ウズベキスタン
【3/3】ワイ、なんかよくわからない飲みに参加する。【ウズベキスタン サマルカンド】
リアルタイムは4月6日、クロアチアのスプリットにいます!
ドブロブニクに続いて綺麗な街!!
クロアチア、なんか良いとこな気がします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月3日はとりあえず昨日チサキさんからシャフリサーブスに行きましょうと誘われていた日。
でもどういうわけか、昨日から連絡がこない。
まあ、Wi-Fiの調子がおかしくなちゃったのかな、と思い、とりあえず集合場所と思われるところに行ってみる。
しかしチサキさんは来ない。時間決めてないんだから当然なんだけど。
こういう約束どうりにはいかない、てのは旅行中結構あるのでまあ気にせず、宿に帰って他に今日観光するところを計画中に・・・
なんとチサキさんから連絡が!
携帯を無くしたそうな!汗
今はパソコンからメッセを送ってるらしい汗 そりゃ昨日から連絡こないわけですわ汗
てことでシャフリサーブスどころじゃ無いので、明日に延期ですm(_|_)m
今日1日フリーになってしまったので、まずは宿を変えることから。
B&Bバハディールは日本人宿で便利っちゃ便利なんだけど、古い・汚いでイマイチ好きになれない。
チサキさんに聞いてみたところ、チサキさんの泊まってる宿はなかなか清潔らしいので、そちらに引っ越すことに。
そしたらなんと、15ドルで個室・エアコン・テレビつき(NHK見れる!)の部屋が!!
昨日の独居房みたいなとこから3ドル追加するだけで、こんな文明的な部屋に泊まれるとは!!
宿変えて大正解でしたわm(_|_)m
そしてこちらの宿にもチサキさんの他に、3人も日本人いました。いったいサマルカンドに何人日本人いるんだ?笑
その後はワイ一人で他のサマルカンドの名所巡りm(_|_)m 昨日はレギスタン広場しか行ってないし。
まずはバザールから。やっぱり中国のバザールを見てしまっているので、なんだか商店街にしか見えないんですなぁ・・・。
そして一路、ウルグベク天文台を目指します。
ウルグベク天文台へは昔サマルカンドの街があった丘を越えていきます。
昔サマルカンドの街があった、て言っても、旧市街ていうわけではありません。
こんな感じ。
↓↓
特に遺跡があるわけでもなんでもない。(掘れば出てくるらしい。でも調査できてないらしい)
ただの丘。
途中ロバが佇んでました。
でも観光客を乗せる用とかではありません。
見えますかね? 羊の放牧してるんですが、その羊飼いが乗ってきたロバです。
丘を越えると絶壁。そしてなぜか公園が整備されてました。丘の方を先に整備すればいいのに・・・
丘を越えてからもしばらく歩き続け、やっとこさウルグベク天文台へ到着m(_|_)m
天文台といっても、現存しているのは巨大な四分儀の地下部分のみ。
昔はこんな形だったんじゃないか?ていう想像の模型です。
中の構造はこんな感じ。
この穴を通して星を観測して、一定の角度から見える星がまた次に同じように見えるまでの期間を測ることによって、暦を割り出していたそうです。
なんでも、この天文台で観測した1年の長さが今の計測とほぼ一致してたそうで、数百年前の施設なのにこの正確さはすげー、てことだそうな!
天文台からの帰りも丘を越え、そしたら見逃していたモスクが。
木造な感じのモスクもまた良いですなあ。
そしてやたらでかいモスクへ。
でーん。
サッカー場1面入る広さだそうな笑。
歩き方によると、その巨大さから建築後ほどなくして崩壊が始まり、以降は廃墟になってたそうな。つまり、巨大すぎて自分の重さに耐えきれなかった、てことです。
構造計算ができてなかったんですな。姉歯建築士に任せればよかったのに。
でかすぎて写真に全部入りきりません笑
再建前の写真が飾られてました。なんじゃこりゃ、ほとんど原形を留めて無いじゃないか笑
てか今ある再建後の姿は、本当に建築当初の姿なんじゃろうか?笑
上の写真の一番奥の部分。てことはここは昔からこのまま。
これにて今日の観光は終了m(_|_)m
そういえば 宿への帰り際にソフトクリーム食べてきました。
中央アジアの人たちはソフトクリームが大好き。
街のあちこちにソフトクリームの屋台があって、1000スム(50円くらい)で売られてる。
ワイ、勤め人時代は1日1個は必ずアイスを食べるほどのアイスジャンキーだったので、まさにここは天国笑
宿に帰ると、チサキさんが宿の他のゲストと飲みに行くというので、ワイも混ぜてもらうことに。
メンバーはチサキさん、ウクライナ人のアクトン、フィンランド人のティモ、名前忘れちゃったけどもう一人日本人女子(ごめんなさい!)、そしてワイ。
アクトンは旅行者ではなく、ビジネスで滞在してるそうな。サマルカンドでクラフトビールのプロデュースをしてるんだって!!
