ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

クチャ

リアルタイムは3/27、セルビアのニシュにいますm(_|_)m



今日は世界で最も若い国の一つ、コソボへ向かいます!


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2/21はクソな宿から脱出すべく、朝から行動開始m(_|_)m まぁ、今日もここに泊まるんだけど。



まずは明日のホータン行きのバスチケットを買いにバスターミナルへ。



バスターミナル隣接の交通賓館なので、もちろんバスターミナルは目と鼻の先。



でもどうやらこのバスターミナルは明日にならないとチケット発売されないらしい。



まぁ出発時間がわかっただけでも良いか、てことで退散m(_|_)m



この後は本当は故城めぐりをしたかったんだけど、クチャ近辺の故城をめぐるには車をチャーターしなきゃならず、こんなオフシーズンにシェア友なんて見つかるはずもなく、断念。



トルファンの交河故城であれだけエキサイトしただけに、クチャの故城に行けないのは残念でしたなぁ……。



でも宿で今日はバザールやってる、との情報を聞きつけ、そっちへ行ってみることに!



場所全然理解出来ないまま飛び出してきちゃったけど、すぐに見つかりました笑



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色とりどりですなぁ。



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バザールの定番、スパイス。



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ナンも大量に売ってる!



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そして、空腹に耐えきれず、ついに初チャレンジしてしまいました笑
昨日夕食 食べてないし。



でも、写真みての通り、くっそデカい笑 頑張って頑張り抜いてやっと半分食べれるレベルで、あとは物乞いに恵んでやりました笑



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バザールなのでもちろんこんなものも笑 地面に血がしたたってる。新鮮新鮮!



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やっぱりバザールで一番華やかなのはアパレルエリア。



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惣菜エリアもありましたm(_|_)m



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写真撮れ撮れ言うのでパシャリ笑
中国ではこういうオジサン少なかったからなんかほっこりした笑
もうここは漢族の土地ではないことを実感。



でも、この後ろでヤカンでお湯沸かしてて、ポーズに気をとられて沸騰してることに気づかず、ヤカンが爆発してた笑
幸いお湯は誰にもかからなかったけど、オジサンしょんぼりしてた笑



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中国では何でも食べるんだな……。



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オバチャン曰く、石鹸だそうですm(_|_)m



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砂糖菓子屋。糖尿まっしぐら!



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すげーな、これ……












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バザールを後にして、次は街中にある故城の城壁跡を見に。
亀慈故城(キジこじょう)。この辺りは亀慈国があったのです。今日行けなかった郊外の故城も、亀慈国だった気がする。



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農地の畦道に、ひっそりとたたずんでます。……



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ほんと石碑がないと、これが故城跡なんてわからないですなぁ。



ちなみにここ、本当にヒト気が無いので、地元民の格好のタチション、野グソスポットになってます笑



行こうかと思われてる方、お足元に気をつけて笑











そして時間があるので、亀慈故城から更に歩いてモスクを見に行くことに。



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でーん。たしかクチャ大寺て名前。



でもここ、入場料取られるので、中には入らず。そこまで興味あるわけじゃない笑



そんなことより、このモスクのすぐ近くに…………



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峰火台が!



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歩き方にも載ってない、ひっそりとした穴場的なとこでした! まわりは住宅街のちょっとした広場になってるので、キッズの遊び場になってる笑



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てことで住宅街を散策。



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レンガに漆喰っていう家屋の基本的な構造は故城の時代から全然変わってない。ここもあと200年くらいすれば、故城みたいになるのかなぁ、と。



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さっきのクチャ大寺とは違う、ローカルなモスクも、結構そこらじゅうにありましたm(_|_)m











街の中心部に戻る途中、こんな像が。



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歩き方によると、唐代に亀慈音楽の礎を築いた人だそうな。亀慈音楽はもう消滅してしまったんだけど、亀慈音楽は日本の雅楽の基になった音楽だそうで、雅楽から亀慈音楽を辿ることが出来るんだとか!



しかもこの御方がお持ちの琵琶、日本の正倉院に所蔵している非常に珍しい琵琶と同じなんだそうな!なんか、シルクロードを感じますなぁ!



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像の回りには昔の亀慈音楽の楽隊が描かれてます。たしかこういう楽器はまだ雅楽に残ってるんじゃないですかね?



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まだまだ時間があるので、昼下がりのバザール再訪。やっぱり午後のほうが活気がある!



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サモサにもチャレンジ。小さい……。
しかも、不味かった。











まだまだ暇なので、繁華街へ。



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この中身、なんとスクーターでした。やっぱ大陸の人間は効率が良ければ何でも良いんですかねぇ……。


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早めの夕食は安定の蘭州ラーメン。



そしてスーパーに寄って、宿に帰ったら……ビール!


