ワイ、27歳。嫁を置いて世界一周。

27歳。新婚。しかし、嫁を置き去りにして世界一周へ。 周囲の冷たい視線を耐えつつ、今しかできないことを謳歌する糞野郎の日記ですm(_|_)m  写真多めで投稿していきます。みなさま行った気になれるようなブログになるよう頑張ります笑

世界遺産

リアルタイムは4月6日、クロアチアのスプリットにいます!



ドブロブニクに続いて綺麗な街!!



クロアチア、なんか良いとこな気がします。




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3月3日はとりあえず昨日チサキさんからシャフリサーブスに行きましょうと誘われていた日。



でもどういうわけか、昨日から連絡がこない。



まあ、Wi-Fiの調子がおかしくなちゃったのかな、と思い、とりあえず集合場所と思われるところに行ってみる。



しかしチサキさんは来ない。時間決めてないんだから当然なんだけど。



こういう約束どうりにはいかない、てのは旅行中結構あるのでまあ気にせず、宿に帰って他に今日観光するところを計画中に・・・



なんとチサキさんから連絡が!



携帯を無くしたそうな!汗



今はパソコンからメッセを送ってるらしい汗 そりゃ昨日から連絡こないわけですわ汗



てことでシャフリサーブスどころじゃ無いので、明日に延期ですm(_|_)m




















今日1日フリーになってしまったので、まずは宿を変えることから。



B&Bバハディールは日本人宿で便利っちゃ便利なんだけど、古い・汚いでイマイチ好きになれない。



チサキさんに聞いてみたところ、チサキさんの泊まってる宿はなかなか清潔らしいので、そちらに引っ越すことに。



そしたらなんと、15ドルで個室・エアコン・テレビつき(NHK見れる!)の部屋が!!



昨日の独居房みたいなとこから3ドル追加するだけで、こんな文明的な部屋に泊まれるとは!!  
宿変えて大正解でしたわm(_|_)m



そしてこちらの宿にもチサキさんの他に、3人も日本人いました。いったいサマルカンドに何人日本人いるんだ?笑





















その後はワイ一人で他のサマルカンドの名所巡りm(_|_)m 昨日はレギスタン広場しか行ってないし。



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まずはバザールから。やっぱり中国のバザールを見てしまっているので、なんだか商店街にしか見えないんですなぁ・・・。



そして一路、ウルグベク天文台を目指します。



ウルグベク天文台へは昔サマルカンドの街があった丘を越えていきます。



昔サマルカンドの街があった、て言っても、旧市街ていうわけではありません。



こんな感じ。
↓↓
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特に遺跡があるわけでもなんでもない。(掘れば出てくるらしい。でも調査できてないらしい)
ただの丘。



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途中ロバが佇んでました。



でも観光客を乗せる用とかではありません。



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見えますかね? 羊の放牧してるんですが、その羊飼いが乗ってきたロバです。



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丘を越えると絶壁。そしてなぜか公園が整備されてました。丘の方を先に整備すればいいのに・・・



丘を越えてからもしばらく歩き続け、やっとこさウルグベク天文台へ到着m(_|_)m



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天文台といっても、現存しているのは巨大な四分儀の地下部分のみ。



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昔はこんな形だったんじゃないか?ていう想像の模型です。



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中の構造はこんな感じ。



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この穴を通して星を観測して、一定の角度から見える星がまた次に同じように見えるまでの期間を測ることによって、暦を割り出していたそうです。



なんでも、この天文台で観測した1年の長さが今の計測とほぼ一致してたそうで、数百年前の施設なのにこの正確さはすげー、てことだそうな!



















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天文台からの帰りも丘を越え、そしたら見逃していたモスクが。



木造な感じのモスクもまた良いですなあ。



そしてやたらでかいモスクへ。



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でーん。



サッカー場1面入る広さだそうな笑。



歩き方によると、その巨大さから建築後ほどなくして崩壊が始まり、以降は廃墟になってたそうな。つまり、巨大すぎて自分の重さに耐えきれなかった、てことです。



構造計算ができてなかったんですな。姉歯建築士に任せればよかったのに。



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でかすぎて写真に全部入りきりません笑



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再建前の写真が飾られてました。なんじゃこりゃ、ほとんど原形を留めて無いじゃないか笑
てか今ある再建後の姿は、本当に建築当初の姿なんじゃろうか?笑