一軒目。アクトン オススメの鯉料理の店m(_|_)m
鯉の唐揚げがモリモリ笑 韓国料理みたいに付け合わせはお代わり自由!!
でもワイら日本人やフィンランド人のティモは、正直なところ魚は食べ慣れている。しかも海の魚。
だから独特な臭みのある川魚、しかも淡白な味付けで、心の中ではみんな美味しく無いって思ってたそうな笑 アクトンには言ってないけど笑
でもこのレストランで話してたアクトンのエピソードは強烈だった笑
なんとアクトン、キルギスへ密入国したことがあるそうな笑
当初はちゃんと入国する予定だったんだけど、いざ国境で入国審査中、荷物が原因で入国を拒否されてしまう。
さて困ったなあ、と国境近くをうろついてみたらフェンスが1メートルくらいしか無いところを発見。
もちろんそのフェンスを飛び越えて密入国www
帰りは警備が薄くなる深夜を狙って密出国www
アクトン、とんでもないクレイジー野郎でした笑
2軒めはアクトンがプロデュースしたクラフトビールが飲める店!!
しかもアクトンが気を利かせてくれて、英語や日本語を話せるウズベク人の知り合いを呼んでくれた!なのでここからは完全にウズベク人のパーティー笑
ウズベク人の飲みはやっぱこれ。 ウォッカ。さすが旧ソ連笑
今日の飲みは日本人とフィンランド人、ウクライナ人と、ロシアと直接対決したことのある国ばっかで、ウズベク人がすんごい喜んでました笑
ウズベク人も昔の支配者のロシアのことが大嫌いだし(ウズベクはロシアが嫌いすぎて文字をキリル文字からアルファベットに強制的に換えたw)、そもそも今日いるウズベク人はソ連に強制移住させられたウクライナ系とか。ロシアのことが嫌いすぎてたまらないwww
ウズベクにはそういう強制移住させられた人たちがたくさんいるそうな。だからウズベク人は、「何人か?」と聞かれると困ってしまうそうなんです。
今日いる日本語話せるウズベク人に限っては、ロシアとウクライナのハーフなのでロシア人ともウクライナ人とも言える。でも住んでるのはウズベクだからウズベク人とも言える。なので仕方ないので「旧ソ連人です」と答えるそうな。なかなか複雑ですなあ。。。
てことで話の話題は抑留日本人や北方領土のこととか!ウズベクでまさかこんな話をするとは思っていなかった汗
英語話せるウズベク人から「『海ゆかば』を知ってるか?」と聞かれた時はどんだけ知識あるんだよ!と笑 ロシアのことが嫌いすぎて反露に関することなら大体調べ上げてるそうな笑
そいや、大事な大事なアクトンプロデュースのクラフトビール。
こちらはおいしかった!!
黒ビールも。こっちは不味い。
てか明らかに再利用のペットボトルwww 密造酒の恐れありwww
反露の話題も底を尽き、ティモがフィンランド出身なのでワイが「IN FLAMES(メタルバンド)を2回も見たことあるよ!」って言ったら
ティモ「それはスウェーデンだよ。気をつけな笑」と泣
そして日本語話せるウズベク人が「Sigur Ros大好きだ!」と言ったら
ティモ「それはアイスランド」
笑。
でもSigur Rosはティモも好きなので盛り上がる。ワイもSigur Ros超好きなので盛り上がる。
まさかこんなところでSigur Rosで話ができるとは笑
そんなこんなで12時を軽くすぎ、ウォッカをバカスカ開け、ワイはウトウト・・・笑
でもどうやら日本語話せるウズベク人が、反露の話題から拡大して何やらヨーロッパ人の批判をしてるっぽい笑
そしてフィンランド人のティモがそれに対して噛みついてるっぽい笑
ワイはウトウトしながら、この「ウズベク人、顔はヨーロッパ人なのにヨーロッパ人批判とか、なかなかに滑稽ですなぁ」と一人で考えてたり笑
この討論を1時間くらい聞かされ(聞き流し)、2時になってやっとお開き。
お二人も仲直り笑
帰りは現地人による強力なネゴシエイトでタクシー笑 やっぱ現地人と飲めるって素晴らしい笑
【今日の宿】
ジャホンジルB&B シングル:15ドル
Wi-Fi:有
エアコン:有
朝食付き
ホットシャワー
宿の兄ちゃんの声がめちゃくちゃ小さい笑
【本日のベストトラック】
ドブロブニクに続いて綺麗な街!!
クロアチア、なんか良いとこな気がします。
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3月3日はとりあえず昨日チサキさんからシャフリサーブスに行きましょうと誘われていた日。
でもどういうわけか、昨日から連絡がこない。
まあ、Wi-Fiの調子がおかしくなちゃったのかな、と思い、とりあえず集合場所と思われるところに行ってみる。
しかしチサキさんは来ない。時間決めてないんだから当然なんだけど。
こういう約束どうりにはいかない、てのは旅行中結構あるのでまあ気にせず、宿に帰って他に今日観光するところを計画中に・・・
なんとチサキさんから連絡が!