【今日のビール】
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Laoshan beer

不味くない。たぶん新疆ではない、中国のどこかの地ビール。どこかはわかんなかった。






【今日の宿】
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庫車交通賓館 ツイン:150元

Wi-Fi:有るけど繋がらない
エアコン:有るけど壊れてる
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる




リアルタイムは3月22日。ブルガリアのソフィアですm(_|_)m



宿のレセプションでこのブログ書いてるのですが、隣で欧米人が猛烈に議論してる笑



それもトランプがどうとかシリアがどうとか、すげーガチな話題で汗
(たぶんブルガリアの安宿なんかで沈没してるアメリカ人に、トランプが嫌いなヨーロッパ人が怒って絡んでるみたい)



あ、いま宿のスタッフが「うるせー!議論はおわりだ!寝ろ!」って一喝して渋々帰っていきました笑




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2月20日は移動日。ウルムチからクチャ(庫車)へ移動しますm(_|_)m



夜明け前、長距離バスターミナルの「南郊バスターミナル」までローカルバスで移動m(_|_)m



このローカルバスが来るまで屋外のバス停で待たなきゃいけなかったんだけど、この時が恐らくマイナス20度超え。この旅で一番寒い瞬間だったと思う汗



ローカルバスは混んでたけど、なんとか南郊バスターミナルにたどり着き、長距離バスに乗るまで待ち合い室でしばし休憩。



昨日買ったチケットの「豪華」という文字に期待しつつ、待ちます笑



で、出発の30分くらい前に乗り込み開始。



…………。



全然VIPバスじゃない(´;ω;`)



東南アジアでいう、ただの4列シートの大型バス。特に綺麗とか豪華でもない(´;ω;`)



後で知ったのですが、どうやら中国のバスは、マイクロバスでなくて大型バスであれば「豪華」とか「一級」というようなクラス分けに分類されてしまうっぽい。



ボロくても「豪華」。汚くても「豪華」。
やっぱりワイ、中国を好きになれない。











で、乗り込んでみたものの、ワイの席には既に現地人が鎮座してやがる。



そこはワイの席だ、って日本語と英語で文句つけてやったけど、当然解さず。



別に混んでないし、めんどくさくなってしまったのでワイが違う席に移動することに。



まぁ、ワイが座った席で、その席の番号のチケット持った人が現れても、ワイも中国語ワカンネってシカトしてやればいいし。











バスは天山山脈を越えていきますm(_|_)m



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天山山脈を越え、大きな街に入る手前で検問。




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検問で何するかというと、中国人はIC付きIDカードを公安の端末にかざして、入境したっていう登録。



外国人のワイは、パスポートを公安に渡して手書きで登録。



つまり誰がどこに行くってことを完全に記録されてるんです。同じ中国国内なのに。



西安から蘭州、蘭州からウルムチのときはこんなの無かったから、おそらく新疆ウイグル自治区限定の措置。



ほんと、中国は新疆にビクビクしてるんだなぁと実感。



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検問からの風景。なーんもない土地ですなぁ。



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ズーム。ゴミが笑











途中なん個か大きな街を越えてきます。



車窓からは現地住民のリアルな生活が眺められるので、ワイ窓側が好きなのですが、



そんなワイの期待を中国はことごとく裏切ってくれます笑



人民の生活なんてお構い無しの共産党政府ですが、なんと高速道路が住宅街を抜ける時は、防音壁が備え付けられてる!



なんとか防音壁が取り付けられてない住宅街で撮影した、現地住民の家。
↓↓
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新疆の住民の家って、屋根がみんなボロボロなんだけど、あれで雨風しのげるのかなぁ……。



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トイレ・昼食休憩中に豪華じゃない豪華バスをパシャリ。



休憩終わった後も、山を越え、荒野を抜けていきます。



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だんだん平地になっていき、ステップ地帯へ。タクラマカン砂漠が近づいてきてる‼



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写真の通り、朝に出発したのに夜までかかってクチャ到着。走行時間12時間超え。



で、中国で問題なのは、宿。



中国では外国人は、外国人受け入れを許可されてるとこしか泊まることが出来ないんです。



西安、蘭州、ウルムチはインターナショナルユースホステルがあったから問題なかったけど、クチャにユースなんてあるわけない。



だから他の旅行者様のブログをみて、情報収集するしかないのですが、



クチャはみんな交通賓館というところに泊まってる模様…………。



そして例外無くボロクソに叩きまくってる…………。



どうやら、安宿はここしか選択肢が無いようです。



予約サイトとかは中国人専用の宿も表示されてしまうので、あてにならない。



しょうがないからワイも交通賓館しかないか……と、戦々恐々しながらチェックイン。



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まぁ、評判通りでした。



シャワーヘッドはぶっ壊れててホースから直接浴びるような状態。



洗面台は宿建築以来洗ったことがないような惨状。



棚やオイルヒーターは当然のようにぶっ壊れてて、使えない。



室内はタバコの臭いが充満していて、禁煙どころかレセプションでスタッフがタバコ吹かしてる。



テレビのリモコンはベッタベタ。せっかくテレビは使えるのに、これじゃ見る気にならん。



これでも、比較的マシと言われるバストイレ付きの部屋です。



バストイレ共同の部屋はマジでクソらしいです。
自分で確認していないので他の旅行者様のブログ情報ですが、
3つあるトイレのうち2つはごみ捨て場になっていて、残ったあと1つもこんもりとウンコが鎮座していたり、
シャワーは当然のごとく使えなかったり、とか。



ワイの泊まった部屋、これで150元(3000円くらい)です。



間違いなく今まで、学生時代に旅行した時も含めて、最悪なコストパフォーマンスです。











中国に疲れはじめていたのにさらにこの宿の追い討ちだったので、この日は夕食も食べずに爆睡してしまいました…………。



【今日の宿】
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庫車交通賓館 バストイレ付きツイン:150元

Wi-Fi:有(宿のWi-Fiは繋がらなかったけど、野良Wi-Fiが飛んでた)
エアコン:有るけどぶっ壊れてる
テレビ:有(中国の放送のみ)
ホットシャワー



もうこの宿はやだ。


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