ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

ウルムチ

本日2月19日、やっと中国のビザを事後発給できたので、報告ですm(_|_)m



日記はかれこれ1週間分くらい貯まってるけど、ビザの情報は出来るだけ新鮮なうちに共有しなきゃと思いまして、先に上げます。



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ノービザからの中国ビザ事後発給@ウルムチ公安

手数料:160元
発給所要日数:4日
発給してくれる日数:旅程表の通り

必要なもの
①パスポート
②写真のページのコピー
③入国スタンプのページのコピー
④旅程表
⑤申請用紙
⑥顔写真2枚
⑦滞在証明書

②③のコピーは公安にコピー機があります。

④は手書きでOK。もちろん英語か中国語で。

⑤は窓口で書きます。

⑥写真機も公安にあります。

⑦宿泊している宿で発行してもらいます。



比較的ユルいと言われるウルムチ公安でビザ事後発給してきましたm(_|_)m



何やら他の方のブログを見る限り、ノービザからの事後発給はそもそも不可だとか、発給所要日数ももっとかかってたり、30日分もらえたり、1週間分しか貰えなかったり、情報がまちまちなので、ご注意くださいm(_|_)m



なのでワイの情報も、ウルムチなら事後発給できる、必要なもの、の知識程度に留めていただければ幸いです。



てか、実際ワイが4回公安通った1回目は15日間か30日間選べるって言われたけど、



3回目に通って実際に申請した担当官には10日間しかできない、て言われ、



でも実際に発給されたビザは旅程表の通りの日数しか発給されず……



旅の余裕が無くなっちまいました……汗 この先、急がないとやばい汗

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かれこれ1週間も滞在したウルムチも、今日が最後。



明日はバスに乗って、庫車(クチャ)までいきますm(_|_)m



昨日まで宿で中国人とワイの通訳をしてくれたオオハシさんは、この日の朝、カシュガルへ旅立ってしまいました(;´д`)
24時間のバス旅とな……











今日は中国ビザの受取日。こいつのせいで、ワイの中国旅行は散々ですわ……。



朝からBRTに乗って、公安へ。



どこに並べばいいのかわからず、現地中国人からあれこれ言われながらもなんとかピックアップ。



てか、中国人は海外旅行するとき、公安へ許可を貰いにいかないとならないらしく、公安は常に混雑。



しかも隣国のキルギス人、カザフ人用のビザ申請代行業者みたいなのが大量に提出するから更に時間がかかる。



そして大量に提出すれば受け取りも大量。もちろん公安の発給ミスもあるから、



そういう業者は1回並んで受け取って、受け取り後の確認してミス判明、列から離れたのにまた戻ってくる



ていうのを繰り返して、本当に時間がかかる。



非効率極まりない。ワイは共産主義国家は大嫌いです。











そんなウルムチ公安の悪口は置いといて、発給されたワイのビザを確認してみる……。



うむ、名前もパスポート番号も間違ってない。合格。



ん、でも……



ビザの期限……



提出した旅程表の通りしか発給されてない(´;ω;`)



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10日くれるって言ったんだから、ビザが切れる日から10日間、よって3月の上旬くらいまで貰えるものと思ってたけど、旅程表に書いた日付までしか貰えず(´;ω;`)



旅程表も、余裕を持った日程を書いて提出したんだけど、ビザ申請時に1回差し戻されたり、思ったより多く発給に時間かかったりで、既に旅程表の日程より2日押してる汗



4日間くらい余裕を持った旅程表を提出してたけど、これで既にあと2日しか余裕がない汗
もう予定変更とか絶対に無理汗



ウルムチ公安へビザ申請を予定している方、もしこのブログでみてくださってたらアドバイスです。



ウルムチ公安は旅程表の通りの日数しかビザ延長してくれません‼ なので可能な限りゆとりを持った日程を提出してください!











失意にかられながらBRTに乗ったら、乗るやつ間違えてしまいましたよ。1元余計にかかりながら、明日のクチャ行きのバスチケットを買いに、バスターミナルへ。



もう春節のピークは過ぎ去っているので、普通に買えました。



てかチケットに「豪華」って書いてある!これはもしや、VIPバスってこと!?!?



