リアルタイムは7月10日、ガーナのアクラ。1週間前に泊まってた宿に帰ってきましたm(_|_)m



いやなんか、別に良い宿じゃないんだけど、慣れてる宿に帰ってくるというのは安心する……(´д`)フゥ



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4月10日はザグレブからハンガリーのブダペストへ移動する日。



ハンガリー、当初の予定では訪れるつもりは無かったんです。



クロアチアのスプリットからイタリアのアンコナ行きの船が出てるので、



それに乗ってローマをめざし、シルクロード旅は終了。



のはずだったんですがっ!



歩き方をパラパラ見てたら、なんとブダペストは温泉地であるとな!



もうこれは行くしかないと!



なんかワイ、心配性なので数週間前に行き先とかルートとか決めてしまうんですが、



こういう、衝動で行き先変更したの初めてかもしれない笑



でも後のち書きますが、ブダペストに行ったおかけで、ワイの人生でもトップクラスの怒濤の体験ができたので、



結果オーライ。たまには衝動を信じても良いということを確信m(_|_)m











前置き長くなりましたが、今日はバスがとれなかったので鉄道で移動ですm(_|_)m



朝発の列車なので早起きして……



朝飯を調達して、クロアチアでの最後の仕事、両替をしようとして……



小銭が5ユーロ札に満たなくて、結局できなくて……



若干しょんぼりしながらホームで列車を待ちますm(_|_)m



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ほどなくして列車入線。



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車内はこんな感じ。外観のくたびれ感からは想像できない、小綺麗さ笑



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そして隣のホームに停まってた近郊型列車。ヨーロッパの列車に共通していることは、長距離列車より近郊型列車のほうが速そうな外観、ということ笑




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で、発車。ハンガリーに向けて、農村地を駆け巡ります。


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最後尾の車両から。世界の車窓からみたい笑











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クロアチア~ハンガリー間の国境は、まさかのガッツリ審査。



訪問理由やら期間やら詳しく聞かれて、これまでどの国を訪問したかも聞かれ、パスポートの他国のスタンプも詳しくチェック。



クロアチアもハンガリーもEUだから、国境審査は無いはずなのに、こんなガッツリ審査されるのはやっぱ、移民問題が原因なんすかね……正にこのルートはつい最近まで難民達が使ってたルートだし。











ハンガリーに入国したら、ほぼ各駅停車汗



大した距離じゃないのに8時間もかかるって聞いてたけど、これが理由か汗



で、ノソノソ進むので車窓もつまらなくなって、音楽聞いてみることに。



ヨーロッパなので元大学オケらしく、クラシック聴いてみたり笑



マーラー「交響曲第1番」




今日の目的地ブダペストでマーラーが指揮を振ってた頃に作曲した作品。



…………。



まったく車窓と釣り合わないwww



ハンガリーの車窓、田園風景や小さな村がずーっと続くんですが、



マーラーのハンガリー時代に作曲した渾身の作品にしては、ハンガリーさが皆無www



ちなみに初演時に大ブーイングを喰らって、マーラーはそのまま帰国してしまったらしいのですが、これはハンガリーの聴衆に100%賛同できるwww



思いがけず、なかなか草が生えまくる車内のベストトラックになりました笑


【本日の車内のベストトラック】

マーラー「交響曲第1番」











あ、ここで重要な情報です。



この車内でずーっとウロウロしてる妙な輩たちがいたのです。



食堂車も売店も連結されてないのに、何ウロウロしてんだ?と思ってたのですが、



ブダペストに着いてから知ったのですが、こいつら泥棒なんだそうです!



なんでもこのザグレブ~ブダペスト間の列車はなかなか治安が悪いらしく、



それに1つのコンパートメントにちょうど一人乗るくらいの混み具合なので、



泥棒の格好のターゲットになってるそうな汗



なので、



・コンパートメントに一人で乗らない



・トイレに行くときは貴重品も持っていく



など、万全な注意が必要です!











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ブダペストに着いたら、いつの間にか機関車が変わってました笑



ここからは地下鉄を乗り継いで、宿へm(_|_)m



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ブダペストの地下鉄1号線。なんとこの路線、世界遺産!世界最古の地下鉄なんだとか!



正確には世界で初めて地下鉄を走らせたのはロンドンなんだけど、ロンドンの地下鉄は蒸気機関車だったので、現代の地下鉄の原型はこのブダペストの1号線なんだとな!



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そして宿に至るまでの道でこんなものが。リスト音楽院!ヨーロッパでも名門の音楽学校です!m(_|_)m



そしてリスト音楽院を通りすぎてすぐに宿に到着。



【今日の宿】
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アンダンテホステル 6人ドミ:宿泊日数により変動(だいたい13ユーロくらい?)

Wi-Fi:有
エアコン:無
ホットシャワー



ワイ、学生時代からバックパッカーやってましたが、人生初の純日本人宿。



日本人宿って、何種類かあって、



・スタッフは現地人で日本とは何の縁もないけど、歩き方に載ってて自然と日本人ばっかになる宿

・スタッフに日本語が出来る人がいて、日本人が集まる宿

・日本人が経営してて、外国人ゲストも受け入れてるけどやっぱり日本人が多くなる宿

・日本人が経営してて、日本人しか受け入れてない完全に日本な宿




てな感じに分類されると思うのですが、このアンダンテホステルは一番下、完全に日本な純日本人宿!



他のタイプの日本人宿はイスタンブールや東南アジアとかで経験したことがあったけど、純日本人宿は人生初笑











で、宿に一歩入り込んだ瞬間、衝撃です。












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!!!!!!











うどん打ってる(´;ω;`)











衝撃と感動が交錯して、自分でも混乱してしまったので、もう一度ご覧下さいm(_|_)m










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うどん打ってる!!!(´;ω;`)











この日はみんなでうどんを打って(ほとんど管理人さんがやってくれちゃったけど笑)、みんなでつついて夕食です笑



そしてゲストのある方が管理人さんを煽り立て、なんと管理人さんがブダペストの夜景ツアーを案内してくれることに!



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夜景の綺麗さに感動して、これがどこか覚えてない笑



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これはたしか鎖橋。綺麗!



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これは国会議事堂。ハンガリーの国会議事堂は世界一美しいという評判なんだとか!うむ、その通り本当に綺麗!!!



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ここもどこか覚えてない笑











夜景ツアーから帰ってきたら、皆さん一緒にダラダラダラダラ笑 管理人さん、ありがとうございました!笑



でも日本人宿は本当に素晴らしいと思うんだけど、ワイにとって決定的な欠点に気づく。



日本人宿だとまわりの人に気を使わないとならない!ということですm(_|_)m



他の宿なら外国人が自由にしてるからワイもやりたいように出来るけど、(とは言っても日本人らしくマナーはかなり気を付けてますよ!)



日本人宿だと常にまわりを気にしなきゃいけない感じ。



合宿とかとは違う、不思議な感じです。赤の他人なのに共同生活なので、迷惑かけないように、嫌われないように……



そして、いわゆるムカつく厄介な人がいても、合わせなくちゃいけないという、日本人独特のアレですよ。



この、「厄介な」という感覚は、日本人宿でしか発生しない感覚。他の宿なら自由にして、関わらなきゃ良いだけなんだから。



特にワイ、人見知りなんで厄介な人と話すのが凄くキツい。














でもでも、このアットホームな日本人宿、ほんとに居心地は最高ですよ!実際ワイはこの後、この宿にあと2回帰ってきますから笑