ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

中国

リアルタイムは3月22日。ブルガリアのソフィアですm(_|_)m



宿のレセプションでこのブログ書いてるのですが、隣で欧米人が猛烈に議論してる笑



それもトランプがどうとかシリアがどうとか、すげーガチな話題で汗
(たぶんブルガリアの安宿なんかで沈没してるアメリカ人に、トランプが嫌いなヨーロッパ人が怒って絡んでるみたい)



あ、いま宿のスタッフが「うるせー!議論はおわりだ!寝ろ!」って一喝して渋々帰っていきました笑




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2月20日は移動日。ウルムチからクチャ(庫車)へ移動しますm(_|_)m



夜明け前、長距離バスターミナルの「南郊バスターミナル」までローカルバスで移動m(_|_)m



このローカルバスが来るまで屋外のバス停で待たなきゃいけなかったんだけど、この時が恐らくマイナス20度超え。この旅で一番寒い瞬間だったと思う汗



ローカルバスは混んでたけど、なんとか南郊バスターミナルにたどり着き、長距離バスに乗るまで待ち合い室でしばし休憩。



昨日買ったチケットの「豪華」という文字に期待しつつ、待ちます笑



で、出発の30分くらい前に乗り込み開始。



…………。



全然VIPバスじゃない(´;ω;`)



東南アジアでいう、ただの4列シートの大型バス。特に綺麗とか豪華でもない(´;ω;`)



後で知ったのですが、どうやら中国のバスは、マイクロバスでなくて大型バスであれば「豪華」とか「一級」というようなクラス分けに分類されてしまうっぽい。



ボロくても「豪華」。汚くても「豪華」。
やっぱりワイ、中国を好きになれない。











で、乗り込んでみたものの、ワイの席には既に現地人が鎮座してやがる。



そこはワイの席だ、って日本語と英語で文句つけてやったけど、当然解さず。



別に混んでないし、めんどくさくなってしまったのでワイが違う席に移動することに。



まぁ、ワイが座った席で、その席の番号のチケット持った人が現れても、ワイも中国語ワカンネってシカトしてやればいいし。











バスは天山山脈を越えていきますm(_|_)m



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天山山脈を越え、大きな街に入る手前で検問。




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検問で何するかというと、中国人はIC付きIDカードを公安の端末にかざして、入境したっていう登録。



外国人のワイは、パスポートを公安に渡して手書きで登録。



つまり誰がどこに行くってことを完全に記録されてるんです。同じ中国国内なのに。



西安から蘭州、蘭州からウルムチのときはこんなの無かったから、おそらく新疆ウイグル自治区限定の措置。



ほんと、中国は新疆にビクビクしてるんだなぁと実感。



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検問からの風景。なーんもない土地ですなぁ。



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ズーム。ゴミが笑











途中なん個か大きな街を越えてきます。



車窓からは現地住民のリアルな生活が眺められるので、ワイ窓側が好きなのですが、



そんなワイの期待を中国はことごとく裏切ってくれます笑



人民の生活なんてお構い無しの共産党政府ですが、なんと高速道路が住宅街を抜ける時は、防音壁が備え付けられてる!



なんとか防音壁が取り付けられてない住宅街で撮影した、現地住民の家。
↓↓
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新疆の住民の家って、屋根がみんなボロボロなんだけど、あれで雨風しのげるのかなぁ……。



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トイレ・昼食休憩中に豪華じゃない豪華バスをパシャリ。



休憩終わった後も、山を越え、荒野を抜けていきます。



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だんだん平地になっていき、ステップ地帯へ。タクラマカン砂漠が近づいてきてる‼



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写真の通り、朝に出発したのに夜までかかってクチャ到着。走行時間12時間超え。



