リアルタイムは10月5日、アルゼンチンのブエノスアイレス!



昨日の深夜にブエノスアイレスに着いたのですが、今日は何もせず寝倒してしまった・・・。



やばいな、規則正しい生活しよう。



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4月17日はウィーンフィルの定期コンサートを鑑賞する日。



またバックパッカーの日記とは思えない内容www




















今日はウィーンフィルを聴くのだけでなく、ブダペストに戻る日でもあるので、早朝から荷造り。



そして開店して間もない露店でケバブを買い、朝食兼昼飯を済ませ、ネットで買った立ち見チケットの引き換えにウィーンフィルのチケットオフィスへ。



これがまた変なところにあって、ホールのオフィスじゃなくてウィーンフィルのオフィス1階にあるチケットカウンターで引き換えないといけないという謎システム。



まあそのオフィスも1ブロック分くらいしか離れてない至近距離にあるんですが・・・。




















で、チケットを引き換えの列に並んでいると、スーツ姿の身なりの正しいおっさんが話しかけてくる。



どうやら、ダフ屋。さすがウィーンフィル、ダフ屋も身なりの正しいジェントルメン笑 てかこんなところにもダフ屋がいるのかとびっくり笑



チケットを引き換えると、次は楽友協会ホールの前で並びます。



一応整理番号はあるのだけど、みんな整理番号順になんて並んでない様子・・・。もしこのブログ見てる人で立ち見いく予定の方は、この列は可能な限り早く並ぶようにしてください!!



昨日と同じく立ち見客には一足早く開場して、ホワイエに通され、立ち見席前の扉で待たされます。



この扉が開いたら、最前列の争奪戦の開始です。だからこの扉の前で待ってる時に、横入りしようとしてきたり、わざと列から少し離れたところで待ってダッシュできるようにしてる人がいたり・・・それを注意して怒ってる人がいたり・・・なかなかに殺伐としていますwww



そして扉が開いた瞬間、各馬一斉にスタート!



で、ワイは・・・めでたく(?)2列目ゲット笑



しかしなんで2列目取れたかというと・・・



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こんな場所だったから泣 柱がぁあ・・・。



ちなみにこの立ち見席は昨日のオペラ座とは違い、一人分のスペースが区切られているわけではなく、



ライブハウスなんかのオールスタンディングと同じでとにかくギュウギュウに詰め込むシステム。だから開演まで自分の場所を離れられません泣



まあ、気を取り直して、腕を目一杯伸ばして会場内の写真を撮ってみる。



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やっぱり柱がじゃま笑



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シャンデリア。しゃんしゃんでりでりしてる。



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オケも入場してきました!



で、開演。



今日の指揮は今ノリに乗ってる若手、デュダメル!



このデュダメルさん、ベネズエラ出身なんだけど、ベネズエラのエルシステマで最も成功した人物として有名。



エルシステマって何よ、て感じですが簡単に言うと、放っといたら犯罪組織に入ってしまうような貧困層の青少年をユースオーケストラに入れて、社会的教育を施す、というプログラム。詳しい説明はWikipedia読んでみてください!ほんとすごいシステムですよ!!

wikipedia「エルシステマ」




南米だと貧困層から這い上がるのにサッカーとかが有名だけど、ベネズエラではオーケストラもその役割を担ってるんですね!



てかクラシック音楽って確かに良くも悪くも富裕層の文化だから、このエルシステマで這い上がれば自然と富裕層に溶け込める・・・なんかすごく効率的笑



そんな感じで這い上がってきたデュダメルさんなので、デュダメルさんの指揮は元気のある演奏が評価されてるんです。爆音で鳴らしたり、早いところはとことん早くしたり、遅いところはとことん遅くする。



良く言えばエモーショナルな演奏、悪く言えば超コテコテな演奏www



さらに今日の曲は「展覧会の絵」! 今は亡き「ナニコレ珍百景」の曲です笑



もうね、ワイの期待としては超爆音で金管の轟音を轟かしてくれるんじゃないかと、ワクワクですよwww



が!



聴き終わってからの感想ですが・・・至極普通な演奏・・・。



特に爆音というわけでもなく、エモーショナルというわけでもなく、よくCDで聞くような演奏・・・。



うーん、デュダメルさんもやっぱ若手だから、ウィーンフィルだとビビっちゃったんですかねぇ・・・。



でも悪い演奏だったわけではないですよ。ウィーンフィル特有のサラサラした綺麗な弦の音も生で聴くことができたし!



そしてやっぱりウィーンフィルだな、って思ったのが、ホルンの音が他のオケとはまるで違う。



他のオケのホルンはトランペットやトロンボーンに影響されてるのか、硬くてはっきりした音色な傾向があるような気がするのだけど、



ウィーンフィルはほんとに、まろやかで、でも明るい音。



これを聴けただけでも本当に良かったですよ!



てな感じでウィーンフィルの感想はおしまい笑



あ、そういえば曲間の休憩中にワイの後ろの客がケンカを始めました笑



どうやら、やっぱり位置取りでもめて、「警察呼ぶぞ!」ってど突きあってました笑



もうね、素晴らしいの一言笑 この殺伐とした空気!!!



今日の立ち見席のお客さん達も、音楽鑑賞に命かけてるんですよ!!www



そして終演後も一番騒いでるのはやはり立ち見席笑



この立ち見の文化、本当に羨ましい限りですわ・・・(´Д`)




















終演後はバスの時間までだいぶ空いてたので、リンクロードの綺麗な建物を散策。



しかしすべて写真が無くなってしまったので割愛。



ということでブダペスト行きのバスに乗り、めでたくブダペストに戻ってきましたm(_|_)m



今日の宿も日本人宿「アンダンテホステル」。



宿に着いた瞬間・・・「いまからみんなで夜景見に行きますけど一緒にどうですか?」と!



もうやっぱりこの宿最高ですよ(´;ω;`) 日本人宿でもここまでフレンドリーでアットホームな宿、ここだけですよ(´;ω;`) 



ということでみんなで夜景散策へ!



宮殿やドナウ川沿いを見た後、動物園でランタンフェスティバルをやってたので見に行きましたm(_|_)m



が!



やはり写真はすべて無くなってしまったので、アップできません泣



と思ったら一枚だけ発見しましたm(_|_)m



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ランタンフェスティバルって、タイのロイクラトンみたいな綺麗なものを想像した方、いらっしゃると思いますが、残念です笑



上の写真のような不気味でサイケデリックなオブジェが所狭しと並んでいますwww



もう、B級好きにはたまらんですよwww



それだけに写真が無くなってしまったことが悔やまれる・・・。




















宿に帰るとニシカワさんがまたラーメン振舞ってくれました!ごちそうさまでーす!


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【今日の宿】
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アンダンテホステル   6人ドミ:宿泊日数により変動(1泊だけだとたしか13ユーロくらい)

Wi-Fi:有
エアコン:無
キッチン:有
ホットシャワー