少し期待して、気分良くなりながら宿に帰り、昼ごはん。



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中国人って、自分でこんな商品だしちゃって、共産主義闘争についてどう思ってるんだろう笑



ちなみにこのカップラーメンの何が革命かというと、麺が横に4本くらい合体していて、図太い麺で沢山食べれる、ていうだけでしたwww



見た目でいうと、ドデカイ ベビースターラーメン がカップラーメンになった感じ笑



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こいつがカップラーメンになったということ笑











その後ネットサーフィンしてぼーっとして、宿のスタッフが書いた手描き地図にドライフルーツマーケットがあると書いてあったので探しに行くことに。



スタッフの手描き地図が不正確なせいでガッツリ迷い、一時間かかってやっと発見。



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ほぉー、なんか市場って感じ!



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野菜も色とりどり!



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日本人の敵、青唐辛子も笑



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食品の市場ですからね、肉もあります。



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で、宿のスタッフが言っていたドライフルーツマーケットてことなんだけど、外にドライフルーツが並べてあるだけでしたm(_|_)m この写真の段ボールの中が全部ドライフルーツ。



なんだかドライフルーツより食品のほうが興味深かった笑












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夕食は3日連続、宿の下の丼飯屋にてm(_|_)m





【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます🐱


昨日と同じm(_|_)m




PCサイトのデザインを変えてみましたm(_|_)m



まぁそんな暇あったら日記更新しろって話ですが。



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昨日申し込んだトルファンツアーがお流れになったおかげで、今日は本気の暇人。



朝起きて、とりあえずブログ書いてみて、レセプションでぼーっとしてたらなんと日本人から声をかけられる。



どうやら歩き方の表紙が見えたらしく、それで日本人だと解ったんだそうな‼



オオハシさんという方で、6年目の大学生だそうな。素晴らしい自由人である。



ワイもオオハシさんも久しぶりに日本人に会って、めちゃくちゃびっくり笑 思わず話が弾んでしまい、昼飯一緒に食べて、宿の裏山の一応観光名所「紅山公園」に登ってきました。



男ふたりでおデート笑



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昼飯は冷麺。気温マイナスの世界なのに冷麺。しかしこんもりと唐辛子が載ってるせいで汗だくだく笑



紅山公園はせっかく山にのぼったのに、写真を一切撮らずに降りてきてしまった笑



てかオオハシさん、この人すごい。中国語喋れる。



しかも特に留学とかしたわけではなく、大学の授業と新宿のバイト先で中国人相手の接客で身に付けたんだそうな‼



確かに新宿って店員も客も中国人ばっかだから、中国語使う機会は留学並みにありそう!
ワイも中国語勉強しようかな笑



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で、オオハシさんが解説してくれたこの貼り紙。
ムスリムの女性に対して、顔を覆う服装は禁止である、顔を出して世俗的な服装をせよ、という内容。



いまフランスなんかで問題になってることがここ新疆でも同様に問題になってるんですなぁ…。












このあとオオハシさんと別れ、ワイは昨日の旅行会社へ。明日は催行されるのか、確認ですm(_|_)m



聞いてみたところ、明日はどうやら5人以上集まりそうらしい‼



最終決定は昨日みたいに宿に電話するから、て言われ、とりあえずワイは帰路へ。



ひと安心したので、昨日できなかった人民公園の写真撮影笑



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ウイグルポップス(トルコのポップスかも)に合わせてダンシングナウな新疆人民



ちなみに対立している漢族もウイグル族も一緒に踊ってる。



一見すると平和そのもの。まさに民族調和。



でも写真には撮れなかったけど、このまわりでは武装警察が守ってる。



つまり、そういうこと。



平和なのはここだけって話。



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他にもマイナスの世界ならでは!
公園の池でスケート!