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上の写真の一番奥の部分。てことはここは昔からこのまま。




















これにて今日の観光は終了m(_|_)m



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そういえば 宿への帰り際にソフトクリーム食べてきました。



中央アジアの人たちはソフトクリームが大好き。



街のあちこちにソフトクリームの屋台があって、1000スム(50円くらい)で売られてる。



ワイ、勤め人時代は1日1個は必ずアイスを食べるほどのアイスジャンキーだったので、まさにここは天国笑




















宿に帰ると、チサキさんが宿の他のゲストと飲みに行くというので、ワイも混ぜてもらうことに。



メンバーはチサキさん、ウクライナ人のアクトン、フィンランド人のティモ、名前忘れちゃったけどもう一人日本人女子(ごめんなさい!)、そしてワイ。



アクトンは旅行者ではなく、ビジネスで滞在してるそうな。サマルカンドでクラフトビールのプロデュースをしてるんだって!!



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一軒目。アクトン オススメの鯉料理の店m(_|_)m



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鯉の唐揚げがモリモリ笑 韓国料理みたいに付け合わせはお代わり自由!!



でもワイら日本人やフィンランド人のティモは、正直なところ魚は食べ慣れている。しかも海の魚。



だから独特な臭みのある川魚、しかも淡白な味付けで、心の中ではみんな美味しく無いって思ってたそうな笑 アクトンには言ってないけど笑



でもこのレストランで話してたアクトンのエピソードは強烈だった笑



なんとアクトン、キルギスへ密入国したことがあるそうな笑



当初はちゃんと入国する予定だったんだけど、いざ国境で入国審査中、荷物が原因で入国を拒否されてしまう。



さて困ったなあ、と国境近くをうろついてみたらフェンスが1メートルくらいしか無いところを発見。



もちろんそのフェンスを飛び越えて密入国www



帰りは警備が薄くなる深夜を狙って密出国www



アクトン、とんでもないクレイジー野郎でした笑




















2軒めはアクトンがプロデュースしたクラフトビールが飲める店!!



しかもアクトンが気を利かせてくれて、英語や日本語を話せるウズベク人の知り合いを呼んでくれた!なのでここからは完全にウズベク人のパーティー笑



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ウズベク人の飲みはやっぱこれ。 ウォッカ。さすが旧ソ連笑



今日の飲みは日本人とフィンランド人、ウクライナ人と、ロシアと直接対決したことのある国ばっかで、ウズベク人がすんごい喜んでました笑



ウズベク人も昔の支配者のロシアのことが大嫌いだし(ウズベクはロシアが嫌いすぎて文字をキリル文字からアルファベットに強制的に換えたw)、そもそも今日いるウズベク人はソ連に強制移住させられたウクライナ系とか。ロシアのことが嫌いすぎてたまらないwww



ウズベクにはそういう強制移住させられた人たちがたくさんいるそうな。だからウズベク人は、「何人か?」と聞かれると困ってしまうそうなんです。



今日いる日本語話せるウズベク人に限っては、ロシアとウクライナのハーフなのでロシア人ともウクライナ人とも言える。でも住んでるのはウズベクだからウズベク人とも言える。なので仕方ないので「旧ソ連人です」と答えるそうな。なかなか複雑ですなあ。。。



てことで話の話題は抑留日本人や北方領土のこととか!ウズベクでまさかこんな話をするとは思っていなかった汗



英語話せるウズベク人から「『海ゆかば』を知ってるか?」と聞かれた時はどんだけ知識あるんだよ!と笑  ロシアのことが嫌いすぎて反露に関することなら大体調べ上げてるそうな笑










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そいや、大事な大事なアクトンプロデュースのクラフトビール。
こちらはおいしかった!!