で、中国で問題なのは、宿。



中国では外国人は、外国人受け入れを許可されてるとこしか泊まることが出来ないんです。



西安、蘭州、ウルムチはインターナショナルユースホステルがあったから問題なかったけど、クチャにユースなんてあるわけない。



だから他の旅行者様のブログをみて、情報収集するしかないのですが、



クチャはみんな交通賓館というところに泊まってる模様…………。



そして例外無くボロクソに叩きまくってる…………。



どうやら、安宿はここしか選択肢が無いようです。



予約サイトとかは中国人専用の宿も表示されてしまうので、あてにならない。



しょうがないからワイも交通賓館しかないか……と、戦々恐々しながらチェックイン。



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まぁ、評判通りでした。



シャワーヘッドはぶっ壊れててホースから直接浴びるような状態。



洗面台は宿建築以来洗ったことがないような惨状。



棚やオイルヒーターは当然のようにぶっ壊れてて、使えない。



室内はタバコの臭いが充満していて、禁煙どころかレセプションでスタッフがタバコ吹かしてる。



テレビのリモコンはベッタベタ。せっかくテレビは使えるのに、これじゃ見る気にならん。



これでも、比較的マシと言われるバストイレ付きの部屋です。



バストイレ共同の部屋はマジでクソらしいです。
自分で確認していないので他の旅行者様のブログ情報ですが、
3つあるトイレのうち2つはごみ捨て場になっていて、残ったあと1つもこんもりとウンコが鎮座していたり、
シャワーは当然のごとく使えなかったり、とか。



ワイの泊まった部屋、これで150元(3000円くらい)です。



間違いなく今まで、学生時代に旅行した時も含めて、最悪なコストパフォーマンスです。











中国に疲れはじめていたのにさらにこの宿の追い討ちだったので、この日は夕食も食べずに爆睡してしまいました…………。



【今日の宿】
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庫車交通賓館 バストイレ付きツイン:150元

Wi-Fi:有(宿のWi-Fiは繋がらなかったけど、野良Wi-Fiが飛んでた)
エアコン:有るけどぶっ壊れてる
テレビ:有(中国の放送のみ)
ホットシャワー



もうこの宿はやだ。


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かれこれ1週間も滞在したウルムチも、今日が最後。



明日はバスに乗って、庫車(クチャ)までいきますm(_|_)m



昨日まで宿で中国人とワイの通訳をしてくれたオオハシさんは、この日の朝、カシュガルへ旅立ってしまいました(;´д`)
24時間のバス旅とな……











今日は中国ビザの受取日。こいつのせいで、ワイの中国旅行は散々ですわ……。



朝からBRTに乗って、公安へ。



どこに並べばいいのかわからず、現地中国人からあれこれ言われながらもなんとかピックアップ。



てか、中国人は海外旅行するとき、公安へ許可を貰いにいかないとならないらしく、公安は常に混雑。



しかも隣国のキルギス人、カザフ人用のビザ申請代行業者みたいなのが大量に提出するから更に時間がかかる。



そして大量に提出すれば受け取りも大量。もちろん公安の発給ミスもあるから、



そういう業者は1回並んで受け取って、受け取り後の確認してミス判明、列から離れたのにまた戻ってくる



ていうのを繰り返して、本当に時間がかかる。



非効率極まりない。ワイは共産主義国家は大嫌いです。











そんなウルムチ公安の悪口は置いといて、発給されたワイのビザを確認してみる……。



うむ、名前もパスポート番号も間違ってない。合格。



ん、でも……



ビザの期限……



提出した旅程表の通りしか発給されてない(´;ω;`)



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10日くれるって言ったんだから、ビザが切れる日から10日間、よって3月の上旬くらいまで貰えるものと思ってたけど、旅程表に書いた日付までしか貰えず(´;ω;`)



旅程表も、余裕を持った日程を書いて提出したんだけど、ビザ申請時に1回差し戻されたり、思ったより多く発給に時間かかったりで、既に旅程表の日程より2日押してる汗



4日間くらい余裕を持った旅程表を提出してたけど、これで既にあと2日しか余裕がない汗
もう予定変更とか絶対に無理汗



ウルムチ公安へビザ申請を予定している方、もしこのブログでみてくださってたらアドバイスです。



ウルムチ公安は旅程表の通りの日数しかビザ延長してくれません‼ なので可能な限りゆとりを持った日程を提出してください!