こちらはスケートシューズのレンタルカウンター以外は武装警察はいなかった笑












てか、このウルムチ、新疆ウイグル自治区全体、ものすごくピリピリしてる。ワイが今まで行ったところの中でも、群を抜いて警察が多い。



デパート入るのも警察のチェック。



公園入るのも警察のチェック。



バスターミナルも警察のチェック。



なんだか、植民地とはこういうことか、て思い知らされたような。



違う民族を大国が無理やり支配しようとして、移民を送り込み、本国と同化させようと必死なんだけど、



支配されるウイグルなどの少数派も、



送り込まれた漢族も、



心の中ではそれぞれ別物だと思ってる。



だから住む地域も買い物する場所もレストランも別々。



なんだか凄くフワフワした状態。いつ壊れるかわからない。



実際3年前に暴動が起きたけど、2016年の今、ひとまず安定している時にここに来れて、ほんとに良かったなぁと。












そんなこんなで宿に戻って、今日は宿の1階にある漢族のレストランにてm(_|_)m笑



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どデカい丼にご飯とジャガイモの千切りを炒めたのが載ってる丼飯! まいうーでした!











ビール買って宿に帰り、レセプションで飲もうとしたら、同じドミの韓国人のハンさんが付き合うよって絡んできた笑



付き合うよ言っても、「ワイが買ってきた」よくわからんマッコリみたいな発酵酒を飲んでたんだけど。



でもこのハンさん、とんでもない人でした笑



大学の研究者だか講師だかをやってる方で、イランの奥地の遊牧民の村へ調査で行ったり、バングラデシュのこれまた奥地へ行ったり、とにかく旅の経験がぶっ飛んでる。



イランなんか、その訪れた村、ハンさんがはじめての外国人だったそうな笑



大学の人だから、知識もすげー豊富。



もともとペルシャ文化が専門らしく、タジキスタンや新疆など、ペルシャの影響があったところについて、いろいろ教えてもらえました笑(全く覚えてないけど笑)



なんか時間があるならパキスタンのペシャワルに行けだのとんでもないことをいう人でした笑




ちなみにペシャワルは今タリバンがいる。確かに旅行は可能な場所だけど、世間的にはいつ米軍に焼け野原にされてもおかしくない場所。シャレにならん笑



そしてハンさん、今回は純粋な旅行だけど、せっかくこんな中国の果てまできたんだから研究者魂がウズウズしてるらしく、事前に調べた特徴的な村にやたら行きたがってる笑



中国人スタッフに村のリスト一つ一つ、外国人に開かれてる村か、開かれてなかったらパーミッションはどうやって取ればいいか聞きまくってました笑



ハンさんがスタッフに問い詰めてる間にワイはこっそり退散です笑











【今日のビール】
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Yanjing beer

たしか青島ビールが作ってる広州かどっかの地ビール。
やっぱり不味くない。普通に飲める。











あ、あとハンさんから見習うべきところがもうひとつありました。



中国では全て漢字表記なので、音を表す文字が無い。だから外来語も含めて全て中国風の発音になってしまい、全く、完全に英語が通じないんです。



例えば、日本では変化することがあり得ない固有名詞、カナダの都市「バンクーバー」



英語でも音は「バンクーバー」なので、都市の名前だということで通じる。



しかし中国では「溫哥華」
これは当て字なので漢字本来の中国語発音に近いように変化します。



なので音は「Wēngēhuá」
カタカナ表記だと「ウェンゲーワ」になるんですかね。



とにかくなにが言いたいかていうと、中国では全く英語が通じないんです!



こちらが何を伝えても理解してくるない! 逆にあっちが何を伝えても、こちらは中国語の単語を知らない限り理解できない!



なので会話が通じないとき、中国人はどうしようもないのでどんどん声がでかくなり、怒ってないけど何故かこちらが怒られてる感じになる。



でもハンさん、この中国人民の怒鳴り方に負けず劣らず、英語で怒鳴る笑
中国人が理解できなくとも、英語で喋れ!と言って英語で問い詰める笑



無理やりにでも自分のやり易い方向に持ってくバイタリティー、ワイもこの先いろいろ旅する身として見習わなきゃと思いましたm(_|_)m



回りくっどい説明ですみませんでした。











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます。

昨日と同じm(_|_)m



リアルタイムはもう3月15日、1か月ぶんくらい日記貯まってる(;´д`)