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 黒ビールも。こっちは不味い。
てか明らかに再利用のペットボトルwww 密造酒の恐れありwww












反露の話題も底を尽き、ティモがフィンランド出身なのでワイが「IN FLAMES(メタルバンド)を2回も見たことあるよ!」って言ったら



ティモ「それはスウェーデンだよ。気をつけな笑」と泣



そして日本語話せるウズベク人が「Sigur Ros大好きだ!」と言ったら



ティモ「それはアイスランド」



笑。



でもSigur Rosはティモも好きなので盛り上がる。ワイもSigur Ros超好きなので盛り上がる。



まさかこんなところでSigur Rosで話ができるとは笑













そんなこんなで12時を軽くすぎ、ウォッカをバカスカ開け、ワイはウトウト・・・笑



でもどうやら日本語話せるウズベク人が、反露の話題から拡大して何やらヨーロッパ人の批判をしてるっぽい笑



そしてフィンランド人のティモがそれに対して噛みついてるっぽい笑



ワイはウトウトしながら、この「ウズベク人、顔はヨーロッパ人なのにヨーロッパ人批判とか、なかなかに滑稽ですなぁ」と一人で考えてたり笑



この討論を1時間くらい聞かされ(聞き流し)、2時になってやっとお開き。



お二人も仲直り笑
















帰りは現地人による強力なネゴシエイトでタクシー笑 やっぱ現地人と飲めるって素晴らしい笑




【今日の宿】
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ジャホンジルB&B シングル:15ドル

Wi-Fi:有
エアコン:有
朝食付き
ホットシャワー

宿の兄ちゃんの声がめちゃくちゃ小さい笑



【本日のベストトラック】




 


 

リアルタイムは4月5日、クロアチアはドブロブニク!



もうね、やばいっす。景色が綺麗すぎる!!南欧リゾート!!



物価もSOOOOOO EXPENSIVE!!!!!!



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体調不良は未だに完治していなかったので、3月2日は遅めのスタート。



まずはブハラへ行く列車の切符を買いにm(_|_)m



でも、昨日歩いて後悔したように、サマルカンドの駅は市街地から結構離れている。



しかし昨日見た情報ノートによると、なんと市街地内に切符売り場があるとのこと!!!



さすが老舗の日本人宿!!設備は汚い&古いけど、情報ノートは充実してる!!!



てかネットの時代に情報ノートとか、侮れませんなぁ!!



ちなみに場所はここ。
https://goo.gl/maps/Ztu2hgEeLFD2



レギスタン広場からは徒歩で15分ほど。



しかもこちらの切符売り場は観光地の市街地だからか、英語が通じる!!!



さらに、ぜんぜん混んでない!!!!!!



やっぱり情報ノートはすごいですm(_|_)m




















スムーズに切符を買うことができ、帰り際に宿の前のレギスタン広場を観光。



ここ、宿の前にして、ウズベキスタン最大の目玉なんです。もちろん世界遺産。ありがたやありがたや。



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でーん。



エメラルドグリーン!!!



これぞワイが学生時代から見たかった、イスラム建築の最高峰!!!



正直インドのタージマハルより全然こっちのほうが感動した!!
色彩美とはまさにこのこと!!




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まずは右側。



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イスラム建築なのに顔が描かれています。



なんでも、権力を誇示するためにわざと描かせたんだそうな。俺だけは戒律を破っていいんだよ、と言いたかったんでしょうな。ジャイアニズム。



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次は真ん中。



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 天井まで綺麗ですなあ!!!



そして中に入ったらびっくり。



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金箔が貼り巡らされてる!!



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金と青がこんなに相性いいとは知らなかった。



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中庭はメドレセ(神学校)。でも今は僧房一部屋一部屋が、それぞれお土産屋になっていまっている・・・。



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最後に左!




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細部まですごい。


 


















今日の観光はここいらで終了。 未だに回復していないので、動き過ぎは禁物m(_|_)m



宿に帰ってネットをしていると、昨日のチサキさんからメッセが。



どうやらサマルカンドの近くにある世界遺産の街、シャフリサーブスへのシェア友を探している模様。



ワイはシャフリサーブスなんて全くノーチェックだったので、歩き方を見てみると、なかなか面白そう!



しかも行くまでの峠越えがなかなかの絶景だとな!こりゃ移動ジャンキーなワイ、行くしかないではないか!!!