失意にかられながらBRTに乗ったら、乗るやつ間違えてしまいましたよ。1元余計にかかりながら、明日のクチャ行きのバスチケットを買いに、バスターミナルへ。



もう春節のピークは過ぎ去っているので、普通に買えました。



てかチケットに「豪華」って書いてある!これはもしや、VIPバスってこと!?!?



少し期待して、気分良くなりながら宿に帰り、昼ごはん。



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中国人って、自分でこんな商品だしちゃって、共産主義闘争についてどう思ってるんだろう笑



ちなみにこのカップラーメンの何が革命かというと、麺が横に4本くらい合体していて、図太い麺で沢山食べれる、ていうだけでしたwww



見た目でいうと、ドデカイ ベビースターラーメン がカップラーメンになった感じ笑



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こいつがカップラーメンになったということ笑











その後ネットサーフィンしてぼーっとして、宿のスタッフが書いた手描き地図にドライフルーツマーケットがあると書いてあったので探しに行くことに。



スタッフの手描き地図が不正確なせいでガッツリ迷い、一時間かかってやっと発見。



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ほぉー、なんか市場って感じ!



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野菜も色とりどり!



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日本人の敵、青唐辛子も笑



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食品の市場ですからね、肉もあります。



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で、宿のスタッフが言っていたドライフルーツマーケットてことなんだけど、外にドライフルーツが並べてあるだけでしたm(_|_)m この写真の段ボールの中が全部ドライフルーツ。



なんだかドライフルーツより食品のほうが興味深かった笑












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夕食は3日連続、宿の下の丼飯屋にてm(_|_)m





【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます🐱


昨日と同じm(_|_)m




リアルタイムは3/21、ブルガリアのソフィアにおりますm(_|_)m



昨日はソフィアフィルの演奏会聴いてきました!
ザ・有意義な経験。



でもブログはどんどん溜まっていく……やべー

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2/18は夜も開けぬうちから行動開始m(_|_)m



トルファン1日ツアーにやっとこさ参加するのです‼



集合場所は賓団ホテルとかいうところ。



でもこれがワイのユースの近くなのに、全く場所がわからなくて大変汗 マイナス10度でうろうろする汗 命に関わる泣



30分くらいかかって、やっと賓団ホテルみつけて、参加者集まるまで暫し休息。



この時は、400元もするこのツアー、もしかしたら外国人向け英語ガイドかもしれないとちょっと期待しておりました。



しかし、現れたのはステレオタイプな中国人ガイド。マシンガントークなおばちゃん……(しかもみんな聞こえるのになぜか全てマイクを通して喋る)



さらにやっぱり、このガイド、英語全くダメ。簡単な単語もダメ。



他のツアー参加者ももちろん中国人。同じく英語全くダメ。



この時、今日はワイ、完全にアウェイだということを悟りました……。











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トイレ休憩中。新疆らしい荒野。



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バンは荒野をまだまだ爆走します。



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何もない所から何かを産み出すには、やはり自然エネルギーしかないか……



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ひたすらまっすぐな道を進みます。



で、荒野のなかにポツポツ家が見えはじめ、二時間かかってやっとトルファン到着。



最初はカレーズパラダイスという施設。



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ワイは一歩さがってツアーについてきます。だって何言ってるか全くわからんし笑



歩き方やネットで調べた情報によると、カレーズとは地下水の水路。



井戸を掘るとき、普通は縦に穴を掘って水脈に当たればそれで終了だけど、
カレーズは水脈に当たったら、そこから更に横に掘り進める。



こうすることで地下に地下水の水路を張り巡らせることができるので、この水路の上なら荒野でも農業用の水をまけるという訳です。効率的。昔の人はすごいですなぁ。



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地下の水路。カレーズパラダイスでは地下水路を見学することができましたm(_|_)m



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見学終わって、地上を流れるさっきの水。
もちろん飲むわけない。中国の「汚染されてない」ほど信用できないものはないww











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さらにバンを走らせ、次は交河故城です。故城とは文字のとおり、城の跡ですm(_|_)m
ちなみにここは世界遺産の構成物件!