今はキルギスのオシュにいますm(_|_)m
ウズベキスタンを一周して、今日キルギスの首都ビシュケクへ飛びます‼

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2/16はとにかくひたすら歩き回った日でした汗




まず、朝起きて、公安へ。昨日のビザ申請の続きです。



昨日宿に帰ってから旅程表などは用意できた。そして滞在証明書は宿のスタッフが印を押したので大丈夫だと言っている。



てことで満を持して提出‼



ワイ「滞在期間の延長をお願いします」

担当官「最高10日間しか出来ませんが大丈夫ですか?」

ワイ「ん、昨日他の担当官に15日間か30日間か選べるって言われたんですが…」

担当官「昔はそうだったけど、いまは10日間しかだせません。」

ワイ「(´;ω;`)」



悲しいことに、今日は昨日とは違う担当官、言ってることが統一されてない……。









一時退散して、今後のスケジュールと睨めっこする……



どうやら、今のペースだと10日間延長でも大丈夫そうということが判明!‼



戻って10日間で大丈夫だと伝え、手続きしてもらうことに。



書類チェックのため、数分待たされ……。



……。



担当官が困った感じで聞いてくる。






担当官「滞在証明書のフォームが違いますよ。」



ワイ「それは昨日も別の担当官に言われました。でも宿のスタッフがそれが滞在証明書だって言ってるんです」



担当官「ふーん……。そうですか」






どうやら完全には納得してくれてはいないものの、手続きをしてくれて、WEBカメラで写真も撮り(だったら顔写真持ってくる意味ないじゃん‼)、ひとまず手続きは終了!



でも最後の最後で……



担当官「宿の電話番号わかる?」



ワイ「申請用紙の宿の住所欄に書いときました。」



担当官「ああ、OK。ちょっと電話して聞いてみるからちょっと待ってて。」



ワイ「(滝汗)」



数分後……



担当官「やっぱりこのフォーム違うってよ。用意しておくよう伝えたので、一旦宿に戻って取りに行ってきてください」



ワイ「(´;ω;`)」












やっぱり違うじゃねーか泣











泣く泣く急いでBRTに飛び乗り、宿にとんぼ返りです。



宿に戻ったら昨日とは違うスタッフ(英語が堪能な信用できるスタッフ)が用意して待っててくれて、



昨日のスタッフ「公安に違うって言われたの?」



ワイ「うん、あんたに言われたやつ渡したらね」



昨日のスタッフ「おお、そうか」



やっぱり中国人て絶対に謝らないよな、と殺意を覚えつつ、信用おけるスタッフから正しいフォームを受け取り、また公安へ。



正しいフォーム見てみたら、ちゃんと公安が発行している用紙で、右下に公安の文字が印刷されてる。



もし中国でビザ延長を考えてる方、このブログ見てくださってたら、アドバイスです。



滞在証明書、右下に公安の文字があるかどうか、要チェックです!











3回目の公安到着、早速正しいフォームを渡したら……



担当官「これが引き換え証で、金曜日に取りに来てください」



やっと申請できた……‼



てことで晴々と今日の午後は博物館見学ですm(_|_)m











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新疆ウイグル自治区博物館m(_|_)m



ここはとにかくミイラで有名。



ロプノールで見つかった、楼蘭の美女てやつが展示されてるんです。



しかしこのロプノール周辺は、秘密核実験場になってしまい、放射能汚染で観光なんて出来ない状況……。



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入場していきなりミイラがお出迎えm(_|_)m
これは楼蘭の美女ではなく、どっかの王さまだか貴族のミイラ。



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発掘されたミイラから、昔は顔に刺青を入れる習慣があったことがわかったそうな。
マイク・タイソンみたい。



で、そのあと進むと……



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楼蘭の美女!



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美女ということでお顔もパシャリ。



てかなんというか、美女というより、遺体。



ミイラと言えど、遺体。



なんだか遺体をこんな感じで展示して良いのだろうかと若干の疑問を感じつつ……合掌。



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骨格から再現された生前のお顔。なんと紀元前1800年代のミイラなんだと‼今から3800年前!



他にもこの博物館は古い出土品でいっぱい。



西安、蘭州と博物館見てきたけど、ここの展示物がダントツで古いものが多かった。



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これとか2800年前のベレー帽。ベレー帽っすよ!シャレオツ!