携帯を無くしたそうな!汗
今はパソコンからメッセを送ってるらしい汗 そりゃ昨日から連絡こないわけですわ汗
てことでシャフリサーブスどころじゃ無いので、明日に延期ですm(_|_)m
今日1日フリーになってしまったので、まずは宿を変えることから。
B&Bバハディールは日本人宿で便利っちゃ便利なんだけど、古い・汚いでイマイチ好きになれない。
チサキさんに聞いてみたところ、チサキさんの泊まってる宿はなかなか清潔らしいので、そちらに引っ越すことに。
そしたらなんと、15ドルで個室・エアコン・テレビつき(NHK見れる!)の部屋が!!
昨日の独居房みたいなとこから3ドル追加するだけで、こんな文明的な部屋に泊まれるとは!!
宿変えて大正解でしたわm(_|_)m
そしてこちらの宿にもチサキさんの他に、3人も日本人いました。いったいサマルカンドに何人日本人いるんだ?笑
その後はワイ一人で他のサマルカンドの名所巡りm(_|_)m 昨日はレギスタン広場しか行ってないし。
まずはバザールから。やっぱり中国のバザールを見てしまっているので、なんだか商店街にしか見えないんですなぁ・・・。
そして一路、ウルグベク天文台を目指します。
ウルグベク天文台へは昔サマルカンドの街があった丘を越えていきます。
昔サマルカンドの街があった、て言っても、旧市街ていうわけではありません。
こんな感じ。
↓↓
特に遺跡があるわけでもなんでもない。(掘れば出てくるらしい。でも調査できてないらしい)
ただの丘。
途中ロバが佇んでました。
でも観光客を乗せる用とかではありません。
見えますかね? 羊の放牧してるんですが、その羊飼いが乗ってきたロバです。
丘を越えると絶壁。そしてなぜか公園が整備されてました。丘の方を先に整備すればいいのに・・・
丘を越えてからもしばらく歩き続け、やっとこさウルグベク天文台へ到着m(_|_)m
天文台といっても、現存しているのは巨大な四分儀の地下部分のみ。
昔はこんな形だったんじゃないか?ていう想像の模型です。
中の構造はこんな感じ。
この穴を通して星を観測して、一定の角度から見える星がまた次に同じように見えるまでの期間を測ることによって、暦を割り出していたそうです。
なんでも、この天文台で観測した1年の長さが今の計測とほぼ一致してたそうで、数百年前の施設なのにこの正確さはすげー、てことだそうな!
天文台からの帰りも丘を越え、そしたら見逃していたモスクが。
木造な感じのモスクもまた良いですなあ。
そしてやたらでかいモスクへ。
でーん。
サッカー場1面入る広さだそうな笑。
歩き方によると、その巨大さから建築後ほどなくして崩壊が始まり、以降は廃墟になってたそうな。つまり、巨大すぎて自分の重さに耐えきれなかった、てことです。
構造計算ができてなかったんですな。姉歯建築士に任せればよかったのに。
でかすぎて写真に全部入りきりません笑
再建前の写真が飾られてました。なんじゃこりゃ、ほとんど原形を留めて無いじゃないか笑
てか今ある再建後の姿は、本当に建築当初の姿なんじゃろうか?笑
上の写真の一番奥の部分。てことはここは昔からこのまま。
これにて今日の観光は終了m(_|_)m
そういえば 宿への帰り際にソフトクリーム食べてきました。
中央アジアの人たちはソフトクリームが大好き。
街のあちこちにソフトクリームの屋台があって、1000スム(50円くらい)で売られてる。
ワイ、勤め人時代は1日1個は必ずアイスを食べるほどのアイスジャンキーだったので、まさにここは天国笑
宿に帰ると、チサキさんが宿の他のゲストと飲みに行くというので、ワイも混ぜてもらうことに。
メンバーはチサキさん、ウクライナ人のアクトン、フィンランド人のティモ、名前忘れちゃったけどもう一人日本人女子(ごめんなさい!)、そしてワイ。
アクトンは旅行者ではなく、ビジネスで滞在してるそうな。サマルカンドでクラフトビールのプロデュースをしてるんだって!!
一軒目。アクトン オススメの鯉料理の店m(_|_)m
鯉の唐揚げがモリモリ笑 韓国料理みたいに付け合わせはお代わり自由!!
