リアルタイムは3/21、ブルガリアのソフィアにおりますm(_|_)m



昨日はソフィアフィルの演奏会聴いてきました!
ザ・有意義な経験。



でもブログはどんどん溜まっていく……やべー

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2/18は夜も開けぬうちから行動開始m(_|_)m



トルファン1日ツアーにやっとこさ参加するのです‼



集合場所は賓団ホテルとかいうところ。



でもこれがワイのユースの近くなのに、全く場所がわからなくて大変汗 マイナス10度でうろうろする汗 命に関わる泣



30分くらいかかって、やっと賓団ホテルみつけて、参加者集まるまで暫し休息。



この時は、400元もするこのツアー、もしかしたら外国人向け英語ガイドかもしれないとちょっと期待しておりました。



しかし、現れたのはステレオタイプな中国人ガイド。マシンガントークなおばちゃん……(しかもみんな聞こえるのになぜか全てマイクを通して喋る)



さらにやっぱり、このガイド、英語全くダメ。簡単な単語もダメ。



他のツアー参加者ももちろん中国人。同じく英語全くダメ。



この時、今日はワイ、完全にアウェイだということを悟りました……。











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トイレ休憩中。新疆らしい荒野。



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バンは荒野をまだまだ爆走します。



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何もない所から何かを産み出すには、やはり自然エネルギーしかないか……



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ひたすらまっすぐな道を進みます。



で、荒野のなかにポツポツ家が見えはじめ、二時間かかってやっとトルファン到着。



最初はカレーズパラダイスという施設。



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ワイは一歩さがってツアーについてきます。だって何言ってるか全くわからんし笑



歩き方やネットで調べた情報によると、カレーズとは地下水の水路。



井戸を掘るとき、普通は縦に穴を掘って水脈に当たればそれで終了だけど、
カレーズは水脈に当たったら、そこから更に横に掘り進める。



こうすることで地下に地下水の水路を張り巡らせることができるので、この水路の上なら荒野でも農業用の水をまけるという訳です。効率的。昔の人はすごいですなぁ。



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地下の水路。カレーズパラダイスでは地下水路を見学することができましたm(_|_)m



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見学終わって、地上を流れるさっきの水。
もちろん飲むわけない。中国の「汚染されてない」ほど信用できないものはないww











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さらにバンを走らせ、次は交河故城です。故城とは文字のとおり、城の跡ですm(_|_)m
ちなみにここは世界遺産の構成物件!



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模型m(_|_)m
こんな感じで河が交わる所にあるから、交河故城。紀元前2世紀からある古代の砦!
詳しい説明はウィキペディアをご覧くださいませm(_|_)m
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B2%B3%E6%95%85%E5%9F%8E



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南門。この遺跡は中国で一番見たかった遺跡。期待が高まる……。












で、この南門を過ぎた後、すごい、ほんとにすごかった。まじで鳥肌もの。一気に写真のせますm(_|_)m



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砂漠に溶け込んでしまっているけど、確かにここには人の痕跡がある。街があった。さらに写真続きます。



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これが見たくて新疆くんだりまで来たようなもんです。まじで涙目。











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このあとは昼飯。ホテルのレストランで、久しぶりのまともなご飯笑



ちなみに今日のツアーの参加者は、ワイ以外全員カップル笑。しかもみんな30歳前後くらい。みんな他のカップルに話しかけたりあまりせず、社交的な中国人らしくない、なんか凄く現代的なツアーメンバーでした笑
まぁワイはその方が都合良いけど笑











次は小川のほとりにある、典型的なオアシスの村を見にm(_|_)m



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直接村に行くのじゃなく、高いところから見物するのがいかにも中国ツアー笑



村を見下ろす高台の、村と逆側は……



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こんな感じ!新疆はどこを見ても絵になる!












次は仏様に見えるとかいう岩を見に行ったんだけど、正直そういうのにはあまり興味なし‼(てかその岩の写真撮ってない)



それよりその岩の回りの景色も素晴らしかったのでそっちのせます!



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ついでに本日の我らが愛車の写真も。



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メルセデス!











続きましては火焔山へ。



ここは西遊記にも出てくる、炎の山。



中国人は西遊記が大好きなので、火焔山の近くに西遊記をフューチャーした施設がある。そしてこの施設は、他の旅行者の方々のブログで散々ボロクソに叩かれてる施設なのです。でも一部の旅行者にはとってもB級と大絶賛もうけている。



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もちろんワイにとっては交河故城に代わる裏メインディッシュ!期待はうなぎ登り!











