この日は昨日宿で知り合った日本人の不動産屋さんと世界遺産の教会遺跡を見に行くことに!
その前にここタリンの旧市街は、旧市街自体が世界遺産だということを知り、
てことで5月20日はタリンの街歩きからスタート!!
めっちゃメルヘンな街やのう(´Д`)
とにかくとにかく天気が良い!!そしてそのおかげで北欧なのに30度超え笑
逆光きつい汗
街を抜けてショッピングセンター地下のバスターミナルからバスに乗り、20分くらい揺られたら目的地の教会の遺跡にm(_|_)m ちなみに教会の名前は全く覚えてないm(_|_)m
屋根が無い!マカオとかマラッカとかにもこういう教会あったけど、木造の屋根が焼け落ちたりするとこうなるそうな。
中から。歴史を感じますなぁ。
石な感じ。ヨーロッパ的。
遺跡な感じ。聖堂周りは2階建だったのかな?
こういう石の遺跡は日本にはほとんど無いっすよね。
確かこの教会は修道院だったはず。
修道院跡。
たしか男女が同居する、とても珍しい修道院だったそうな。同居すると言っても男女別学的な、別の建物で生活してお互いに会話することは無かったそうだけど。
でもどうしても所用で直接話さなきゃならない時、この地下部分で顔合わせて話すことができた・・・てことだったはず笑
遺跡に咲く花。ほえー。
墓地もいい感じ。てか少し墓石が埋まっちゃってない?
のんびりした墓地ですなぁ。
初夏なので花も咲き誇ってますわ。
教会の遺跡を見学したあとは、不動産屋さんとは別れてワイは海洋博物館を目指すことにm(_|_)m
バスで街まで戻って、今度は歩いて海岸線を目指します。
途中でこんなカワイげな路面電車発見。
この街は他の観光地みたいな強い自己主張もなく、都市みたいなギラギラした感じもなく、ほんとほのぼのしてる。
郊外もこんな感じですよ。北欧って感じ。綺麗。てかアドバルーン。
でもでもでも、海洋博物館に着く直前、なんか不穏な場所を発見する・・・。
何これ何これ、ガラスも結構割れてるし、廃墟?
10m先カフェとか書いてるし、みすぼらしい小屋に爺さんがいてチケット売ってて、どうやら観光地らしい。。。
で、ワイは廃墟好きでもあるのでもちろん入場。
入ってすぐ、上の写真の左下の入り口から中に入り・・・・・で、いきなりですよ。
↓↓
まじかよ。
処刑台じゃねえかよ泣
悲惨な場所の遺跡とかは見てきたけど、ノー予備知識でこんなもの見せられた時の衝撃は、半端じゃ無いですよ。
もう一瞬で足がガクガクなるほど怖くなる。
なんか不気味な階段とかあるし・・・とりあえず昇ってみますよ。。。
で、
ひぇぇぇえええーーーー(´;ω;`)
廃刑務所ってだけで偏差値60はゆうに超えるB級スポットなのに、病院併設とかもうフルコースではないか(´;ω;`)(´;ω;`)
なんかこんな頭おかしいウォールアートあるし・・・
独居房は不気味だし・・・
書庫は荒らされてるし・・・
書庫じゃなくても荒らされてるし・・・
しかも昔懐かしのタイプライターあるし・・・(ちなみにワイの前職では現役だったw)
階段は檻で囲われてるし・・・
この独居房は小綺麗。
でも窓は檻つき。ちなみに外は絶壁からの海。オーシャンビュー。
中庭に出てみたらこんな感じ。監視台。
こんなところにトランプ支持者。
で、次は本当の目的地、お隣の海洋博物館に行きますm(_|_)m
おお、潜水艦!旧ソ連製かな?期待が膨らむ。
中も見学できるので、いざ乗り込みます!
狭い。旧ソ連臭は全く無い。てかどういうのが旧ソ連の特徴なのか全くわからない。
魚雷発射口の横に寝台。魚雷と共におネンネ。
軍艦についてる高射砲かな?
もういっちょ。
てか戦車。ここ海洋博物館じゃないの?
外にも展示スペースがございまして。
何の船じゃろ?
とりあえず乗れる船が多いので片っ端から乗ってみる。
これは係留中。
ヨット。
最後はこいつに乗ります。こいつだけまともに解説がありましたm(_|_)m
その昔、エストニア〜フィンランド間が氷で閉ざされた際に、氷をかち割ってヘルシンキまでのルートを確保した砕氷船だそうな。
クルーの寝室。
キャプテンの部屋かな?
エンジンルーム。
で、甲板に出てみたらさっきの廃刑務所が。
反対側には豪華クルーズ船が。廃刑務所と真逆。
と、いう感じでエストニアはタリンの街を堪能いたしまして、
まさかまさか今宵の宿が全く取れずに次の街、ラトビアの首都リガでしか宿が取れず、
急遽バスに乗って移動することに。
5月20日は野々村県議並みに元気いっぱいに活動したということで 、このブログ初の2部制ですm(_|_)m
てことで前編終わりm(_|_)m
その前にここタリンの旧市街は、旧市街自体が世界遺産だということを知り、
てことで5月20日はタリンの街歩きからスタート!!