でもワイら日本人やフィンランド人のティモは、正直なところ魚は食べ慣れている。しかも海の魚。
だから独特な臭みのある川魚、しかも淡白な味付けで、心の中ではみんな美味しく無いって思ってたそうな笑 アクトンには言ってないけど笑
でもこのレストランで話してたアクトンのエピソードは強烈だった笑
なんとアクトン、キルギスへ密入国したことがあるそうな笑
当初はちゃんと入国する予定だったんだけど、いざ国境で入国審査中、荷物が原因で入国を拒否されてしまう。
さて困ったなあ、と国境近くをうろついてみたらフェンスが1メートルくらいしか無いところを発見。
もちろんそのフェンスを飛び越えて密入国www
帰りは警備が薄くなる深夜を狙って密出国www
アクトン、とんでもないクレイジー野郎でした笑
2軒めはアクトンがプロデュースしたクラフトビールが飲める店!!
しかもアクトンが気を利かせてくれて、英語や日本語を話せるウズベク人の知り合いを呼んでくれた!なのでここからは完全にウズベク人のパーティー笑
ウズベク人の飲みはやっぱこれ。 ウォッカ。さすが旧ソ連笑
今日の飲みは日本人とフィンランド人、ウクライナ人と、ロシアと直接対決したことのある国ばっかで、ウズベク人がすんごい喜んでました笑
ウズベク人も昔の支配者のロシアのことが大嫌いだし(ウズベクはロシアが嫌いすぎて文字をキリル文字からアルファベットに強制的に換えたw)、そもそも今日いるウズベク人はソ連に強制移住させられたウクライナ系とか。ロシアのことが嫌いすぎてたまらないwww
ウズベクにはそういう強制移住させられた人たちがたくさんいるそうな。だからウズベク人は、「何人か?」と聞かれると困ってしまうそうなんです。
今日いる日本語話せるウズベク人に限っては、ロシアとウクライナのハーフなのでロシア人ともウクライナ人とも言える。でも住んでるのはウズベクだからウズベク人とも言える。なので仕方ないので「旧ソ連人です」と答えるそうな。なかなか複雑ですなあ。。。
てことで話の話題は抑留日本人や北方領土のこととか!ウズベクでまさかこんな話をするとは思っていなかった汗
英語話せるウズベク人から「『海ゆかば』を知ってるか?」と聞かれた時はどんだけ知識あるんだよ!と笑 ロシアのことが嫌いすぎて反露に関することなら大体調べ上げてるそうな笑
そいや、大事な大事なアクトンプロデュースのクラフトビール。
こちらはおいしかった!!
黒ビールも。こっちは不味い。
てか明らかに再利用のペットボトルwww 密造酒の恐れありwww
反露の話題も底を尽き、ティモがフィンランド出身なのでワイが「IN FLAMES(メタルバンド)を2回も見たことあるよ!」って言ったら
ティモ「それはスウェーデンだよ。気をつけな笑」と泣
そして日本語話せるウズベク人が「Sigur Ros大好きだ!」と言ったら
ティモ「それはアイスランド」
笑。
でもSigur Rosはティモも好きなので盛り上がる。ワイもSigur Ros超好きなので盛り上がる。
まさかこんなところでSigur Rosで話ができるとは笑
そんなこんなで12時を軽くすぎ、ウォッカをバカスカ開け、ワイはウトウト・・・笑
でもどうやら日本語話せるウズベク人が、反露の話題から拡大して何やらヨーロッパ人の批判をしてるっぽい笑
そしてフィンランド人のティモがそれに対して噛みついてるっぽい笑
ワイはウトウトしながら、この「ウズベク人、顔はヨーロッパ人なのにヨーロッパ人批判とか、なかなかに滑稽ですなぁ」と一人で考えてたり笑
この討論を1時間くらい聞かされ(聞き流し)、2時になってやっとお開き。
お二人も仲直り笑
帰りは現地人による強力なネゴシエイトでタクシー笑 やっぱ現地人と飲めるって素晴らしい笑
【今日の宿】
ジャホンジルB&B シングル:15ドル
Wi-Fi:有
エアコン:有
朝食付き
ホットシャワー
宿の兄ちゃんの声がめちゃくちゃ小さい笑
【本日のベストトラック】
【3/2】ワイ、青いモスクを見に行く。【ウズベキスタン サマルカンド】
リアルタイムは4月5日、クロアチアはドブロブニク!
もうね、やばいっす。景色が綺麗すぎる!!南欧リゾート!!
物価もSOOOOOO EXPENSIVE!!!!!!
------------------------------------------------------------------------------------
体調不良は未だに完治していなかったので、3月2日は遅めのスタート。
まずはブハラへ行く列車の切符を買いにm(_|_)m
でも、昨日歩いて後悔したように、サマルカンドの駅は市街地から結構離れている。
しかし昨日見た情報ノートによると、なんと市街地内に切符売り場があるとのこと!!!
さすが老舗の日本人宿!!設備は汚い&古いけど、情報ノートは充実してる!!!
てかネットの時代に情報ノートとか、侮れませんなぁ!!
ちなみに場所はここ。
https://goo.gl/maps/Ztu2hgEeLFD2
レギスタン広場からは徒歩で15分ほど。
しかもこちらの切符売り場は観光地の市街地だからか、英語が通じる!!!