てことで、行きます!と返信。



ん、でもさっき明日の電車の切符買っちゃたような・・・。



まあ、500円くらいの 切符だし、放棄放棄。



こういうお誘いしてくれること自体ありがたいし、ワイの心は完全にシャフリサーブス行きに傾いているので喜んで放棄笑。



 
















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 夜、レギスタン広場のライトアップを見に行ってみたのだけど・・・



やっぱ、青を栄えさせるライトアップって、難しいですよね。



なんか普通なライトアップだったので、特に感動もせずに帰宅。



帰宅したら宿の主人が「今日はシャシリクだから是非ともうちで夕食たべてくれ!」と。



ウズベキスタンの宿は基本無料で朝飯つき、夕飯も頼めば有料で出してくれるんです。 



てことで今日は外で食べずに宿でシャシリク!!




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 トルコでいうシシケバブ。羊肉、鶏肉、牛肉のバーベキューです!



羊肉が含まれてるけど・・・がまんがまん。。。



病み上がりにこんなもの食べて大丈夫かと思ったけど、美味かったので完食!!!




















でもこの後、ワイの体にまた異変が。



かゆいかゆいと思ってたけど、



突然体に大量の蕁麻疹(´;ω;`)



もうびっくり。



何かのアレルギーか?でもワイ、花粉症以外にアレルギーなんて無いはず。



虫にでも刺された??刺された記憶はない・・・。



もう病院送りかと思って泣きながらネットで調べてみたら、原因わかりました。



下痢が続き、胃の中が完全に空っぽになり、完全に胃腸が弱りきっている時に最初にキツイ食べ物を食べると、体がその食べ物が異物だと勘違いして蕁麻疹が出てしまうそうな。



ナウシカで「よく噛んで食べるのだ。嚙まぬと胃が受けつけぬぞ」と言っている、あれです。



ワイの体はこんなに弱ってたのか・・・となんだか自分がかわいそうになる笑



ちなみにたぶんこの時がここ数年で一番体重軽かった笑



【今日の宿】
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B&B バハディール ツイン:12ドル

Wi-Fi:有
エアコン:無(ファンあり)
ホットシャワーだけどヘッドは壊れてる。

全体的に古い&汚い宿。でも日本人宿。










 

リアルタイムは3月30日、コソボを抜けて、セルビアのベオグラードに到着しましたm(_|_)m



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2月26日は朝起きたら下痢。うーむ、昨日ネットしまくって夜更かししてしまったのがいけなかったんじゃろうか。



キルギスに来てからはネットが快速でもう涙が出るほど嬉しかったんですよ泣



そういえば、中国で本当に大変だったのが、ネット。
正直中国が好きになれなかった原因第1位はこれかも。



みなさまご存知の通り、中国はネット検閲をしています。



facebookもだめ、インスタもだめ、極め付けはgoogleもだめ!!



パソコンメールはヤフーにしといて本当に良かったですよ汗
もしgmailだったら大事なメール来てても全く見れなかった、てことです汗 



そして更に問題なのが、多くのバックパッカー様のブログが検閲対象で見れないんです!!!



正確に言うと「世界一周 ブログ」とか「中国 安宿」みたいな検索をかけると、「接続先が見つかりません」と出てきてしまう。



禁止語句見たいのが中国の検閲システムに登録されているみたいで、その単語を調べること自体を遮断してしまうんです!!



多分、バックパッカー関連情報が遮断されてしまうのは、中国人は自由旅行が制限されているので、中国人が自由旅行に憧れないようにする為と、



バックパッカーはかなりリベラルな人が多いし、世界中比較してあーだこーだブログに書き込むから、中国政府にとってはまずいんだと思う。



だから現地で旅行情報を調べるのも超大変。たまたま見れた旅人さんのブログとか、予約サイトからしか情報収集できない。そして予約サイトの場所のリンクはgoogleマップになってることが多いので、場所の確認ができない泣










ちなみにワイのブログも検閲対象でしたm(_|_)m



ブログの題に「世界一周」なんて単語が入ってるから、検索しても当然接続遮断。



でも抜け道があって、携帯のライブドアブログアプリからだとなぜか普通に書き込みができたので、書き込みしてましたwww



書き込みできてもサイトは見れないので、写真のアップロードとか間違えないように、慎重に笑



あと、中国のインターネットはそんなこんなで検閲を通しているので、信じられないほど遅い。



ほんと中国では違法アップロードの動画サイトとかはびこってるけど、中国人民はちゃんとみれてるんですかねぇ・・・。










中国脱出したのに中国の悪口言ってしまいました。でもそれくらい強烈な国だったんですm(_|_)m



 





下痢で体調がすぐれないながらも今日は世界遺産観光です!!



