化は・・・あんまりよろしくないですなぁ。




















次はニシュ強制収容所へ。



強制収容所はアウシュビッツ・ビルケナウ収容所が有名ですが、実はヨーロッパのナチス支配地域全域に点在しています。



各地の収容所に一度収容して、そこからアウシュビッツの収容所に移送されて、ガス室送りにしていたそうです・・・。



ワイ、この後アウシュビッツにも行くことになるのですが、是非、アウシュビッツに行く人はこういう小規模の収容所にも行くことをお勧めします。



また、こういう小規模の収容所に行った方は、是非ともアウシュビッツへ行ってほしいです。



この手の遺産はでどんなことを感じたかとかは・・・ワイがこんなブログで書き記すには、まだまだスキルが足らなさすぎです。



なので収容所の概要だけ・・・。



この収容所はさっき書いた通り、アウシュビッツに送る前の収容所。



アウシュビッツとかと違うところは、ここでは暴動が起き、脱走に成功しているということ。



この脱出に成功した日は、セルビア人の中でも大切な人して認識されてるそうです。



その後、強固なコンクリート製の壁が増築されます。。。



そして収容所の収容棟は、驚くほど小さいです。



でもこの収容棟には、収容されたユダヤ人の手記の落書きが残されています。



画像は・・・一眼で撮ったのでもうありません・・・なのでこれもgoogle画像検索の結果をリンク貼っときます。



google画像検索「ニシュ 収容所」




















その後はバスターミナルに行って明日のチケットを買おうとして、まだ売ってなくて追い返されたり、



バスターミナルの隣のバザールをぶらぶらしてみたりm(_|_)m



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今日の夕飯ゲット。セルビアの国民食、プレスカヴィツァ。料理の名前違うかも。



このセルビア風バーガーには今後大変お世話になることになります笑



このバーガー、サブウェイみたいに野菜を自由に選べるんです!!



なので野菜不足になりがちな旅人の生活でも、野菜もりもりにして貰えることができます!



そしてデカイのでこれ一つだけで一食分として十分です笑



こんなコストパフォーマンスの良い食べ物、今まで出会ったことがない笑




















で、宿に帰って上のバーガーを貪り食ってると・・・



宿に居着いてる、スタッフでもなく、スタッフの親類でもない謎の若者グループから絡まれる笑



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俺が作ったベーコンだ!食え!と笑



そして・・・



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そのグループの女性陣が作ったセルビア風シチューもいただきました笑



で、この宿の素晴らしいところは・・・ビール飲み放題!!



【今日のビール】
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ZAJEUARSKO

これも本当にアルファベット表記合ってるかはわかりません。ワイが対応表をみて変換したので。
味は・・・たしか甘みが強くて、あんまり美味しくなかった気がする・・・。




















この後東欧のウォッカ「ラキア」を飲むのに付き合い、というか勝手に注がれまくり、



「YOU MUST DRINK IT!!!」と英語の苦手なセルビア人に絡まれまくる笑



で、共用スペースのテレビで映画を見ることになったんだけど、



「これなら日本人のあんたにも・・・」とDVD入れたのは韓国語字幕の映画笑



韓国人じゃねーよ!と突っ込んでおきましたが、日本語字幕の映画なんて無いし、



もしかしたらあるかもしれないけど、そもそも探すのめんどくさいし、これを見ることに笑



見た映画→デッドプール



ワイ、英語苦手だけど、アメコミヒーローものならストーリーもだいたい察しが付くし、楽しむことができました笑



ワイも真面目に洋画たくさん英語でみて、英語勉強しようかな笑





















そしてこれ見終わった後、宿のマネージャーからこんな情報が。



「明日からサマータイムで、時計が1時間早くなる」



「いまもう深夜で、明日早くに出発するなら、睡眠時間1時間無駄になっちゃう」



「なので明日は遅めの便でコソボに向かったほうがいいよ」



と。



なんと!サマータイムに変わる時に立ち会えるとは!!



こっちじゃ普通だけど、日本ではこんな体験できませんわ笑



ちなみにサマータイム、土曜から日曜に変わる瞬間に1時間早くなるのですが、



こっちの人はその日曜日の早い時間には予定を入れないそうです笑



もちろん睡眠時間が1時間削られちゃうからという理由笑



そんなこんなで明日は遅めの出発確定です笑








【今日の宿】
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HOSTEL DAY N' NIGHT   4人ドミ:9ユーロ

Wi-Fi:有
エアコン:有った気がする
ホットシャワー
ビール飲み放題!