めっちゃメルヘンな街やのう(´Д`)
とにかくとにかく天気が良い!!そしてそのおかげで北欧なのに30度超え笑
逆光きつい汗
街を抜けてショッピングセンター地下のバスターミナルからバスに乗り、20分くらい揺られたら目的地の教会の遺跡にm(_|_)m ちなみに教会の名前は全く覚えてないm(_|_)m
屋根が無い!マカオとかマラッカとかにもこういう教会あったけど、木造の屋根が焼け落ちたりするとこうなるそうな。
中から。歴史を感じますなぁ。
石な感じ。ヨーロッパ的。
遺跡な感じ。聖堂周りは2階建だったのかな?
こういう石の遺跡は日本にはほとんど無いっすよね。
確かこの教会は修道院だったはず。
修道院跡。
たしか男女が同居する、とても珍しい修道院だったそうな。同居すると言っても男女別学的な、別の建物で生活してお互いに会話することは無かったそうだけど。
でもどうしても所用で直接話さなきゃならない時、この地下部分で顔合わせて話すことができた・・・てことだったはず笑
遺跡に咲く花。ほえー。
墓地もいい感じ。てか少し墓石が埋まっちゃってない?
のんびりした墓地ですなぁ。
初夏なので花も咲き誇ってますわ。
教会の遺跡を見学したあとは、不動産屋さんとは別れてワイは海洋博物館を目指すことにm(_|_)m
バスで街まで戻って、今度は歩いて海岸線を目指します。
途中でこんなカワイげな路面電車発見。
この街は他の観光地みたいな強い自己主張もなく、都市みたいなギラギラした感じもなく、ほんとほのぼのしてる。
郊外もこんな感じですよ。北欧って感じ。綺麗。てかアドバルーン。
でもでもでも、海洋博物館に着く直前、なんか不穏な場所を発見する・・・。
何これ何これ、ガラスも結構割れてるし、廃墟?
10m先カフェとか書いてるし、みすぼらしい小屋に爺さんがいてチケット売ってて、どうやら観光地らしい。。。
で、ワイは廃墟好きでもあるのでもちろん入場。
入ってすぐ、上の写真の左下の入り口から中に入り・・・・・で、いきなりですよ。
↓↓
まじかよ。
処刑台じゃねえかよ泣
悲惨な場所の遺跡とかは見てきたけど、ノー予備知識でこんなもの見せられた時の衝撃は、半端じゃ無いですよ。
もう一瞬で足がガクガクなるほど怖くなる。
なんか不気味な階段とかあるし・・・とりあえず昇ってみますよ。。。
で、
ひぇぇぇえええーーーー(´;ω;`)
廃刑務所ってだけで偏差値60はゆうに超えるB級スポットなのに、病院併設とかもうフルコースではないか(´;ω;`)(´;ω;`)
なんかこんな頭おかしいウォールアートあるし・・・
独居房は不気味だし・・・
書庫は荒らされてるし・・・
書庫じゃなくても荒らされてるし・・・
しかも昔懐かしのタイプライターあるし・・・(ちなみにワイの前職では現役だったw)
階段は檻で囲われてるし・・・
この独居房は小綺麗。
でも窓は檻つき。ちなみに外は絶壁からの海。オーシャンビュー。
中庭に出てみたらこんな感じ。監視台。
こんなところにトランプ支持者。
で、次は本当の目的地、お隣の海洋博物館に行きますm(_|_)m
おお、潜水艦!旧ソ連製かな?期待が膨らむ。
中も見学できるので、いざ乗り込みます!
狭い。旧ソ連臭は全く無い。てかどういうのが旧ソ連の特徴なのか全くわからない。
魚雷発射口の横に寝台。魚雷と共におネンネ。
軍艦についてる高射砲かな?
もういっちょ。
てか戦車。ここ海洋博物館じゃないの?
外にも展示スペースがございまして。
何の船じゃろ?
とりあえず乗れる船が多いので片っ端から乗ってみる。
これは係留中。
ヨット。
最後はこいつに乗ります。こいつだけまともに解説がありましたm(_|_)m
その昔、エストニア〜フィンランド間が氷で閉ざされた際に、氷をかち割ってヘルシンキまでのルートを確保した砕氷船だそうな。
クルーの寝室。
キャプテンの部屋かな?
エンジンルーム。
で、甲板に出てみたらさっきの廃刑務所が。
反対側には豪華クルーズ船が。廃刑務所と真逆。
と、いう感じでエストニアはタリンの街を堪能いたしまして、
まさかまさか今宵の宿が全く取れずに次の街、ラトビアの首都リガでしか宿が取れず、
急遽バスに乗って移動することに。
5月20日は野々村県議並みに元気いっぱいに活動したということで 、このブログ初の2部制ですm(_|_)m
てことで前編終わりm(_|_)m