博物館見学したあとは、トルファンへ日帰りツアーを申し込むために人民公園へ。



歩き方によると、公園に何社か旅行会社があって、中国人向けだけど安価にツアーを開催してる、とのこと。



で、見つけた一社目、なんと閉鎖中……。



二社目、トルファンツアーは閑散期で無し。代わりに天山ツアーに行きなさい、と勧められる。



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天山。



いかんいかん、若干揺らいだものの、ワイが行きたいのはトルファン。よって脚下。



ちなみに中国の天山はこんなところ
↓↓
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とにかくめちゃくちゃ綺麗なところ。中国のスイスって言われてるらしい。



でもこの先ヨーロッパいくし、今は中国のスイスには興味ない‼



てか日本でも似たような景色は見れそうだし












で、三社目。今度は中国でいうJTB的な、大手旅行会社。



さすがにトルファンツアー、ありました。



でも、なんと400元もする。



どうも閑散期でバスを仕立てられず、少人数でバンでのツアーだからだそうな。



ついこの間まで超ハイシーズンだったのに、春節終わった瞬間にこれですm(._.; )m



さらに、5人以上集まらないとツアー催行されないらしく、今ワイで三人目、明日行けるかどうかはわからないとのこと……。



なので四社目。今度は人民公園を離れ、BRTに乗り、歩き方に載ってる旅行会社へ。



でもここでもトルファンツアーはやっておらず、バックパッカーなら日帰りツアーじゃなくてトルファン乗り込んで自分で回ったら?と言われる始末……。



ワイも実際そうしたいけど、今パスポートを公安に預けてるから宿を変えられないのですよ泣




結局大手の400元のツアーに申込み、宿で明日催行されるか連絡を待つことに……。










こういうあまり良くない日は、酒を流し込むに限る。



【今日のビール】
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wusu beer

ウルムチの地ビール。全然不味くない。てか中国のビールはどれも似たような味……。












ちなみにこのあと、明日は催行されない、と宿に電話きましたm(_|_)m



明日なにしよう……泣





【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも。)
看板ネコがいますm(_|_)m

昨日と同じ。



ウルムチに着いて、まず最初にやらなきゃならないことは、ビザの事後申請ですm(_|_)m



まず、日本は池田大作とやらのおかげで、中国にとって数少ないノービザ入国を許している国。15日間滞在ができます。



ワイも本来の予定ではすべての街で2泊3日のペースでいけば、15日以内で中国からは離れられるので、日本ではビザの申請はしないで中国に入りました。



でも春節のピーク時に来てしまったのがやっぱり問題ありで、列車やバスの切符とれずで既に2日も余計にかかってる。



ということでネットで調べた結果、比較的ユルいらしいウルムチ公安でビザの事後申請をすることにしたのですm(_|_)m











ウルムチ公安へはBRTで行きますm(_|_)m



ちなみにこのBRTとは何ぞやということですが、専用車線・専用停留場を備えるバス路線なんです。



専用車線なので渋滞知らず、専用停留場なので事前支払いが出来る、ていうメリットがあります。



まぁ中国なので全く上のメリットは機能していませんが(専用車線なのに一般車が普通に走ってる・専用停留場だけど荷物チェックがあるからスピーディーに乗り降りできない)、システムだけは日本にも取り入れてほしいものです。











で、ウルムチ公安に着いたわけですが、事前に調べたところ、

パスポート
写真のページのコピー
スタンプのページのコピー
宿の滞在証明書か領収書
申請書
写真2枚

が必要なことはわかってる。



が、ワイが今持ってるのは

パスポート
写真のページのコピー
宿の領収書
公安でもらった申請書
写真2枚

だけ。



写真2枚はこんなこともあろうかと思って、過去に撮った余りを大量に持ってきてるから大丈夫。



写真のページのコピーも、パスポートをホテルとかに預けなくちゃいけない時のために日本でとっておいたので大丈夫。



だけどどこにもコピー機がある店がなかったので、スタンプのページのコピーがない……。



それに、宿の領収書も、ほんとに宿独自のフォームに手書きの、断られそうなニオイがプンプンするようなやつ……。



……。



でも!!



