今日の投稿は汚い話が含まれるので、若干注意が必要ですm(_|_)m

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朝9時10分に宿を出発したのだけど、まだ外は真っ暗。



ここ新疆は中国の西の果てにあるのですが、時間は北京を基準にしているので、日の出がやたら遅く、日の入りもやたら遅くなってしまうんです。



なので一般市民レベルでは新疆時間といって、北京時間からさらに2時間遅らせた時間を市民は使ってるんです。



よって、いま市民感覚では7時10分ほど。



中国は広いですなぁ・・・。




















今日カシュガルに行くバスもなぜか寝台バス。そしてやっぱり汚い。



同乗者の漢族のご婦人が、自前でシーツを持ち込んで敷いてました。ほう、賢い!



車窓は今までで一番平凡。ずーっとステップ地帯。



よって写真は無し。本当に一枚も撮らなかったので無いです笑。



平凡な車窓で退屈してたら、ふと携帯で音楽聞いてみようと思い立つ。



むむ、なかなか面白い。車窓に合う音楽を探してたら、この荒涼とした大地にはやっぱ、メタルやらパンクやら、攻撃力の高い音楽が向いている笑



ワイの中国旅は耐えることばっかで、自分の過ごしやすいように工夫することを忘れてました。
なんか、中国は終盤だけど、やっと気づきました。はっ、とさせられた感じ。




















そんな感じでゴキゲンなバス旅ですが、今日も数回検問が。



その中で悲劇がまた起きました。















ある検問所 兼 立ちション休憩所でワイも例に漏れず立ちションしたのですが・・・




















ワイ、ウンコを踏む。
 


















しかも踏んだ時には気付かず、寝台バスで靴を脱ぐ時に気付いたのですが、そのとき靴底を見てみたら・・・ 




















ワイ、どうやら生ウンコを踏んだようである。



















(´;ω;`)




















。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン




















(ちなみに農地で立ちションしたので、多分牛か羊のウンコだと思う泣)



もうね、悲劇。完全なる悲劇。立ちションなんてするからバチがあたったのかもしれません泣



でもウンコを踏むのは昔インドを旅行した時に慣れたので、そのとき身につけた対処法を次の休憩で実践してみる。
(ということは少なくとも1回は生ウンコを踏んだそのままの状態でバスに乗ってしまったのである!泣)


生ウンコなので、取るにはまず乾燥させなければならない。なのでとにかく砂地を足を引きずりながら歩く。



そしてウンコの表面が乾燥したら、今度は砂利道を引きずりながら歩き、乾燥した表面のウンコを削り取る。



この砂地〜砂利の工程を何度も繰り返し、少しずつウンコを削り取る。



砂利で削り取れる限界まで取れたら、今度は入念に砂地で靴底にこびりついたウンコを乾燥させ、今度は靴を手に取り、コンクリート塀など固いところへフルスイング!



ちなみにワイ、この時コンクリート塀を破壊してしまったが、そんなの気にしてられない。ウンコを除去することが先決である。



そんなこんなで、ある程度ウンコを除去することに成功。靴底のくぼみに残ってるかもしれないけど、もう気にしないことにする。どうせウンコより汚いものもたくさん踏んでるんだろうし。




















ふん切りが着いたところでめでたくカシュガルに到着。



カシュガルは大きな町なので、ユースホステルがある。2回連続宿には悩まされていたので、意気揚々と「老城国際青年旅舎」というユースへ向かう。



で、着きました。




















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閉鎖されちょるー(´;ω;`)!!! 




















緊急事態になりました。カシュガルにユースがあると言っても、外国人が泊まれる安宿が沢山あるわけでは無い汗



しかも今日は完全にこのユースに泊まる予定だったので、安宿に限らず他の宿の情報なんて全く調べていない汗



そしてこのユース、閉鎖されているということはどんだけドアをガンガン叩いても、中からスタッフが出てきてくれる、ということは無い。よって他の安宿を紹介してもらうこともできない・・・汗



・・・・・・・。




















詰んだ泣




















どうすることもできないので、泣きそうになりながらもとりあえず歩いてみる・・・



でこのときふと携帯を見てみると、先日のホータンの幸福賓館に泊まる時用でオフライン保存しておいた、9年前の旅人のサイトに、なんとカシュガルの宿情報があるではないか!!!