さらに、ぜんぜん混んでない!!!!!!
やっぱり情報ノートはすごいですm(_|_)m
スムーズに切符を買うことができ、帰り際に宿の前のレギスタン広場を観光。
ここ、宿の前にして、ウズベキスタン最大の目玉なんです。もちろん世界遺産。ありがたやありがたや。
でーん。
エメラルドグリーン!!!
これぞワイが学生時代から見たかった、イスラム建築の最高峰!!!
正直インドのタージマハルより全然こっちのほうが感動した!!
色彩美とはまさにこのこと!!
まずは右側。
イスラム建築なのに顔が描かれています。
なんでも、権力を誇示するためにわざと描かせたんだそうな。俺だけは戒律を破っていいんだよ、と言いたかったんでしょうな。ジャイアニズム。
次は真ん中。
天井まで綺麗ですなあ!!!
そして中に入ったらびっくり。
金箔が貼り巡らされてる!!
金と青がこんなに相性いいとは知らなかった。
中庭はメドレセ(神学校)。でも今は僧房一部屋一部屋が、それぞれお土産屋になっていまっている・・・。
最後に左!
細部まですごい。
今日の観光はここいらで終了。 未だに回復していないので、動き過ぎは禁物m(_|_)m
宿に帰ってネットをしていると、昨日のチサキさんからメッセが。
どうやらサマルカンドの近くにある世界遺産の街、シャフリサーブスへのシェア友を探している模様。
ワイはシャフリサーブスなんて全くノーチェックだったので、歩き方を見てみると、なかなか面白そう!
しかも行くまでの峠越えがなかなかの絶景だとな!こりゃ移動ジャンキーなワイ、行くしかないではないか!!!
てことで、行きます!と返信。
ん、でもさっき明日の電車の切符買っちゃたような・・・。
まあ、500円くらいの 切符だし、放棄放棄。
こういうお誘いしてくれること自体ありがたいし、ワイの心は完全にシャフリサーブス行きに傾いているので喜んで放棄笑。
夜、レギスタン広場のライトアップを見に行ってみたのだけど・・・
やっぱ、青を栄えさせるライトアップって、難しいですよね。
なんか普通なライトアップだったので、特に感動もせずに帰宅。
帰宅したら宿の主人が「今日はシャシリクだから是非ともうちで夕食たべてくれ!」と。
ウズベキスタンの宿は基本無料で朝飯つき、夕飯も頼めば有料で出してくれるんです。
てことで今日は外で食べずに宿でシャシリク!!
トルコでいうシシケバブ。羊肉、鶏肉、牛肉のバーベキューです!
羊肉が含まれてるけど・・・がまんがまん。。。
病み上がりにこんなもの食べて大丈夫かと思ったけど、美味かったので完食!!!
でもこの後、ワイの体にまた異変が。
かゆいかゆいと思ってたけど、
突然体に大量の蕁麻疹(´;ω;`)
もうびっくり。
何かのアレルギーか?でもワイ、花粉症以外にアレルギーなんて無いはず。
虫にでも刺された??刺された記憶はない・・・。
もう病院送りかと思って泣きながらネットで調べてみたら、原因わかりました。
下痢が続き、胃の中が完全に空っぽになり、完全に胃腸が弱りきっている時に最初にキツイ食べ物を食べると、体がその食べ物が異物だと勘違いして蕁麻疹が出てしまうそうな。
ナウシカで「よく噛んで食べるのだ。嚙まぬと胃が受けつけぬぞ」と言っている、あれです。
ワイの体はこんなに弱ってたのか・・・となんだか自分がかわいそうになる笑
ちなみにたぶんこの時がここ数年で一番体重軽かった笑
【今日の宿】
B&B バハディール ツイン:12ドル
Wi-Fi:有
エアコン:無(ファンあり)
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる。
全体的に古い&汚い宿。でも日本人宿。
もうね、やばいっす。景色が綺麗すぎる!!南欧リゾート!!
物価もSOOOOOO EXPENSIVE!!!!!!
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体調不良は未だに完治していなかったので、3月2日は遅めのスタート。
まずはブハラへ行く列車の切符を買いにm(_|_)m
でも、昨日歩いて後悔したように、サマルカンドの駅は市街地から結構離れている。
しかし昨日見た情報ノートによると、なんと市街地内に切符売り場があるとのこと!!!
さすが老舗の日本人宿!!設備は汚い&古いけど、情報ノートは充実してる!!!
てかネットの時代に情報ノートとか、侮れませんなぁ!!
ちなみに場所はここ。
https://goo.gl/maps/Ztu2hgEeLFD2
レギスタン広場からは徒歩で15分ほど。
しかもこちらの切符売り場は観光地の市街地だからか、英語が通じる!!!
さらに、ぜんぜん混んでない!!!!!!