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模型m(_|_)m
こんな感じで河が交わる所にあるから、交河故城。紀元前2世紀からある古代の砦!
詳しい説明はウィキペディアをご覧くださいませm(_|_)m
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B2%B3%E6%95%85%E5%9F%8E



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南門。この遺跡は中国で一番見たかった遺跡。期待が高まる……。












で、この南門を過ぎた後、すごい、ほんとにすごかった。まじで鳥肌もの。一気に写真のせますm(_|_)m



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砂漠に溶け込んでしまっているけど、確かにここには人の痕跡がある。街があった。さらに写真続きます。



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これが見たくて新疆くんだりまで来たようなもんです。まじで涙目。











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このあとは昼飯。ホテルのレストランで、久しぶりのまともなご飯笑



ちなみに今日のツアーの参加者は、ワイ以外全員カップル笑。しかもみんな30歳前後くらい。みんな他のカップルに話しかけたりあまりせず、社交的な中国人らしくない、なんか凄く現代的なツアーメンバーでした笑
まぁワイはその方が都合良いけど笑











次は小川のほとりにある、典型的なオアシスの村を見にm(_|_)m



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直接村に行くのじゃなく、高いところから見物するのがいかにも中国ツアー笑



村を見下ろす高台の、村と逆側は……



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こんな感じ!新疆はどこを見ても絵になる!












次は仏様に見えるとかいう岩を見に行ったんだけど、正直そういうのにはあまり興味なし‼(てかその岩の写真撮ってない)



それよりその岩の回りの景色も素晴らしかったのでそっちのせます!



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ついでに本日の我らが愛車の写真も。



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メルセデス!











続きましては火焔山へ。



ここは西遊記にも出てくる、炎の山。



中国人は西遊記が大好きなので、火焔山の近くに西遊記をフューチャーした施設がある。そしてこの施設は、他の旅行者の方々のブログで散々ボロクソに叩かれてる施設なのです。でも一部の旅行者にはとってもB級と大絶賛もうけている。



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もちろんワイにとっては交河故城に代わる裏メインディッシュ!期待はうなぎ登り!











で、見てください、入っていきなりこれ。











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もうね、この時点でB級!ワイの大好物!既に100点満点。もう100億点くらいあげたい笑











そして進むと、











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暗い。なにこの廃墟感。もう1兆点くらいいってる。



写真ではフラッシュ使っちゃったから上手く表現できてないけど、この空間、照らされてる像以外完全に真っ暗なのです。
もはや秘宝館。



で、展示物は……



これだけです笑



たったこれだけ笑



ツアーじゃなくて個人で回った人はこれだけで金とられちゃうんだから、たまったもんじゃない笑 ワイはツアー代金に含まれてるので、なんか得した気分笑



半地下の展示室から抜けるとき、こんなのがありました。



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如意棒をフューチャーした、世界一デカい温度計とな笑



なんでもこの辺りは夏は気温70度くらいまで上がることがあるらしく、温度に合わせてLEDが光って延びるそうな笑 もちろん如意棒自体が延びる訳じゃないww



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地上に戻るとラクダさんがお出迎え。



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至るところでラクダさんのウンコもお出迎え。



そして雑然と西遊記の登場人物の像がお出迎え。



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オッス!オラ、孫悟空!

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そして本来のこの施設の主役、火焔山。

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後ろに小さく四角い石碑みたいのがみえますが、これは石碑じゃありませんでした。












そこに書いてあったのは……













「遠くへ行ってはならない。ここはあなたが思っているより暑い。引き返せ」












!!!!!











なんとまぁRPGな世界!冒険者の魂をくすぐる‼
てかFFⅦでそういうシチュエーションなかったっけ?