で、見てください、入っていきなりこれ。











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もうね、この時点でB級!ワイの大好物!既に100点満点。もう100億点くらいあげたい笑











そして進むと、











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暗い。なにこの廃墟感。もう1兆点くらいいってる。



写真ではフラッシュ使っちゃったから上手く表現できてないけど、この空間、照らされてる像以外完全に真っ暗なのです。
もはや秘宝館。



で、展示物は……



これだけです笑



たったこれだけ笑



ツアーじゃなくて個人で回った人はこれだけで金とられちゃうんだから、たまったもんじゃない笑 ワイはツアー代金に含まれてるので、なんか得した気分笑



半地下の展示室から抜けるとき、こんなのがありました。



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如意棒をフューチャーした、世界一デカい温度計とな笑



なんでもこの辺りは夏は気温70度くらいまで上がることがあるらしく、温度に合わせてLEDが光って延びるそうな笑 もちろん如意棒自体が延びる訳じゃないww



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地上に戻るとラクダさんがお出迎え。



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至るところでラクダさんのウンコもお出迎え。



そして雑然と西遊記の登場人物の像がお出迎え。



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オッス!オラ、孫悟空!

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そして本来のこの施設の主役、火焔山。

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後ろに小さく四角い石碑みたいのがみえますが、これは石碑じゃありませんでした。












そこに書いてあったのは……













「遠くへ行ってはならない。ここはあなたが思っているより暑い。引き返せ」












!!!!!











なんとまぁRPGな世界!冒険者の魂をくすぐる‼
てかFFⅦでそういうシチュエーションなかったっけ?



でも、ワイはツアーの集合時間があるし、それにさっきのラクダのウンコが至るところにあるもんで、なんかこの場所にウンザリしかけてたので、火焔山のほうへ行かずに退散。



ちなみに個人で来てる中国人はみんな歩いて火焔山のふもとまでいってましたm(_|_)m



てことで火焔山の写真だけ。
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火焔山と言っても火山という訳ではなく、地層の褶曲(しゅうきょく)と浸食、更に夏は日照りで土が赤茶けてみえるので、炎の壁のように見えるから火焔山なんだそうな。



それにさっき書いた通り、この辺りは夏は直射日光当たるところは70度とかまで上がるらしいので、火焔というのはあながち嘘じゃない。



ジオグラフィーと昔話は密接に絡み合ってるんですなぁ。



あ、あと、火焔山の施設の裏に、こんなものが。



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石油の試掘田。
これがあるから、中国は新疆を手離せないんだろうなぁ……。














最後に、ウイグル族の家庭訪問、と見せかけたドライレーズン即売会。




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ウイグル族の歓迎をうける図。この時はまだ家庭訪問。ウイグル兄ちゃんが踊ってる。



この後、客の漢族中国人が中国語でウイグル族の生活のインタビューをして、ウイグル兄ちゃんがおもむろに特産のドライレーズン要らないかみたいな話をふる。そして即売会開始。



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テーブルの布をめくるとドライレーズン登場。カモにされる漢族中国人の図。



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ちなみに猛烈に砂を被っているので、汚いです。



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試食用にもらったやつ。甘いを軽く通り越して刺激的。どんな味と表現すればいいのかわからん。ちゃんと砂を落として食べなくてはなりませんm(_|_)m



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干す前の葡萄。もちろん砂を被ってる。



ワイはドライレーズンなんて買う気は全くないので、一人だけウイグル族の家庭探索ですm(_|_)m



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全く使ってる雰囲気のない台所。



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観光客用に用意したと思われる羊。



ここの家は観光客用に整備した所だと思われるので、外に脱出。



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出ていきなり堆肥。どうやらご近所はモノホンの現地ウイグル族の家庭っぽい!



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お隣さん。なんかムスリムの家庭って感じ!



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村の街並み。



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さっきの葡萄の畑。今は冬だから殺風景……












で、この後ツアーの元へ、さっきの偽ウイグルハウスに戻ったら、衝撃。











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飛び交う100元札。











なんと漢族中国人、立派にカモにされて、ドライレーズンをみんなキロ単位で爆買い。



値段なんて、お構い無し。飛び交う100元札、日本円で1万超え当たり前。













干し葡萄ごときにバッカじゃねーの。












衝撃の爆買いの現場を目の当たりにして、本日のツアーは終了ですm(_|_)m












宿に帰ったら、中国人のお喋り君が日本に興味あるとかで、オオハシさんとワイを夕食に誘ってくれましたm(_|_)m



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何飯だったか忘れてしまった笑



でもオオハシさん曰く、このお喋り君、すごい。



日本史を古代から現代までガッツリ網羅していて、更に自衛隊とか中国軍の進出とか、現代の問題もすごく知識がある。



中国の頭のいい人はホントに頭がいい。



感心しきりな感じで、今日はおしまいm(_|_)m











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます。

昨日と同じm(_|_)m