オシュゲストハウスから少し歩いたところに・・・



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この岩山に登ります!!



この山、キルギス唯一の世界遺産 スレイマン・トー聖山ってところで、キルギス人にとってはとても重要な山なんだそうですm(_|_)m



山に登るといっても階段だし、展望台くらいの高さなのでそんなにキツく無いだろ・・・と思ったら、



体調不良のせいでマジでぶっ倒れそうになる・・・笑



それにこの日、20度以上もあって、昨日までマイナスの世界にいたワイには暑すぎる!!



宿のスタッフも、突然暖かくなったって言ってたし、やっぱ2016年は異常気象なんですかねぇ・・・。



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階段登る前に看板をパシャり。世界遺産のユネスコマークありました!


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ヘロヘロになりながら登った頂上からの景色。うむ、普通の町だ。



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ちょうどモスクでのお祈りの時間。麓のモスクの周りが路駐の嵐www



この写真とって、帰ろうとした時に、体調不良からか盛大にコケて、地元ティーンエイジャーから心配される&笑われる泣



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麓のモスクとスレイマン・トー聖山。



中国でも散々モスクは見てきたけど、やっぱりイスラムの国のモスクは綺麗!!美しい!



そしてやっぱり体調不良なので宿に帰って今後の中央アジア旅の計画を練ることに。



シルクロードをたどる旅をしてるけど、トルクメニスタンとイランはビザの関係で行くことができない。



なのでイスタンブールへ飛行機で飛ぶことになるのだけど、どこから飛べば一番安いかと調べてみると・・・



悲しいことに今いるキルギスが一番安い泣



ウズベキスタンを一通り回った後、キルギスに戻ってこなければならなくなりました泣



なんかウズベクもカザフも航空業界は国営企業が独占してるみたいで、中央アジアではキルギスにしかLCCが飛んでないみたい。経済的には2歩くらい後塵を拝している国なのに。




















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夜は近くのチャイハナでまたラグマン。だんだん羊肉に対して体が拒否反応が・・・。 














このあと宿に帰ってからもウズベクへの国境越えの情報を調べたりしたら、なんと深夜2時・・・。明日は早起きなのに、更に体調不良になってしまう・・・。








【今日の宿】
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オシュ ゲストハウス 4人ドミ:450ソム

Wi-Fi:有
朝食:有
ホットシャワー






 

リアルタイムは3/21、ブルガリアのソフィアにおりますm(_|_)m



昨日はソフィアフィルの演奏会聴いてきました!
ザ・有意義な経験。



でもブログはどんどん溜まっていく……やべー

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2/18は夜も開けぬうちから行動開始m(_|_)m



トルファン1日ツアーにやっとこさ参加するのです‼



集合場所は賓団ホテルとかいうところ。



でもこれがワイのユースの近くなのに、全く場所がわからなくて大変汗 マイナス10度でうろうろする汗 命に関わる泣



30分くらいかかって、やっと賓団ホテルみつけて、参加者集まるまで暫し休息。



この時は、400元もするこのツアー、もしかしたら外国人向け英語ガイドかもしれないとちょっと期待しておりました。



しかし、現れたのはステレオタイプな中国人ガイド。マシンガントークなおばちゃん……(しかもみんな聞こえるのになぜか全てマイクを通して喋る)



さらにやっぱり、このガイド、英語全くダメ。簡単な単語もダメ。



他のツアー参加者ももちろん中国人。同じく英語全くダメ。



この時、今日はワイ、完全にアウェイだということを悟りました……。











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トイレ休憩中。新疆らしい荒野。



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バンは荒野をまだまだ爆走します。



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何もない所から何かを産み出すには、やはり自然エネルギーしかないか……



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ひたすらまっすぐな道を進みます。



で、荒野のなかにポツポツ家が見えはじめ、二時間かかってやっとトルファン到着。



最初はカレーズパラダイスという施設。



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ワイは一歩さがってツアーについてきます。だって何言ってるか全くわからんし笑