でも、ワイはツアーの集合時間があるし、それにさっきのラクダのウンコが至るところにあるもんで、なんかこの場所にウンザリしかけてたので、火焔山のほうへ行かずに退散。



ちなみに個人で来てる中国人はみんな歩いて火焔山のふもとまでいってましたm(_|_)m



てことで火焔山の写真だけ。
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火焔山と言っても火山という訳ではなく、地層の褶曲(しゅうきょく)と浸食、更に夏は日照りで土が赤茶けてみえるので、炎の壁のように見えるから火焔山なんだそうな。



それにさっき書いた通り、この辺りは夏は直射日光当たるところは70度とかまで上がるらしいので、火焔というのはあながち嘘じゃない。



ジオグラフィーと昔話は密接に絡み合ってるんですなぁ。



あ、あと、火焔山の施設の裏に、こんなものが。



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石油の試掘田。
これがあるから、中国は新疆を手離せないんだろうなぁ……。














最後に、ウイグル族の家庭訪問、と見せかけたドライレーズン即売会。




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ウイグル族の歓迎をうける図。この時はまだ家庭訪問。ウイグル兄ちゃんが踊ってる。



この後、客の漢族中国人が中国語でウイグル族の生活のインタビューをして、ウイグル兄ちゃんがおもむろに特産のドライレーズン要らないかみたいな話をふる。そして即売会開始。



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テーブルの布をめくるとドライレーズン登場。カモにされる漢族中国人の図。



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ちなみに猛烈に砂を被っているので、汚いです。



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試食用にもらったやつ。甘いを軽く通り越して刺激的。どんな味と表現すればいいのかわからん。ちゃんと砂を落として食べなくてはなりませんm(_|_)m



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干す前の葡萄。もちろん砂を被ってる。



ワイはドライレーズンなんて買う気は全くないので、一人だけウイグル族の家庭探索ですm(_|_)m



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全く使ってる雰囲気のない台所。



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観光客用に用意したと思われる羊。



ここの家は観光客用に整備した所だと思われるので、外に脱出。



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出ていきなり堆肥。どうやらご近所はモノホンの現地ウイグル族の家庭っぽい!



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お隣さん。なんかムスリムの家庭って感じ!



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村の街並み。



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さっきの葡萄の畑。今は冬だから殺風景……












で、この後ツアーの元へ、さっきの偽ウイグルハウスに戻ったら、衝撃。











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飛び交う100元札。











なんと漢族中国人、立派にカモにされて、ドライレーズンをみんなキロ単位で爆買い。



値段なんて、お構い無し。飛び交う100元札、日本円で1万超え当たり前。













干し葡萄ごときにバッカじゃねーの。












衝撃の爆買いの現場を目の当たりにして、本日のツアーは終了ですm(_|_)m












宿に帰ったら、中国人のお喋り君が日本に興味あるとかで、オオハシさんとワイを夕食に誘ってくれましたm(_|_)m



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何飯だったか忘れてしまった笑



でもオオハシさん曰く、このお喋り君、すごい。



日本史を古代から現代までガッツリ網羅していて、更に自衛隊とか中国軍の進出とか、現代の問題もすごく知識がある。



中国の頭のいい人はホントに頭がいい。



感心しきりな感じで、今日はおしまいm(_|_)m











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます。

昨日と同じm(_|_)m



PCサイトのデザインを変えてみましたm(_|_)m



まぁそんな暇あったら日記更新しろって話ですが。



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昨日申し込んだトルファンツアーがお流れになったおかげで、今日は本気の暇人。



朝起きて、とりあえずブログ書いてみて、レセプションでぼーっとしてたらなんと日本人から声をかけられる。



どうやら歩き方の表紙が見えたらしく、それで日本人だと解ったんだそうな‼



オオハシさんという方で、6年目の大学生だそうな。素晴らしい自由人である。



ワイもオオハシさんも久しぶりに日本人に会って、めちゃくちゃびっくり笑 思わず話が弾んでしまい、昼飯一緒に食べて、宿の裏山の一応観光名所「紅山公園」に登ってきました。



男ふたりでおデート笑



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昼飯は冷麺。気温マイナスの世界なのに冷麺。しかしこんもりと唐辛子が載ってるせいで汗だくだく笑