やっぱり情報ノートはすごいですm(_|_)m
スムーズに切符を買うことができ、帰り際に宿の前のレギスタン広場を観光。
ここ、宿の前にして、ウズベキスタン最大の目玉なんです。もちろん世界遺産。ありがたやありがたや。
でーん。
エメラルドグリーン!!!
これぞワイが学生時代から見たかった、イスラム建築の最高峰!!!
正直インドのタージマハルより全然こっちのほうが感動した!!
色彩美とはまさにこのこと!!
まずは右側。
イスラム建築なのに顔が描かれています。
なんでも、権力を誇示するためにわざと描かせたんだそうな。俺だけは戒律を破っていいんだよ、と言いたかったんでしょうな。ジャイアニズム。
次は真ん中。
天井まで綺麗ですなあ!!!
そして中に入ったらびっくり。
金箔が貼り巡らされてる!!
金と青がこんなに相性いいとは知らなかった。
中庭はメドレセ(神学校)。でも今は僧房一部屋一部屋が、それぞれお土産屋になっていまっている・・・。
最後に左!
細部まですごい。
今日の観光はここいらで終了。 未だに回復していないので、動き過ぎは禁物m(_|_)m
宿に帰ってネットをしていると、昨日のチサキさんからメッセが。
どうやらサマルカンドの近くにある世界遺産の街、シャフリサーブスへのシェア友を探している模様。
ワイはシャフリサーブスなんて全くノーチェックだったので、歩き方を見てみると、なかなか面白そう!
しかも行くまでの峠越えがなかなかの絶景だとな!こりゃ移動ジャンキーなワイ、行くしかないではないか!!!
てことで、行きます!と返信。
ん、でもさっき明日の電車の切符買っちゃたような・・・。
まあ、500円くらいの 切符だし、放棄放棄。
こういうお誘いしてくれること自体ありがたいし、ワイの心は完全にシャフリサーブス行きに傾いているので喜んで放棄笑。
夜、レギスタン広場のライトアップを見に行ってみたのだけど・・・
やっぱ、青を栄えさせるライトアップって、難しいですよね。
なんか普通なライトアップだったので、特に感動もせずに帰宅。
帰宅したら宿の主人が「今日はシャシリクだから是非ともうちで夕食たべてくれ!」と。
ウズベキスタンの宿は基本無料で朝飯つき、夕飯も頼めば有料で出してくれるんです。
てことで今日は外で食べずに宿でシャシリク!!
トルコでいうシシケバブ。羊肉、鶏肉、牛肉のバーベキューです!
羊肉が含まれてるけど・・・がまんがまん。。。
病み上がりにこんなもの食べて大丈夫かと思ったけど、美味かったので完食!!!
でもこの後、ワイの体にまた異変が。
かゆいかゆいと思ってたけど、
突然体に大量の蕁麻疹(´;ω;`)
もうびっくり。
何かのアレルギーか?でもワイ、花粉症以外にアレルギーなんて無いはず。
虫にでも刺された??刺された記憶はない・・・。
もう病院送りかと思って泣きながらネットで調べてみたら、原因わかりました。
下痢が続き、胃の中が完全に空っぽになり、完全に胃腸が弱りきっている時に最初にキツイ食べ物を食べると、体がその食べ物が異物だと勘違いして蕁麻疹が出てしまうそうな。
ナウシカで「よく噛んで食べるのだ。嚙まぬと胃が受けつけぬぞ」と言っている、あれです。
ワイの体はこんなに弱ってたのか・・・となんだか自分がかわいそうになる笑
ちなみにたぶんこの時がここ数年で一番体重軽かった笑
【今日の宿】
B&B バハディール ツイン:12ドル
Wi-Fi:有
エアコン:無(ファンあり)
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる。
全体的に古い&汚い宿。でも日本人宿。
【3/1】ワイ、ウズベキスタン高速鉄道に乗る。【ウズベキスタン サマルカンド】
リアルタイムは4月3日、ボスニアヘルツェゴビナはモスタルにいます‼
ここからクロアチアにかけて、世界遺産ラッシュです‼
同じドミの香港人、めっちゃ気さくでいい人!やっぱ本土の人間と全然違いますなぁ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月1日は6時起き。同じドミのオランダ人も起きてました。オランダ人はカザフスタンに行くそうですm(_|_)m
今日8時発の高速鉄道に乗るために早起きしたんだけど、ワイはまだ下痢で苦しんでる……。
そしたらさっきのオランダ人お姉さま、本国では看護師として働いてるそうで、アドバイスくれました笑
「熱は?吐き気は?無いなら問題ないよ。旅行者の65%は旅行中に下痢になるから、気にしないで大丈夫!とにかく水を飲んで、出しきることが重要!」と。
てことで今日もコカ・コーラ療法で行こうと思います笑
駅までは地下鉄で行くつもりだったけど、体長不良が悪化してる感があったので、タクシー使ってしまいました汗
ちなみにウズベキスタンは基本白タクなので、タクシー乗るときは完全にヒッチハイクと同じです笑
で、捕まえ、値段交渉して、駅へ。
タシュケント駅に着いて、タクシー下りる瞬間、別のタクシーも到着。
そして中から出てきたのはなんと日本人!