歩き方やネットで調べた情報によると、カレーズとは地下水の水路。



井戸を掘るとき、普通は縦に穴を掘って水脈に当たればそれで終了だけど、
カレーズは水脈に当たったら、そこから更に横に掘り進める。



こうすることで地下に地下水の水路を張り巡らせることができるので、この水路の上なら荒野でも農業用の水をまけるという訳です。効率的。昔の人はすごいですなぁ。



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地下の水路。カレーズパラダイスでは地下水路を見学することができましたm(_|_)m



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見学終わって、地上を流れるさっきの水。
もちろん飲むわけない。中国の「汚染されてない」ほど信用できないものはないww











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さらにバンを走らせ、次は交河故城です。故城とは文字のとおり、城の跡ですm(_|_)m
ちなみにここは世界遺産の構成物件!



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模型m(_|_)m
こんな感じで河が交わる所にあるから、交河故城。紀元前2世紀からある古代の砦!
詳しい説明はウィキペディアをご覧くださいませm(_|_)m
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B2%B3%E6%95%85%E5%9F%8E



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南門。この遺跡は中国で一番見たかった遺跡。期待が高まる……。












で、この南門を過ぎた後、すごい、ほんとにすごかった。まじで鳥肌もの。一気に写真のせますm(_|_)m



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砂漠に溶け込んでしまっているけど、確かにここには人の痕跡がある。街があった。さらに写真続きます。



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これが見たくて新疆くんだりまで来たようなもんです。まじで涙目。











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このあとは昼飯。ホテルのレストランで、久しぶりのまともなご飯笑



ちなみに今日のツアーの参加者は、ワイ以外全員カップル笑。しかもみんな30歳前後くらい。みんな他のカップルに話しかけたりあまりせず、社交的な中国人らしくない、なんか凄く現代的なツアーメンバーでした笑
まぁワイはその方が都合良いけど笑











次は小川のほとりにある、典型的なオアシスの村を見にm(_|_)m



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直接村に行くのじゃなく、高いところから見物するのがいかにも中国ツアー笑



村を見下ろす高台の、村と逆側は……



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こんな感じ!新疆はどこを見ても絵になる!












次は仏様に見えるとかいう岩を見に行ったんだけど、正直そういうのにはあまり興味なし‼(てかその岩の写真撮ってない)



それよりその岩の回りの景色も素晴らしかったのでそっちのせます!



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ついでに本日の我らが愛車の写真も。



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メルセデス!











続きましては火焔山へ。



ここは西遊記にも出てくる、炎の山。



中国人は西遊記が大好きなので、火焔山の近くに西遊記をフューチャーした施設がある。そしてこの施設は、他の旅行者の方々のブログで散々ボロクソに叩かれてる施設なのです。でも一部の旅行者にはとってもB級と大絶賛もうけている。



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もちろんワイにとっては交河故城に代わる裏メインディッシュ!期待はうなぎ登り!











で、見てください、入っていきなりこれ。











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もうね、この時点でB級!ワイの大好物!既に100点満点。もう100億点くらいあげたい笑











そして進むと、











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暗い。なにこの廃墟感。もう1兆点くらいいってる。



写真ではフラッシュ使っちゃったから上手く表現できてないけど、この空間、照らされてる像以外完全に真っ暗なのです。
もはや秘宝館。



で、展示物は……



これだけです笑



たったこれだけ笑



ツアーじゃなくて個人で回った人はこれだけで金とられちゃうんだから、たまったもんじゃない笑 ワイはツアー代金に含まれてるので、なんか得した気分笑



半地下の展示室から抜けるとき、こんなのがありました。



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如意棒をフューチャーした、世界一デカい温度計とな笑



なんでもこの辺りは夏は気温70度くらいまで上がることがあるらしく、温度に合わせてLEDが光って延びるそうな笑 もちろん如意棒自体が延びる訳じゃないww



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地上に戻るとラクダさんがお出迎え。



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至るところでラクダさんのウンコもお出迎え。



そして雑然と西遊記の登場人物の像がお出迎え。



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オッス!オラ、孫悟空!

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そして本来のこの施設の主役、火焔山。

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後ろに小さく四角い石碑みたいのがみえますが、これは石碑じゃありませんでした。












そこに書いてあったのは……













「遠くへ行ってはならない。ここはあなたが思っているより暑い。引き返せ」












!!!!!