紅山公園はせっかく山にのぼったのに、写真を一切撮らずに降りてきてしまった笑



てかオオハシさん、この人すごい。中国語喋れる。



しかも特に留学とかしたわけではなく、大学の授業と新宿のバイト先で中国人相手の接客で身に付けたんだそうな‼



確かに新宿って店員も客も中国人ばっかだから、中国語使う機会は留学並みにありそう!
ワイも中国語勉強しようかな笑



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で、オオハシさんが解説してくれたこの貼り紙。
ムスリムの女性に対して、顔を覆う服装は禁止である、顔を出して世俗的な服装をせよ、という内容。



いまフランスなんかで問題になってることがここ新疆でも同様に問題になってるんですなぁ…。












このあとオオハシさんと別れ、ワイは昨日の旅行会社へ。明日は催行されるのか、確認ですm(_|_)m



聞いてみたところ、明日はどうやら5人以上集まりそうらしい‼



最終決定は昨日みたいに宿に電話するから、て言われ、とりあえずワイは帰路へ。



ひと安心したので、昨日できなかった人民公園の写真撮影笑



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ウイグルポップス(トルコのポップスかも)に合わせてダンシングナウな新疆人民



ちなみに対立している漢族もウイグル族も一緒に踊ってる。



一見すると平和そのもの。まさに民族調和。



でも写真には撮れなかったけど、このまわりでは武装警察が守ってる。



つまり、そういうこと。



平和なのはここだけって話。



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他にもマイナスの世界ならでは!
公園の池でスケート!



こちらはスケートシューズのレンタルカウンター以外は武装警察はいなかった笑












てか、このウルムチ、新疆ウイグル自治区全体、ものすごくピリピリしてる。ワイが今まで行ったところの中でも、群を抜いて警察が多い。



デパート入るのも警察のチェック。



公園入るのも警察のチェック。



バスターミナルも警察のチェック。



なんだか、植民地とはこういうことか、て思い知らされたような。



違う民族を大国が無理やり支配しようとして、移民を送り込み、本国と同化させようと必死なんだけど、



支配されるウイグルなどの少数派も、



送り込まれた漢族も、



心の中ではそれぞれ別物だと思ってる。



だから住む地域も買い物する場所もレストランも別々。



なんだか凄くフワフワした状態。いつ壊れるかわからない。



実際3年前に暴動が起きたけど、2016年の今、ひとまず安定している時にここに来れて、ほんとに良かったなぁと。












そんなこんなで宿に戻って、今日は宿の1階にある漢族のレストランにてm(_|_)m笑



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どデカい丼にご飯とジャガイモの千切りを炒めたのが載ってる丼飯! まいうーでした!











ビール買って宿に帰り、レセプションで飲もうとしたら、同じドミの韓国人のハンさんが付き合うよって絡んできた笑



付き合うよ言っても、「ワイが買ってきた」よくわからんマッコリみたいな発酵酒を飲んでたんだけど。



でもこのハンさん、とんでもない人でした笑



大学の研究者だか講師だかをやってる方で、イランの奥地の遊牧民の村へ調査で行ったり、バングラデシュのこれまた奥地へ行ったり、とにかく旅の経験がぶっ飛んでる。



イランなんか、その訪れた村、ハンさんがはじめての外国人だったそうな笑



大学の人だから、知識もすげー豊富。



もともとペルシャ文化が専門らしく、タジキスタンや新疆など、ペルシャの影響があったところについて、いろいろ教えてもらえました笑(全く覚えてないけど笑)