昨日久々に欧米人に出会ったというのに、日本人に会うとは‼
チサキさんていう学生さん。なんと旅行中にタシュケントでTOEFL受けてしまうという中々な猛者でした笑
今日の列車、ウズベキスタン高速鉄道「アフロショブ号」!
みなさん知ってましたか?ウズベキスタンに高速鉄道があるんですよ‼‼
サマルカンドまで時速230キロでぶっ飛ばしてくれます笑
ちなみにウズベキスタン高速鉄道も中国と同じで在来線を改修して高速鉄道にしたタイプ。
だから他の列車との兼ね合いで本数が少なくて、いまいち利便性が良くない。せっかくポテンシャルは高いのに、残念。
上の写真、駅構内は撮影禁止なのでWikipediaから引用ですm(_|_)m
中はこんな感じ!当然きれい!
そしてこの列車、飛行機に対抗してか、飲み物と軽食のサービスがあります‼ まぁワイは体調不良で食べれませんでしたがm(_|_)m
車窓は……窓側の席じゃなかったのでよく確認できず&写真撮れず泣
サマルカンドへは二時間ほどで到着。
ワイの宿とチサキさんの宿が近かったので、一緒に行くことに。
サマルカンド駅からツーリストエリアへは4~5キロほど離れてる。うむ、二人いれば、タクってもそこまで金額行かないはず、ラッキーである笑
が、チサキさん、
「歩きましょう」と。
ワイ「(´;ω;`)」
でもまぁこの時は列車の中で全然便意無かったし、もう治ったかなぁと思って、乗り気で「そうっすね!歩きましょう‼」と返してしまったのですよ。
でもやっぱり失敗でした泣
確かに便意とかは無くなった。治りつつあることは確かみたい。
でも病み上がり。歩き始めてすぐバテる泣
おまけに今回のワイの荷物は、フィリピン時代の教科書とか入ってるので、超重い。
10分くらい歩いたら休憩して、また10分歩いて休憩の繰返し。
結局一時間以上かかって宿に着きましたわ泣
チサキさんには迷惑かけてしまいましたなぁ、すみませんでした(´;ω;`)
宿はチサキさんとは違うので、レギスタン広場でお別れ。
このレギスタン広場、世界遺産のメドレセがドーンと建ってるところで、明日の観光まで見ないように見ないように、必死に目をそらしながら……笑
宿は歩き方にも載ってるバハディールというところ。
チェックインしようと中庭に入ったところ、なんとまた日本人が!
この方によると、この宿にはまだあと日本人二人もいるそうな。
やっぱり日本人はサマルカンド好きなんですなぁ!
チェックインしてしばらくネットした後は、まだ夕方だけど就寝。
とにかく早く体調不良を治さねば汗
【今日の宿】
B&B バハディール ツイン:12USドル
Wi-Fi:有
エアコン:無(ファン有)
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる
ドミと1ドルしか違わなかったので、ツインに。やっぱ、1ドル上乗せしただけで泊まれるツインなんて、たかが知れてる泣
【車中のベストトラック】
【2/29】ワイ、偽マックを食す。【ウズベキスタン タシュケント】
リアルタイムは4月2日、ボスニアヘルツェゴビナのサラエボですm(_|_)m
後ろで宿のスタッフがデスノートの動画見てます笑
ちらちら日本語が聞こえてくるから、気になって仕方がない笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2月29日、この日はうるう年だったんですね、今これ書いてて気づきました笑
体長はまだすぐれずだったので、今日もゆっくり起床。
でもなんと‼
11時ごろ‼
欧米人のゲストが現れたんです‼(´;ω;`)
実に2週間以上、宿のスタッフ以外に英語を話す人と出会ってなくて、この瞬間が嬉しくて嬉しくて(´;ω;`)
オランダ人のお姉さまで、この方も長期で旅行してるそうな!
しかも、最終的な目的地が日本!
もうね、ワイ、英語全然得意じゃないけど、ガンガンいろいろオススメを話しました笑
桜前線とか、こんな便利な情報あるんだと感心しておられました&カルチャーショック受けておられました!