なんとまぁRPGな世界!冒険者の魂をくすぐる‼
てかFFⅦでそういうシチュエーションなかったっけ?



でも、ワイはツアーの集合時間があるし、それにさっきのラクダのウンコが至るところにあるもんで、なんかこの場所にウンザリしかけてたので、火焔山のほうへ行かずに退散。



ちなみに個人で来てる中国人はみんな歩いて火焔山のふもとまでいってましたm(_|_)m



てことで火焔山の写真だけ。
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火焔山と言っても火山という訳ではなく、地層の褶曲(しゅうきょく)と浸食、更に夏は日照りで土が赤茶けてみえるので、炎の壁のように見えるから火焔山なんだそうな。



それにさっき書いた通り、この辺りは夏は直射日光当たるところは70度とかまで上がるらしいので、火焔というのはあながち嘘じゃない。



ジオグラフィーと昔話は密接に絡み合ってるんですなぁ。



あ、あと、火焔山の施設の裏に、こんなものが。



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石油の試掘田。
これがあるから、中国は新疆を手離せないんだろうなぁ……。














最後に、ウイグル族の家庭訪問、と見せかけたドライレーズン即売会。




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ウイグル族の歓迎をうける図。この時はまだ家庭訪問。ウイグル兄ちゃんが踊ってる。



この後、客の漢族中国人が中国語でウイグル族の生活のインタビューをして、ウイグル兄ちゃんがおもむろに特産のドライレーズン要らないかみたいな話をふる。そして即売会開始。



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テーブルの布をめくるとドライレーズン登場。カモにされる漢族中国人の図。



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ちなみに猛烈に砂を被っているので、汚いです。



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試食用にもらったやつ。甘いを軽く通り越して刺激的。どんな味と表現すればいいのかわからん。ちゃんと砂を落として食べなくてはなりませんm(_|_)m



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干す前の葡萄。もちろん砂を被ってる。



ワイはドライレーズンなんて買う気は全くないので、一人だけウイグル族の家庭探索ですm(_|_)m



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全く使ってる雰囲気のない台所。



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観光客用に用意したと思われる羊。



ここの家は観光客用に整備した所だと思われるので、外に脱出。



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出ていきなり堆肥。どうやらご近所はモノホンの現地ウイグル族の家庭っぽい!



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お隣さん。なんかムスリムの家庭って感じ!



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村の街並み。



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さっきの葡萄の畑。今は冬だから殺風景……












で、この後ツアーの元へ、さっきの偽ウイグルハウスに戻ったら、衝撃。











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飛び交う100元札。











なんと漢族中国人、立派にカモにされて、ドライレーズンをみんなキロ単位で爆買い。



値段なんて、お構い無し。飛び交う100元札、日本円で1万超え当たり前。













干し葡萄ごときにバッカじゃねーの。












衝撃の爆買いの現場を目の当たりにして、本日のツアーは終了ですm(_|_)m












宿に帰ったら、中国人のお喋り君が日本に興味あるとかで、オオハシさんとワイを夕食に誘ってくれましたm(_|_)m



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何飯だったか忘れてしまった笑



でもオオハシさん曰く、このお喋り君、すごい。



日本史を古代から現代までガッツリ網羅していて、更に自衛隊とか中国軍の進出とか、現代の問題もすごく知識がある。



中国の頭のいい人はホントに頭がいい。



感心しきりな感じで、今日はおしまいm(_|_)m











【今日の宿】
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新疆麦田国際青年旅舎 6人ドミ:50元

Wi-Fi:有
エアコン:無(オイルヒーター有。夏はきついかも)
ホットシャワー
看板ネコいます。

昨日と同じm(_|_)m



バスの切符が取れなかったせいで、今日も西安の街をブラブラです。


今日は博物館を2件、そして西安の城壁を一周する‼



てことで最初に陝西省博物館に来たのですが、これですm(_|_)m
↓↓
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……。



(´;ω;`)



もちろん諦めです泣
地下鉄の電車賃無駄になった泣



気を取り直して2件目の博物館、西安市立博物館へm(_|_)m
西安市立博物館は世界遺産の小雁塔と隣り合っていて、どちらもタダで見学出来ます!