なんか時間があるならパキスタンのペシャワルに行けだのとんでもないことをいう人でした笑




ちなみにペシャワルは今タリバンがいる。確かに旅行は可能な場所だけど、世間的にはいつ米軍に焼け野原にされてもおかしくない場所。シャレにならん笑



そしてハンさん、今回は純粋な旅行だけど、せっかくこんな中国の果てまできたんだから研究者魂がウズウズしてるらしく、事前に調べた特徴的な村にやたら行きたがってる笑



中国人スタッフに村のリスト一つ一つ、外国人に開かれてる村か、開かれてなかったらパーミッションはどうやって取ればいいか聞きまくってました笑



ハンさんがスタッフに問い詰めてる間にワイはこっそり退散です笑











【今日のビール】
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Yanjing beer

たしか青島ビールが作ってる広州かどっかの地ビール。
やっぱり不味くない。普通に飲める。











あ、あとハンさんから見習うべきところがもうひとつありました。



中国では全て漢字表記なので、音を表す文字が無い。だから外来語も含めて全て中国風の発音になってしまい、全く、完全に英語が通じないんです。



例えば、日本では変化することがあり得ない固有名詞、カナダの都市「バンクーバー」



英語でも音は「バンクーバー」なので、都市の名前だということで通じる。



しかし中国では「溫哥華」
これは当て字なので漢字本来の中国語発音に近いように変化します。



なので音は「Wēngēhuá」
カタカナ表記だと「ウェンゲーワ」になるんですかね。



とにかくなにが言いたいかていうと、中国では全く英語が通じないんです!



こちらが何を伝えても理解してくるない! 逆にあっちが何を伝えても、こちらは中国語の単語を知らない限り理解できない!



なので会話が通じないとき、中国人はどうしようもないのでどんどん声がでかくなり、怒ってないけど何故かこちらが怒られてる感じになる。



でもハンさん、この中国人民の怒鳴り方に負けず劣らず、英語で怒鳴る笑
中国人が理解できなくとも、英語で喋れ!と言って英語で問い詰める笑



無理やりにでも自分のやり易い方向に持ってくバイタリティー、ワイもこの先いろいろ旅する身として見習わなきゃと思いましたm(_|_)m



回りくっどい説明ですみませんでした。











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます。

昨日と同じm(_|_)m



リアルタイムはもう3月15日、1か月ぶんくらい日記貯まってる(;´д`)



今はキルギスのオシュにいますm(_|_)m
ウズベキスタンを一周して、今日キルギスの首都ビシュケクへ飛びます‼

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2/16はとにかくひたすら歩き回った日でした汗




まず、朝起きて、公安へ。昨日のビザ申請の続きです。



昨日宿に帰ってから旅程表などは用意できた。そして滞在証明書は宿のスタッフが印を押したので大丈夫だと言っている。



てことで満を持して提出‼



ワイ「滞在期間の延長をお願いします」

担当官「最高10日間しか出来ませんが大丈夫ですか?」

ワイ「ん、昨日他の担当官に15日間か30日間か選べるって言われたんですが…」

担当官「昔はそうだったけど、いまは10日間しかだせません。」

ワイ「(´;ω;`)」



悲しいことに、今日は昨日とは違う担当官、言ってることが統一されてない……。









一時退散して、今後のスケジュールと睨めっこする……



どうやら、今のペースだと10日間延長でも大丈夫そうということが判明!‼



戻って10日間で大丈夫だと伝え、手続きしてもらうことに。



書類チェックのため、数分待たされ……。



……。



担当官が困った感じで聞いてくる。






担当官「滞在証明書のフォームが違いますよ。」



ワイ「それは昨日も別の担当官に言われました。でも宿のスタッフがそれが滞在証明書だって言ってるんです」



担当官「ふーん……。そうですか」






どうやら完全には納得してくれてはいないものの、手続きをしてくれて、WEBカメラで写真も撮り(だったら顔写真持ってくる意味ないじゃん‼)、ひとまず手続きは終了!



でも最後の最後で……



担当官「宿の電話番号わかる?」



ワイ「申請用紙の宿の住所欄に書いときました。」



担当官「ああ、OK。ちょっと電話して聞いてみるからちょっと待ってて。」



ワイ「(滝汗)」



数分後……



担当官「やっぱりこのフォーム違うってよ。用意しておくよう伝えたので、一旦宿に戻って取りに行ってきてください」



ワイ「(´;ω;`)」












やっぱり違うじゃねーか泣











泣く泣く急いでBRTに飛び乗り、宿にとんぼ返りです。



宿に戻ったら昨日とは違うスタッフ(英語が堪能な信用できるスタッフ)が用意して待っててくれて、



昨日のスタッフ「公安に違うって言われたの?」



ワイ「うん、あんたに言われたやつ渡したらね」



昨日のスタッフ「おお、そうか」



やっぱり中国人て絶対に謝らないよな、と殺意を覚えつつ、信用おけるスタッフから正しいフォームを受け取り、また公安へ。



正しいフォーム見てみたら、ちゃんと公安が発行している用紙で、右下に公安の文字が印刷されてる。



もし中国でビザ延長を考えてる方、このブログ見てくださってたら、アドバイスです。



滞在証明書、右下に公安の文字があるかどうか、要チェックです!