ビール飲み放題もさることながら、ここの宿に居着いてるセルビア人若者グループのフレンドリーさが半端じゃ無い笑
すごくいい宿です笑






 

リアルタイムは6月4日、ドイツのドレスデン!



ついにドイツ!!!ヨーロッパ経済の中心、ドイツ!!!



街行く人たちに楽器持ってる人が多い気がする。



さすがドイツですなぁ。 



そんなことより、ドイツ、何気に物価安い!!



物にもよるけど、日本と同じか日本以下!



特にビールは爆安。500ml缶一本0.60ユーロ(70円くらい)とか! 



もうこれだけでドイツ大好き、永住できる笑



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3月25日はセルビアのニシュという街へ。



なんでこんなマイナーな街へ行くかというと、コソボへ行くためですm(_|_)m



説明するとややこしくなるので地図のリンク貼っときます。
google map検索「コソボ」



上のリンクの地図みてわかる通り、マケドニアとコソボは国境接しています。



なのでマケドニアから直接行けばいいじゃん、と思うのが当然なのですが、



コソボという国にちょっと問題があるんです。



コソボはセルビアからついこのあいだ独立した、ヨーロッパで一番新しい国。



でも独立の仕方がいけなかった。



90年代のコソボ紛争の後、コソボはセルビア内の国連管理地域にされていたのですが、



いつまでたっても独立させてくれない国連に業を煮やしたコソボ政府が、一方的に独立を宣言してしまったんです。



こんな独立の仕方、セルビアはもちろん少数民族問題を抱える他の国々も認めるわけにはいきません。



なので今でもコソボを国家として承認しているのは、国連加盟約200カ国のうち、100カ国ほど。



世界の半分はコソボを国家として認めていないのです。



ちなみに日本は民族問題なんて他人事なので、独立宣言した瞬間に国家として承認してます笑







という感じで、セルビアとコソボの間にはすごくギスギスした関係がありまして、今でもセルビアはコソボをセルビア国内の自治区としています。



例えば、マケドニアからコソボに行くと、コソボのスタンプが押されます。



そしてコソボからセルビアに抜けると、セルビアとしてはコソボは自国の一部なので、セルビアのスタンプは押されません。











・・・・。



 






セルビア不法入国になってしまう(´;ω;`)










ネット情報では、そもそもコソボーセルビア国境でセルビアに入国させてくれない、という情報もあり泣



コソボに行く前に一度セルビアに入国して、セルビア→コソボ→セルビアという順序なら、セルビアからみたらセルビア国内を移動してるだけなので問題無し・・・ということです。



ややこしいので、コソボ入国可能・不可能な場合をまとめときます。



①第三国→コソボ→セルビア:不可
②第三国→コソボ→第三国:可
③セルビア→コソボ→セルビア:可
④セルビア→コソボ→第三国:可(しかしこの場合はセルビア出国記録が残らない)




ワイは①のルートを辿ろうとしたけど、③にせざるを得なくなったということですm(_|_)m




















という感じで3月25日はセルビアのニシュへ移動ですm(_|_)m



朝、慌ただしい感じでパッキングを済ませ、バスターミナルへ。



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ヨーロッパに入るといたるところにオンランインカジノ屋があります。。。さながら日本のパチンコ屋のような立地笑 これもバスターミナル内です笑



で、バスに乗り込み・・・爆睡。



国境で起こされ、マケドニアの国境警備隊がバスに乗り込んできて、パスポート回収・・・。



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次はセルビア入境したあと、



セルビアのスタンプが押された状態でパスポート返却・・・。



ここの国境もザル。



そして・・・また爆睡。



結局ニシュまで全然車窓を眺めてない笑




















ニシュの宿までは地図で確認したところ、2キロくらい。もちろん歩く。



その道のりでマケドニアディナールをセルビアディナールへ両替したかったのだけど・・・



どこも米ドルかユーロのみで不可。



もう、隣国なのに両替できないとか、ウズベキスタン以下である!激おこぷんぷん丸である。



結局ATMでセルビアディナールをおろし、マケドニアディナールはコソボで両替できるかな・・・と期待することに泣



で、今日の宿に到着。



【今日の宿】
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HOSTEL DAY N' NIGHT    4人ドミ:9ユーロ

Wi-Fi:有
エアコン:有
ホットシャワー

これ書いてる今現在(6月4日)までで泊まった中で、1番良かった宿。
ニシュなんてマイナーな街に行ってしまったけど、この宿に泊まれて本当に良かった。その理由はまた明日m(_|_)m




























 

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