こちらはあまり並んでなかったので、いざならび始めました。



ちなみに入場料は無料なのですが、IDチェックをしたらタダ券が貰えるっていうシステムなんですね。もし小雁塔に登る際は有料。



ならびはじめて30分くらい経過し……



まわりを見えてないクソガキが列が動いているのに何かに熱中してて、詰めるのを忘れる。



詰め忘れた地点から列が分岐してしまい、みんな訳がわからなくなる。



これにはワイもイライラしてしまい、小雁塔登る人用の有料レーンは空いてたので、そっちへ移動。
なんかもういいや。まぁせっかくの世界遺産だし。



金の力でチケットをゲットし、颯爽と入場です笑



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先に西安市立博物館へm(_|_)m



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すごい‼ さすが中国4000年の歴史、有名じゃない博物館でも展示物はすごく充実しています。みんな魏とか唐の時代の出土品。



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唐代の長安の都の模型。クッソデカい。



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遣唐使に関する資料も。




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菅原道真の名前発見。











博物館のあとは小雁塔に登りますm(_|_)m



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ワイは昨日の大雁塔より、こっちの小雁塔の方が渋くて好きです笑



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修復前の小雁塔。どうして中国人はこうも廃墟同然になるまで放置するんだろう笑



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小雁塔の鐘。この鐘には仕掛けがあって、鐘を打つと下の穴から衝撃波が伝わり……



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ここから水が出てきますm(_|_)m



さていよいよ登ります!



どうやら入れ替え制のようで、登る前も少し並びます。



小雁塔の写真みてわかる通り、上に行くにつれて狭くなっていきます。なので入れ替え制じゃないと詰まってしまうんですな。



で、頂上到着m(_|_)m



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……(;´д`)‼



大気汚染やばっ!汗



このあと急いでマスクをしたのは、言うまでもありませんm(_|_)m











小雁塔の次は城壁の南門までいって、城壁に登りますm(_|_)m



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城壁の上ではランタンフェスティバルをやってました。



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夜になれば点灯するんだろうけど、今みても極彩色の頭のおかしい現代アートにしか見えないWww



今日城壁に登ったのは、ランタンフェスティバルのためじゃありません。城壁をチャリで一周するんです!



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城壁の各所でチャリ借りれますm(_|_)m 今日のワイの愛車。



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中国人はミーハーなので、城壁に登れればそれで十分。ランタンフェスティバルのあたりの客はものすごい多さだったけど、チャリで少し離れれば、こんな閑散としたいい雰囲気!



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歴史地区。昔ながらの町並みが保存されています。



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高いところから眺める、下々の民の家。ワイはこういうのも無くならないで欲しいと思う笑



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城壁の北側まで来ました。西安駅。中国の駅はみんなこんな感じで行書体でシブイ。



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やっと半分。北側の門。



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北側の門の内側。城壁にうっすら屋根の跡が残ってる。ここにも家が建ってたってことですねm(_|_)m たぶん、昔の人は歴史的な建造物なんてどうでも良かったんだろうとおもう。



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北側にあった、エキセントリックなビル笑



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高いところから眺める、中国人民のアパート。



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さすがに廃墟だと思う。でも、木のうしろのゴミは、どうやってあんな沢山積んだんだろう笑



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ちなみに、この写真で右側が外、左側が中です。右側のほうが壁が高くなってる。



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内側の城壁はこんな感じになってます。階段がある。



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北西の角に、チベット仏教寺院がありました。



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やっと西側の門に着きました汗 ここは明、清の時代の西側の門。つまりここもシルクロードの起点!



そして南側まで戻ってきました。ゴールはもうすぐm(_|_)m



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歴史地区。なんとこんなユースホステルがある!ワイもここに泊まりたかった(´д`)



で、ゴール笑 正確には完全には一周してない笑 出発点の南門がランタンフェスティバルの会場で混雑してたので、混雑を避けてゴールも少し手前で諦めてしまった笑



総距離14キロのサイクリングでしたm(_|_)m



続く…

















【今日の宿】
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七賢鐘楼国際青年旅舎 8人ドミトリー:31元

Wi-Fi:有
エアコン:有
ホットシャワー

昨日と同じm(_|_)m 綺麗な宿です!



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