3回目の公安到着、早速正しいフォームを渡したら……



担当官「これが引き換え証で、金曜日に取りに来てください」



やっと申請できた……‼



てことで晴々と今日の午後は博物館見学ですm(_|_)m











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新疆ウイグル自治区博物館m(_|_)m



ここはとにかくミイラで有名。



ロプノールで見つかった、楼蘭の美女てやつが展示されてるんです。



しかしこのロプノール周辺は、秘密核実験場になってしまい、放射能汚染で観光なんて出来ない状況……。



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入場していきなりミイラがお出迎えm(_|_)m
これは楼蘭の美女ではなく、どっかの王さまだか貴族のミイラ。



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発掘されたミイラから、昔は顔に刺青を入れる習慣があったことがわかったそうな。
マイク・タイソンみたい。



で、そのあと進むと……



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楼蘭の美女!



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美女ということでお顔もパシャリ。



てかなんというか、美女というより、遺体。



ミイラと言えど、遺体。



なんだか遺体をこんな感じで展示して良いのだろうかと若干の疑問を感じつつ……合掌。



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骨格から再現された生前のお顔。なんと紀元前1800年代のミイラなんだと‼今から3800年前!



他にもこの博物館は古い出土品でいっぱい。



西安、蘭州と博物館見てきたけど、ここの展示物がダントツで古いものが多かった。



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これとか2800年前のベレー帽。ベレー帽っすよ!シャレオツ!












博物館見学したあとは、トルファンへ日帰りツアーを申し込むために人民公園へ。



歩き方によると、公園に何社か旅行会社があって、中国人向けだけど安価にツアーを開催してる、とのこと。



で、見つけた一社目、なんと閉鎖中……。



二社目、トルファンツアーは閑散期で無し。代わりに天山ツアーに行きなさい、と勧められる。



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天山。



いかんいかん、若干揺らいだものの、ワイが行きたいのはトルファン。よって脚下。



ちなみに中国の天山はこんなところ
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とにかくめちゃくちゃ綺麗なところ。中国のスイスって言われてるらしい。



でもこの先ヨーロッパいくし、今は中国のスイスには興味ない‼



てか日本でも似たような景色は見れそうだし












で、三社目。今度は中国でいうJTB的な、大手旅行会社。



さすがにトルファンツアー、ありました。



でも、なんと400元もする。



どうも閑散期でバスを仕立てられず、少人数でバンでのツアーだからだそうな。



ついこの間まで超ハイシーズンだったのに、春節終わった瞬間にこれですm(._.; )m



さらに、5人以上集まらないとツアー催行されないらしく、今ワイで三人目、明日行けるかどうかはわからないとのこと……。



なので四社目。今度は人民公園を離れ、BRTに乗り、歩き方に載ってる旅行会社へ。



でもここでもトルファンツアーはやっておらず、バックパッカーなら日帰りツアーじゃなくてトルファン乗り込んで自分で回ったら?と言われる始末……。



ワイも実際そうしたいけど、今パスポートを公安に預けてるから宿を変えられないのですよ泣




結局大手の400元のツアーに申込み、宿で明日催行されるか連絡を待つことに……。










こういうあまり良くない日は、酒を流し込むに限る。



【今日のビール】
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wusu beer

ウルムチの地ビール。全然不味くない。てか中国のビールはどれも似たような味……。












ちなみにこのあと、明日は催行されない、と宿に電話きましたm(_|_)m



明日なにしよう……泣





【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも。)
看板ネコがいますm(_|_)m

昨日と同じ。



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