ワイだって四年半、日本の税関や検疫所のお役人様と戦ってきた経験がある!!



実際とんでもないお役人さまも、どうしようもないお役人さまも何人も見てきたし、逆にホスピタリティー溢れる神様のようなお役人様もみてきました。




その経験で得た必殺技、「不備があろうと取り敢えず突っ込んでみる」を発動ですm(_|_)m ←全然必殺技じゃない



担当官「ビザの事後申請ですか?15日間延長と30日間延長と選べますが、どうします?」

ワイ「15日間で充分です。」



むむ、これは優しいタイプの役人かもしれない、これはいけるかも……!?



と思ったのも束の間、



担当官「………。書類が足りないです。あとこれは領収書じゃないですか?領収書は受け取れませんよ。それにあなたデポジット払ってるじゃないですか。これチェックアウトの時に必要じゃないですか?」

ワイ「わかりました……改めます(´;ω;`) で、何を持ってくれば良かったんですか?」



ちょっと期待してしまったものの、今日の目標は必要書類の確認だったので、これでも十分な成果m(_|_)m



めんどくさいお役人さまでも、こちらが誠意を持って対応すれば丁寧に教えてくれます。



絶対に「ネットではその書類だけで発給してくれたと書いてあったぞ!なんで対応が違うんだ!」なんて怒ってはいけません。



こんなことしたら更に対応が硬化するだけでなく、次回ちゃんと持ってきた時の対応も悪くなります。



で、ワイの担当官が教えてくれたところによると、必要書類は

パスポート
写真のページのコピー
スタンプのページのコピー
旅程表(中国語or英語 手書き可)
申請書
滞在証明書
写真2枚

でした。



やっぱり領収書じゃなくて滞在証明書じゃなきゃだめでした汗



そして……
担当官「コピー機はそこにあるので使ってください。あと18時に今日の受付終わっちゃうんだけどいま17時前ですね……。何時くらいに戻って来れますか?」

ワイ「え、コピー機……? ……!‼(ワイ、発見する) ありがとうございます汗 受付は結構です。明日また来ます汗」



まさかのコピー機は公安にあるという事実。



そして、どうやら頼めば待ってくれたという事実。



中国の役人がこんなにも優しいもんだとは思ってなかったです。



仕事してるときに聞いた中国の役人の噂なんて、仕事は遅い、威圧的な殿様商売、そしてワイロの嵐。



ネット上では中国の役人をボロクソに書く記事で溢れてますが、正直日本の役人とどっこいどっこい。



てか日本の役人も世界的には評判ボロクソだから、底辺で争ってるだけかもしれないけど笑











必要書類もわかったことだし、帰り際に少し観光ですm(_|_)m



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でーん!



これ、どこだと思います?これ、中国なんですよ!中国も新疆ウイグル自治区まで来ればイスラム圏。こんな中国文化とはかけ離れたイスラム街があるんです!




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中はバザールになってます。香辛料がエキゾチック!



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たしかウズベクナイフ。



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アラジンにでてくるランプも売ってる!



そしてもし購入したら……




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ビバホーム!



注:ワイは当然購入してないです



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ちなみにこのバザールの中には漢民族は一切いませんでした。全員ウイグル、ウズベク、カザフなどの少数民族。だから看板の文字もこんなん。











このあと宿に帰って、今日言われた滞在証明書とやらを発行してもらえないか頼んでみる。



しかし、宿のスタッフ、ぽかーん。



……。



どうやら滞在証明書が何なのか理解していないようである…。



スタッフが迷った挙げ句、何かを思いついたようで、今日の宿の領収書に印をドーンと打つ。



スタッフ「この印があれば、この書類はオフィシャルなもの、てことになるから大丈夫だよ」

ワイ「でも公安はフォームが違うって言ってたよ。ちゃんと滞在証明書のフォームがあるはずだから、て。」

スタッフ「大丈夫大丈夫、コレがうちの滞在証明書になるから。」

ワイ「本当?すげー心配なんだけど。」

スタッフ「大丈夫大丈夫!」



取り敢えずスタッフの言うことを信じて、明日再アタックすることに……。











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミトリー:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板猫が3匹います。

昨日と同じ。


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