もう、わらにもすがる思いでその宿、色満ホテルへ行ってみる。ここは安宿では無い普通のホテルだけど、9年前はトリプルとかの部屋をドミに解放していたみたい!



で、色満ホテル到着。まずその内装の豪華さに衝撃。どうやらここは昔のロシア領事館だったそうな。内装すごいので、色満ホテル自体も観光スポットにしてもいいくらい!



そして、ドミはあるかきいてみる・・・・当然答えは「無し」



まあ、オフシーズンだし、そもそも9年前の情報だからもうドミはやってないのかもしれないし、仕方ない。



ということで一番安い部屋を聞いてみる・・・



150元らしい。高い。無理。



でももう歩きつかれて疲労困憊だったし、先日交通賓館に150元払っているのでもう妥協するか・・・と思って悩んでいたら、なんと、



色満ホテルスタッフ、カシュガルに他にもユースがある事実を教えてくれる!
 


もう神様仏様ですよ!!提携先でもなんでも無い所に客を手放すなんて信じられない!!



そしてカシュガルに他にもユースがあったなんて信じられない!歩き方にはそんなユース全く載ってないし!!



















で、やっと着きました、今日の宿。場所はエイティガール寺院のすぐ脇、広場からエイティガール寺院を見て、右側の小道を少し行った所にあります。



てか老城ユースよりこっちの方が交通の便いいし!!


【今日の宿】
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 Pamir International Youth Hostel  8人ドミ:30元

Wi-Fi:有
エアコン:無(なんと床暖房あり!!夏はきついかも)
ホットシャワー
看板犬がいます。




















で、この宿の着いて、スタッフがワイのパスポートを見て、ビザの残りが数日しかないことにびっくりする。



スタッフもワイの状況を見かねてすごく丁寧に明日の国境越えの方法を教えてくれました。



まず、冬季は運休する国際バスだけど、これはなんと都合の良いことに、先週から再開されたとな!!



なので、なんとしても明日出国しなければならないので、「国際バスターミナル」へ開門前にいく。ギリギリで行って、満席なんてことが無いようにm(_|_)m



そしてもし満席なんてことになってしまったら、すぐにタクシーに乗り、国際バスターミナルでは無い普通の「バスターミナル」へいく。



そこで出入国管理の検問所がある「ウルグチャット」の街までのバスに乗り、パスポートに出国印を押してもらう。



さらにボーダーまでの乗り合いタクシーに乗り、国際バスに乗れなくてもここで晴れて出国と相成る!ボーダーのキルギス側からは、オシュ行きの乗り合いバスを捕まえれば良いそうです。



やっぱり、中国の国が好きか嫌いかは別として、中国人はみんなすごく優しいと思う!!泣



この旅で一番印象が変わったのは、中国人に対する印象かもしれない。



とまあそんなこんなで、宿のスタッフから明日の情報を聞いてる最中、看板犬がなにやらワイの足元を異様にクンクンしてくる。



そしてなんと・・・




















看板犬くん、ワイの靴に残ったウンコを綺麗に舐めて食ってくれる!!!wwwww




これでワイは、晴れて清浄な状態に戻ることができました笑。




















 この後、夕食を食べに急いで外出。



カシュガルの町は・・・



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街中にこんないきなり城壁跡があったり、



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イスラムな感じのライトアップがあったり、



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 平日でも小規模だけどバザールがあったり、



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美味しいアイスが売ってたり、



とてもとても楽しそうな街でした泣 明日にはもう出なければならないのが悔やまれる泣












【今日のベストトラック】




結局1曲に絞れませんなぁ笑