オランダ人は夜行でタシュケントに来たので昼から爆睡笑
逆にワイは駅にキップを買いにm(_|_)m
旧ソ連独特の超豪華な地下鉄でタシュケント駅へ。
駅に着いて、まず適当に並んでみる。
待ってる間にワイに対して駅員が何か言ってたけど、ワイの後ろの人が駅員に何か言い返してたので、まぁワイの代わりに対応してくれたのかな?て思って並び続ける。
そして……
なんと、ワイの順番の目の前でシャッターが下りる(´;ω;`) どうやらカウンターごとに昼休みが決まってて、このカウンターは今から昼休みの模様(´;ω;`)
たぶんさっき、やりとりは、
駅員から「もうすぐ昼休みだからこの列じゃないところへ並んで!」
て言われて、
後ろの人が「あと数人なんだから全員発券してから昼休みにしろよ!」
って文句つけてたんだと思う泣
てことで次の列にm(_|_)m
でもここも、やっとこさワイの番になったかとおもったら、
「外国人のカウンターはあっち」
(´ω`)
……。
(´;ω;`)
ワイ、ウズベキスタンもダメかもしれない泣
別に外国人カウンターが決まってる訳じゃないんだけど、英語を話す駅員が違うカウンターにいるとかで、そっち行けと泣
なら外国人カウンター作れよと(´;ω;`)
そんなこんなでキップ、ゲット。
実に二時間くらいかかったと思う。
今日のやることはこれでおしまい!
次は昼食 兼 夕食!
昨日羊肉でゲロ吐きそうになり、もう変な料理食べたくないと、夜にタシュケントの美味しい店について調べまくってたんです。
第1希望は日本料理。でも日本料理は高いから、妥協として第2希望でファストフード。
見つけました……
あれれ、マクドナルドっぽいけど、ちょっと様子が違いますよね……
それもそのはず。
このファストフード、
その名も……
MAC BURGER
味はむしろマクドナルドよりジャンクじゃありませんでした笑
帰り際にメドレセを見たり、バザールをみたり。
バザールは中国のカオティックなものを先にみてしまったので、旧ソ連のバッチリ整備されたバザールが刺激が少な過ぎて全然写真とらずに帰って来てしまいました……
【今日の宿】
Mirzo B&B 4人ドミ:12ドル
Wi-Fi:有
エアコン:有(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
ドミの内装が素晴らしいです‼
後ろで宿のスタッフがデスノートの動画見てます笑
ちらちら日本語が聞こえてくるから、気になって仕方がない笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2月29日、この日はうるう年だったんですね、今これ書いてて気づきました笑
体長はまだすぐれずだったので、今日もゆっくり起床。
でもなんと‼
11時ごろ‼
欧米人のゲストが現れたんです‼(´;ω;`)
実に2週間以上、宿のスタッフ以外に英語を話す人と出会ってなくて、この瞬間が嬉しくて嬉しくて(´;ω;`)
オランダ人のお姉さまで、この方も長期で旅行してるそうな!
しかも、最終的な目的地が日本!
もうね、ワイ、英語全然得意じゃないけど、ガンガンいろいろオススメを話しました笑
桜前線とか、こんな便利な情報あるんだと感心しておられました&カルチャーショック受けておられました!
オランダ人は夜行でタシュケントに来たので昼から爆睡笑
逆にワイは駅にキップを買いにm(_|_)m
旧ソ連独特の超豪華な地下鉄でタシュケント駅へ。
駅に着いて、まず適当に並んでみる。
待ってる間にワイに対して駅員が何か言ってたけど、ワイの後ろの人が駅員に何か言い返してたので、まぁワイの代わりに対応してくれたのかな?て思って並び続ける。
そして……
なんと、ワイの順番の目の前でシャッターが下りる(´;ω;`) どうやらカウンターごとに昼休みが決まってて、このカウンターは今から昼休みの模様(´;ω;`)
たぶんさっき、やりとりは、
駅員から「もうすぐ昼休みだからこの列じゃないところへ並んで!」
て言われて、
後ろの人が「あと数人なんだから全員発券してから昼休みにしろよ!」
って文句つけてたんだと思う泣
てことで次の列にm(_|_)m
でもここも、やっとこさワイの番になったかとおもったら、
「外国人のカウンターはあっち」
(´ω`)
……。
(´;ω;`)
ワイ、ウズベキスタンもダメかもしれない泣
別に外国人カウンターが決まってる訳じゃないんだけど、英語を話す駅員が違うカウンターにいるとかで、そっち行けと泣
なら外国人カウンター作れよと(´;ω;`)
そんなこんなでキップ、ゲット。
実に二時間くらいかかったと思う。
今日のやることはこれでおしまい!
次は昼食 兼 夕食!
昨日羊肉でゲロ吐きそうになり、もう変な料理食べたくないと、夜にタシュケントの美味しい店について調べまくってたんです。
第1希望は日本料理。でも日本料理は高いから、妥協として第2希望でファストフード。
見つけました……
あれれ、マクドナルドっぽいけど、ちょっと様子が違いますよね……
それもそのはず。
このファストフード、
その名も……
MAC BURGER
味はむしろマクドナルドよりジャンクじゃありませんでした笑
帰り際にメドレセを見たり、バザールをみたり。
バザールは中国のカオティックなものを先にみてしまったので、旧ソ連のバッチリ整備されたバザールが刺激が少な過ぎて全然写真とらずに帰って来てしまいました……
【今日の宿】
Mirzo B&B 4人ドミ:12ドル
Wi-Fi:有
エアコン:有(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
ドミの内装が素晴らしいです‼